30代のたるみの少ない方のミニフェイスリフトの症例写真
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- ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)

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After(1ヶ月後)

Before

After(1ヶ月後)
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) | ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
高須クリニックのミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)は、lower mini face liftとも呼ばれ、主に顔の下半分のリフトアップ手術であり、頬のたるみを改善させます。
こめかみの有髪部(髪の毛が生えている部分)から耳の前にかけて皮膚を切開し、頬のSMAS (スマス)という筋膜組織を引き上げ固定し、余分な皮膚を切除する手術です。
ダウンタイムが短いというのももちろんですが、耳の後ろに回り込む傷を作らないで済むというメリットもあります。
フェイスリフトの傷は、耳の前の傷というのはとてもきれいになおりますが、耳の後ろの傷はやや目立ちやすい傾向があります。
そのため、ミニリフトだけで改善できるようなたるみであればミニリフトのほうが良いと考えています。
症例を供覧します。口回りのたるみを気にされていた患者様です。
診察したところ首のたるみと、皮下脂肪、ジョウルファットの下垂が目立ちます。
顎下の脂肪吸引で顎下をすっきりさせて、ミニリフトでマリオネットラインとほうれい線の改善を計画しました。
Afterの写真ではたるみが改善して全体的に顔が小さくなったように見えます。
ミニフェイスリフトの切開範囲は短いですが、ここまで対応できます。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
ミニリフトの特徴についてご紹介します。
(1)切開線が短いのでダウンタイムが少なく、キズも目立ちにくい
切開線は耳の前のみになります。
一般的なフルフェイスリフトでは耳裏に切開線を置くのですが、耳裏の傷というのはどうしても汚くなりがちです。
そのため、比較的若年層で首のたるみを取る必要がない場合ミニリフトをご検討ください。
(2)仕上がりが自然
そしてなんと言っても仕上がりが自然です。
高須クリニックのリフトアップの技術が凝縮された手術と考えられます。
小さな切開線から可能な限りの皮膚を安全に切除することで大きなリフトアップ効果があります。
(3)顔面神経麻痺が起きづらい
切開リフトの合併症の心配なものは間違いなく顔面神経麻痺という合併症です。
これはスマスを操作する中でどんなに上手い先生がやっても起こる可能性があります。
神経刺激装置を使ってリガメントを切れば大丈夫という話ではなく、手術の時の出血を止めるために、電気メスで止血することでも、神経に器具を当てて引っ張ってしまっても、スマスを引き上げて固定する糸がたまたま神経に引っかかっても顔面神経麻痺を起こす可能性があります。
こうしたリスクを低減できるのがミニリフトだと思います。
術後半年の経過写真で美しくなっているのが分かるのではないでしょうか。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
ミニリフト+脂肪吸引+あごヒアルロン酸の患者様の1年後の経過です。
フェイスラインがスッキリしました。
フェイスリフトは、経験の浅い医師が行った場合、3ヶ月もしないうちに写真でわかるような変化は失われ、後戻りしてしまう場合があります。
そのためか、直後や1ヶ月、3ヶ月後までの経過写真しか載せられていない場合が多いです。
こちらの患者様のアフター写真は1年後のものを掲載しています。
切開リフトを長持ちさせるには色々なコツがあります。
切開リフトの効果を長持ちさせる秘訣が、一つの要素ではないことがあまり理解されていないように思います。
どうも術式が一番効果に関係があると思われているのですが、そのようなことはありません。その他にも大事な要素が多くあります。
一番大事なのは個人に合わせたオーダーメイドの治療が必要なことを執刀医が理解してオペできるかです。
今流行りのディーププレイン法も、それをすれば長持ちするわけではなくて、逆に長続きしない原因になることまであるのです。
例えば、痩せたおばあさん。ひふが薄く、脂肪も少ない。こんな患者さんのスマスはとても薄いものです。
何も考えずにディーププレーンで薄いスマスを挙上すると十分な強度が失われて、千切れてしまったり、そもそもそれほどスマスを切り取れない可能性が高くなります。
また、逆に脂肪が多く、フェイスラインの脂肪が多い方の場合は、そのままスマスを挙上すると、脂肪が多すぎて重りになり折角挙上したスマスもすぐ戻ってしまいます。
そのため、脂肪吸引を組み合わせるのですが、フェイスラインを脂肪吸引するとスマスの強度が低下して、リフトアップの効果が落ちてしまいます。
2回目以降のフェイスリフトの場合も実は色々と工夫が必要になるのです。(カウンセリングでお尋ねください。)
患者さんの状態に適したスマスの挙上の方法以外にも、デザイン、皮膚の切除量、リドレーピングという作業、さらにはアフターフォローまで、やり方がよくないと後戻りの原因となります。
個人的にはこのリドレープの作業の仕方によってかなり持続力が変わると思っています。
では切開リフトで良い結果を得るために、どうやってクリニック選びをしたら良いでしょうか?
