ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 エラ改善に
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- 性別
- 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

Before

After(4週間後)
術後の経過
施術前


施術前です。
最初エラ削りをご希望で来院されましたが、骨よりも骨の上についている筋肉のほうが大きく張ってたので、正面から見たときに顔の横幅を小さくする効果が大きい、ボツリヌストキシン注射を選択しました。
施術直後


施術直後です。
麻酔のクリームを塗ってから極細の針で注射するので、痛みはほんのわずかです。施術直後でも腫れはほとんどありません。
2週間後


2週間後です。
2週間程度が経つと、エラが細くなった実感を得られます。高須クリニックでは、最大限の効果を得られる様に、質が良く高濃度のボツリヌストキシンを使用しています。
4週間後


4週間後です。
骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。
この症例と同じ診療科目の
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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代男性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが強く張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、7:3くらいで、筋肉によるものが大きかったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して1ヶ月後には、効果が最大限に現れ、正面から見て、顔の下半分がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、エラが張っているのを気にされており、エラをすっきりさせて、小顔になりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達していました。
このような方を小顔に治療する場合、エラの骨を削るか、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるかのどちらかになります。
しかし、30才を過ぎて、エラの骨を大きく削ると、頬の皮膚が余り、顔がたるむことになります。
また、「ダウンタイムがとれない」「大掛かりな手術はしたくない」などの理由で、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
頬が痩けたり、顔がたるんだりしないように、咬筋の下顎角付着部のみにボツリヌストキシン注射をしました。
術後は程よくエラがすっきりして、シャープな輪郭になり、頬が痩けたり、顔がたるむことなく小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代男性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが強く張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、7:3くらいで、筋肉によるものが大きかったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して1ヶ月後には、効果が最大限に現れ、正面から見て、顔の下半分がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、エラが張っているのを気にされており、エラをすっきりさせて、小顔になりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達していました。
このような方を小顔に治療する場合、エラの骨を削るか、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるかのどちらかになります。
しかし、30才を過ぎて、エラの骨を大きく削ると、頬の皮膚が余り、顔がたるむことになります。
また、「ダウンタイムがとれない」「大掛かりな手術はしたくない」などの理由で、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
頬が痩けたり、顔がたるんだりしないように、咬筋の下顎角付着部のみにボツリヌストキシン注射をしました。
術後は程よくエラがすっきりして、シャープな輪郭になり、頬が痩けたり、顔がたるむことなく小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
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リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
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当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。