上下の唇を薄くした症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 診療科目
- 唇を薄く(口唇縮小術)

Before

After(1ヶ月後)(口を閉じた状態)

Before

After(1ヶ月後)(口を開いた状態)
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
唇を薄く(口唇縮小術)
口唇縮小術の患者様をご紹介します。
患者様は20代男性で、唇の厚さ、ボリューム感を気にされて来院されました。
特に男性は薄い唇を好まれる方が多く、患者様も特に下唇の厚さを気にされていました。
唇は上の厚さ:下の厚さ=1:1.3程度がバランスが良いとされているため、下唇をしっかり薄くしたい場合は、バランスを取るために上唇も薄くする必要があります。
上口唇は5mm幅、下口唇は8mm幅で上下の口唇を薄くし、特に下唇は組織の内部でしっかりボリュームダウンさせました。
術後3ヶ月、正面、側面のどちらから見ても薄く、軽くなっているのがわかります。
傷は口の入り口、皮膚と粘膜の境界部分にできますが、3ヶ月後の状態で傷跡はほとんどわからなくなっています。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
唇の厚みを、粘膜を切除して薄くする施術の症例です。
術前から術後半年の経過になります。
高須クリニックの口唇縮小術は、唇の表面の乾いている部分と口の中側の濡れている部分の境目を中心に粘膜を切除するデザインで行います。
元々酸性の麻酔液を人体のph(アルカリ性)に調節し、極細の注射針にて局所麻酔しますので痛みを少なく抑えることが可能です。
縫合は無色透明の吸収糸で細かく行います。口を閉じれば縫い目は目立ちにくくなります。
薄めの唇は、男女ともに爽やかな印象になります。
唇の厚みにお悩みの方、唇の形を整えたい方はぜひ一度カウンセリングにてご相談ください。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
20代男性の患者様で、唇を薄くしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、上下の唇がかなり厚めでした。
カウンセリングしたところ、可能な限り平均くらいの厚さにするという方針で、上下の唇を手術で薄くすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、40%程度ずつ薄くしました。
手術後は平均くらいの厚みの唇になり、バランスも良くなりました。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上下口唇を薄く(口唇縮小術)を施行された、患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
上口唇、下口唇ともに厚い状態でしたので、口唇縮小術をお勧めしました。
また、鼻の横幅に比べて口の横幅が狭く、そのことも口唇が厚く見えている要因と考えましたので、鼻翼縮小術もお勧めしました。
口唇はやりすぎない範囲で薄く出来たかと思います。
口唇も鼻もほとんどキズはわからないようになっていると思います。
料金
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
口唇縮小術の患者様をご紹介します。
患者様は20代男性で、唇の厚さ、ボリューム感を気にされて来院されました。
特に男性は薄い唇を好まれる方が多く、患者様も特に下唇の厚さを気にされていました。
唇は上の厚さ:下の厚さ=1:1.3程度がバランスが良いとされているため、下唇をしっかり薄くしたい場合は、バランスを取るために上唇も薄くする必要があります。
上口唇は5mm幅、下口唇は8mm幅で上下の口唇を薄くし、特に下唇は組織の内部でしっかりボリュームダウンさせました。
術後3ヶ月、正面、側面のどちらから見ても薄く、軽くなっているのがわかります。
傷は口の入り口、皮膚と粘膜の境界部分にできますが、3ヶ月後の状態で傷跡はほとんどわからなくなっています。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
唇の厚みを、粘膜を切除して薄くする施術の症例です。
術前から術後半年の経過になります。
高須クリニックの口唇縮小術は、唇の表面の乾いている部分と口の中側の濡れている部分の境目を中心に粘膜を切除するデザインで行います。
元々酸性の麻酔液を人体のph(アルカリ性)に調節し、極細の注射針にて局所麻酔しますので痛みを少なく抑えることが可能です。
縫合は無色透明の吸収糸で細かく行います。口を閉じれば縫い目は目立ちにくくなります。
薄めの唇は、男女ともに爽やかな印象になります。
唇の厚みにお悩みの方、唇の形を整えたい方はぜひ一度カウンセリングにてご相談ください。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
20代男性の患者様で、唇を薄くしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、上下の唇がかなり厚めでした。
カウンセリングしたところ、可能な限り平均くらいの厚さにするという方針で、上下の唇を手術で薄くすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、40%程度ずつ薄くしました。
手術後は平均くらいの厚みの唇になり、バランスも良くなりました。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上下口唇を薄く(口唇縮小術)を施行された、患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
上口唇、下口唇ともに厚い状態でしたので、口唇縮小術をお勧めしました。
また、鼻の横幅に比べて口の横幅が狭く、そのことも口唇が厚く見えている要因と考えましたので、鼻翼縮小術もお勧めしました。
口唇はやりすぎない範囲で薄く出来たかと思います。
口唇も鼻もほとんどキズはわからないようになっていると思います。
料金
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
口唇縮小術の患者様をご紹介します。
患者様は20代男性で、唇の厚さ、ボリューム感を気にされて来院されました。
特に男性は薄い唇を好まれる方が多く、患者様も特に下唇の厚さを気にされていました。
唇は上の厚さ:下の厚さ=1:1.3程度がバランスが良いとされているため、下唇をしっかり薄くしたい場合は、バランスを取るために上唇も薄くする必要があります。
上口唇は5mm幅、下口唇は8mm幅で上下の口唇を薄くし、特に下唇は組織の内部でしっかりボリュームダウンさせました。
術後3ヶ月、正面、側面のどちらから見ても薄く、軽くなっているのがわかります。
傷は口の入り口、皮膚と粘膜の境界部分にできますが、3ヶ月後の状態で傷跡はほとんどわからなくなっています。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:赤石渉 医師
下口唇がやや下垂(垂れ下がっている)傾向がありますね。
このような形態の場合は、下の口唇のほうが手術の”効き”が良いので、上唇は物足りなく感じがちです。
下唇だけの施術もご提案したのですが、上口唇の希望も強かったので上下で口唇縮小を施行しました。