高須クリニックのように数十年続いているクリニックで施術を受けるというのはいい選択肢だと思います。
なぜならば、どのような手術をすると長持ちせず、どのような手術をすると何年も結果を保てるかのデータベースが数十年分あり、長持ちする方法を選択して提供できるからなのです。
切開リフトはぜひ高須クリニックでご相談ください。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
あご注射(ヒアルロン酸)
ミニフェイスリフトを行った患者様です。
ぼやけたような印象の輪郭からキュッとラインが整いました。
ダウンタイム中は傷跡が多少目立つのは確かですが、時間が経つと綺麗に治りますし髪の毛で隠れます。
高須クリニックのミニリフトは切開線はミニですが、しっかり広範囲に剥離してリガメント処理も行いますので、ミニでも効果が高いのが特徴です。
ミニリフトで引き上げることのできない首の皮膚は、顎下の脂肪吸引で引き締めます。
こんな悩みをお持ちの方におすすめです。
・部分的なしわやたるみを改善したい
・切開部をなるべく少なくしたい
・半永久的な効果を望んでいる
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
高須クリニックのミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)は、lower mini face liftとも呼ばれ、主に顔の下半分のリフトアップ手術であり、頬のたるみを改善させます。
こめかみの有髪部(髪の毛が生えている部分)から耳の前にかけて皮膚を切開し、頬のSMAS (スマス)という筋膜組織を引き上げ固定し、余分な皮膚を切除する手術です。
ダウンタイムが短いというのももちろんですが、耳の後ろに回り込む傷を作らないで済むというメリットもあります。
フェイスリフトの傷は、耳の前の傷というのはとてもきれいになおりますが、耳の後ろの傷はやや目立ちやすい傾向があります。
そのため、ミニリフトだけで改善できるようなたるみであればミニリフトのほうが良いと考えています。
症例を供覧します。口回りのたるみを気にされていた患者様です。
診察したところ首のたるみと、皮下脂肪、ジョウルファットの下垂が目立ちます。
顎下の脂肪吸引で顎下をすっきりさせて、ミニリフトでマリオネットラインとほうれい線の改善を計画しました。
Afterの写真ではたるみが改善して全体的に顔が小さくなったように見えます。
ミニフェイスリフトの切開範囲は短いですが、ここまで対応できます。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
ミニリフトの特徴についてご紹介します。
(1)切開線が短いのでダウンタイムが少なく、キズも目立ちにくい
切開線は耳の前のみになります。
一般的なフルフェイスリフトでは耳裏に切開線を置くのですが、耳裏の傷というのはどうしても汚くなりがちです。
そのため、比較的若年層で首のたるみを取る必要がない場合ミニリフトをご検討ください。
(2)仕上がりが自然
そしてなんと言っても仕上がりが自然です。
高須クリニックのリフトアップの技術が凝縮された手術と考えられます。
小さな切開線から可能な限りの皮膚を安全に切除することで大きなリフトアップ効果があります。
(3)顔面神経麻痺が起きづらい
切開リフトの合併症の心配なものは間違いなく顔面神経麻痺という合併症です。
これはスマスを操作する中でどんなに上手い先生がやっても起こる可能性があります。
神経刺激装置を使ってリガメントを切れば大丈夫という話ではなく、手術の時の出血を止めるために、電気メスで止血することでも、神経に器具を当てて引っ張ってしまっても、スマスを引き上げて固定する糸がたまたま神経に引っかかっても顔面神経麻痺を起こす可能性があります。
こうしたリスクを低減できるのがミニリフトだと思います。
術後半年の経過写真で美しくなっているのが分かるのではないでしょうか。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
ミニリフト+脂肪吸引+あごヒアルロン酸の患者様の1年後の経過です。
フェイスラインがスッキリしました。
フェイスリフトは、経験の浅い医師が行った場合、3ヶ月もしないうちに写真でわかるような変化は失われ、後戻りしてしまう場合があります。
そのためか、直後や1ヶ月、3ヶ月後までの経過写真しか載せられていない場合が多いです。
こちらの患者様のアフター写真は1年後のものを掲載しています。
切開リフトを長持ちさせるには色々なコツがあります。
切開リフトの効果を長持ちさせる秘訣が、一つの要素ではないことがあまり理解されていないように思います。
どうも術式が一番効果に関係があると思われているのですが、そのようなことはありません。その他にも大事な要素が多くあります。
一番大事なのは個人に合わせたオーダーメイドの治療が必要なことを執刀医が理解してオペできるかです。
今流行りのディーププレイン法も、それをすれば長持ちするわけではなくて、逆に長続きしない原因になることまであるのです。
例えば、痩せたおばあさん。ひふが薄く、脂肪も少ない。こんな患者さんのスマスはとても薄いものです。
何も考えずにディーププレーンで薄いスマスを挙上すると十分な強度が失われて、千切れてしまったり、そもそもそれほどスマスを切り取れない可能性が高くなります。
また、逆に脂肪が多く、フェイスラインの脂肪が多い方の場合は、そのままスマスを挙上すると、脂肪が多すぎて重りになり折角挙上したスマスもすぐ戻ってしまいます。
そのため、脂肪吸引を組み合わせるのですが、フェイスラインを脂肪吸引するとスマスの強度が低下して、リフトアップの効果が落ちてしまいます。
2回目以降のフェイスリフトの場合も実は色々と工夫が必要になるのです。(カウンセリングでお尋ねください。)
患者さんの状態に適したスマスの挙上の方法以外にも、デザイン、皮膚の切除量、リドレーピングという作業、さらにはアフターフォローまで、やり方がよくないと後戻りの原因となります。
個人的にはこのリドレープの作業の仕方によってかなり持続力が変わると思っています。
では切開リフトで良い結果を得るために、どうやってクリニック選びをしたら良いでしょうか?
高須クリニックのように数十年続いているクリニックで施術を受けるというのはいい選択肢だと思います。
なぜならば、どのような手術をすると長持ちせず、どのような手術をすると何年も結果を保てるかのデータベースが数十年分あり、長持ちする方法を選択して提供できるからなのです。
切開リフトはぜひ高須クリニックでご相談ください。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
あご注射(ヒアルロン酸)
ミニフェイスリフトを行った患者様です。
ぼやけたような印象の輪郭からキュッとラインが整いました。
ダウンタイム中は傷跡が多少目立つのは確かですが、時間が経つと綺麗に治りますし髪の毛で隠れます。
高須クリニックのミニリフトは切開線はミニですが、しっかり広範囲に剥離してリガメント処理も行いますので、ミニでも効果が高いのが特徴です。
ミニリフトで引き上げることのできない首の皮膚は、顎下の脂肪吸引で引き締めます。
こんな悩みをお持ちの方におすすめです。
・部分的なしわやたるみを改善したい
・切開部をなるべく少なくしたい
・半永久的な効果を望んでいる
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
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リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
高須クリニックのミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)は、lower mini face liftとも呼ばれ、主に顔の下半分のリフトアップ手術であり、頬のたるみを改善させます。
こめかみの有髪部(髪の毛が生えている部分)から耳の前にかけて皮膚を切開し、頬のSMAS (スマス)という筋膜組織を引き上げ固定し、余分な皮膚を切除する手術です。
ダウンタイムが短いというのももちろんですが、耳の後ろに回り込む傷を作らないで済むというメリットもあります。
フェイスリフトの傷は、耳の前の傷というのはとてもきれいになおりますが、耳の後ろの傷はやや目立ちやすい傾向があります。
そのため、ミニリフトだけで改善できるようなたるみであればミニリフトのほうが良いと考えています。
症例を供覧します。口回りのたるみを気にされていた患者様です。
診察したところ首のたるみと、皮下脂肪、ジョウルファットの下垂が目立ちます。
顎下の脂肪吸引で顎下をすっきりさせて、ミニリフトでマリオネットラインとほうれい線の改善を計画しました。
Afterの写真ではたるみが改善して全体的に顔が小さくなったように見えます。
ミニフェイスリフトの切開範囲は短いですが、ここまで対応できます。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
ミニリフトの特徴についてご紹介します。
(1)切開線が短いのでダウンタイムが少なく、キズも目立ちにくい
切開線は耳の前のみになります。
一般的なフルフェイスリフトでは耳裏に切開線を置くのですが、耳裏の傷というのはどうしても汚くなりがちです。
そのため、比較的若年層で首のたるみを取る必要がない場合ミニリフトをご検討ください。
(2)仕上がりが自然
そしてなんと言っても仕上がりが自然です。
高須クリニックのリフトアップの技術が凝縮された手術と考えられます。
小さな切開線から可能な限りの皮膚を安全に切除することで大きなリフトアップ効果があります。
(3)顔面神経麻痺が起きづらい
切開リフトの合併症の心配なものは間違いなく顔面神経麻痺という合併症です。
これはスマスを操作する中でどんなに上手い先生がやっても起こる可能性があります。
神経刺激装置を使ってリガメントを切れば大丈夫という話ではなく、手術の時の出血を止めるために、電気メスで止血することでも、神経に器具を当てて引っ張ってしまっても、スマスを引き上げて固定する糸がたまたま神経に引っかかっても顔面神経麻痺を起こす可能性があります。
こうしたリスクを低減できるのがミニリフトだと思います。
術後半年の経過写真で美しくなっているのが分かるのではないでしょうか。
料金
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リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:平野正之 医師
個人的な印象ですが、ハイフや糸を繰り返しされている方は皮下組織が固くなり、同年代の方とくらべてたるみが少ないように感じます。
それでもまだ満足できないというならミニフェイスリフトの登場です。
ミニフェイスリフトは耳前の切開で引き上げるフェイスリフトです。
傷口は小さくてもしっかり剥離してリガメントを処理をすることで、たるみが比較的少ない症例では効果を上げることができます。
フルフェイスリフトのデメリットとして、耳の裏の傷が目立ちやすいという問題があります。
耳の裏まで切開をのばすのは、顎下、首の皮膚のたるみをとるためです。
そのため比較的若年層の30~40代で顎下の皮膚のたるみが少ない場合、脂肪吸引をして引き締めるのみで改善できることもあると考えています。
患者様のビフォーアフター写真を見ていただくと、もともとたるみの多い方ではないですが口元のたるみがひきしまったのがわかると思います。