二重まぶた・埋没法

メスを使わず、理想の二重に
美しい仕上がりをキープするなら、高須式

 

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。

料金表示に対するご注意
Webページ上で掲載されている価格は税抜き表示となっております。ご来院時の消費税率にて精算させていただきます。
当サイト以外に記載されている各施術料金は、価格が古いものや誤った価格が掲載されていることがあり、その価格にてお受けすることが出来ない場合もございます。
正しい料金については、当サイトをご確認して頂くようお願いします。

二重まぶた・埋没法の特徴

痛みや腫れが少なく、短時間かつ低料金。二重の『埋没法』は、美容整形の中でも最も安全で、手軽に目の印象を華やかに洗練されたものへと導いてくれます。

手術は、髪の毛より細い特殊な糸を使って、まぶたの裏側から二重まぶたのヒダを作りたい線にそって2ヶ所留めるだけ。施術時間は、両目合わせてわずか10分程度で終了します。麻酔をするので術中の痛みは少なく、メスを使わないので術後の腫れもわずか。手術当日から、洗顔もシャワーもOKです。

縫い留めてあるだけなので、万が一仕上がりが気に入らない場合は、元に戻すこともできるので安心です。会社や学校などでダウンタイムが取れない方には、片目の施術後に眼帯をして腫れが引いた後にもう片方の目の施術をする、柔軟な対応もできます。

目の手術診察風景

二重まぶた埋没法の術式について

二重まぶた埋没法の術式について解説させていただきます。

術式について

高須式クイック二重術の大きな特徴は、特殊な技術と特許取得の極細専用手術糸を使うため、一般的に行われている埋没法より取れにくいことにあります。
一般的な埋没法では通常、二重ライン上の1(or2)ヶ所を糸で留めて二重のクセをつけます。これに加えて高須式クイック二重術では、高度な技術で、まぶたの二重ラインの内側に専用の細い糸を通します。
説明図のように、一般的な埋没法が1(or2)点だけで留めるのに対し、高須式は2点(赤部分)の間を無数の点(青部分)で固定します。
通常の1点・2点止め、また4点・6点止めよりも取れにくく、元に戻りにくい安定した二重ラインになるのです。

まぶたの断面の解剖図

他院で一般的に行われている2点留め

まぶたの表面の皮膚を点で瞼板や挙筋に固定するため、二重のラインが緩んで外れやすい

高須クリニックの埋没法

高須クリニックの埋没法は、ループ状に糸を埋没させて、表面の皮膚と瞼板を線で固定するため、二重のラインが緩みにくく、外れにくい

目を閉じても跡が目立たない

高須クリニックの埋没法は、点で留めるのではなく、ループ状に線で留めるほうほうであるため、目を閉じた状態で、糸玉が浮き出て目立ったり、跡が目立つことはありません。
他院でよく行われている一般的な点で留める方法は「結節法」とも呼ばれ、皮膚の表面側で糸を結んだ後、糸玉が皮膚の中に沈みにくく、術後に目を閉じた状態で糸玉が透けて見えたり、浮き出て見えて、不自然に目立ってしまうことがあります。

他院で一般的に行われている結節法(2点留め)

糸玉が下に沈みにくく、目を閉じた状態で、糸玉が透けて見えたり、浮き出て不自然に見えることがある

また、他院で行われているまぶたの裏で糸を結んで、まぶたの裏に糸玉を埋め込むという方法もありますが、この場合、まぶたの裏に糸玉がが出てきて、眼球を傷つけたり、異物感が残るなどのリスクが高くなります。

その点、高須クリニックの埋没法は、ループ状に糸を埋め込んで、皮膚の表面で糸を結び、糸玉を埋め込むので、糸玉がまぶたの表面に留まらず、中に入っていき、目を閉じた状態で、糸玉が透けて見えたり、浮き出て見えて目立つ心配はありません。

高須クリニックの埋没法

ループ状に糸を埋め込むため、糸を結ぶと、糸玉が奥に沈んでいき、目を閉じた状態で、糸玉が透けて見えたり、浮き出て不自然に見えることがない

高須クリニックの埋没法
術前

術後3ヶ月

術後3ヶ月の目を閉じた状態
糸玉が透けて見えたり、浮き出て不自然に見えることはなく、手術跡がわからない

一針固定と二針固定の違い

  • ・まぶたのたるみが多く、皮膚が被さっている方
  • ・脂肪が多く、まぶたの皮膚が分厚い方
  • ・幅広めの二重を作りたい方
  • ・目頭側もしっかりとした幅のある平行型二重を作りたい方

は、通常の高須式クイック法による埋没法で行うよりも、より強固に、安定した二重のラインを作ることができる高須式クイック法二針固定のほうが適していることがあります。
高須式クイック法二針固定は、埋没法では糸が緩んで元に戻りやすいまぶたの人や目頭側まで二重の幅を作りたい人、平行型二重を作りたい人のために開発された方法で、目頭側と目尻側にそれぞれ従来の高須式クイック法を行うため、二重のラインをしっかりと作ることができます。
この方法は、他院でよく行われている「2点留め」とは違い、2ヶ所を点で留めるのではなく、2ヶ所を線で固定するため、「2点留め」「3点留め」「4点留め」などの方法よりも糸が緩みにくく、幅が狭くなったり、元に戻りにくい方法です。

通常の1針固定法。新しく作る二重のラインに沿って、10〜15mmくらいの横幅で、線で二重のラインを留める

2針固定法。1針固定をまぶたの内側と外側で留めるため、通常の1針固定の倍の強度がある。また、目の形に沿って丸い感じの二重のラインを作ったり、目頭側も二重のラインがある平行型二重を綺麗に作りやすい。

まぶたのほぼ端から端まで二重のラインを固定することができるので、目の形に沿って丸い感じの二重のラインを作ったり、目頭側も二重のラインがある平行型二重を綺麗に作りやすい

まぶたの皮膚のたるみが多い症例の場合

たるみが綺麗に丸く上に上がるように、2針固定で、ほぼまぶたの端から端まで二重のラインを固定する

2針固定だと1針固定に比べ、綺麗にたるみが丸く上に上がりやすく、自然なラインになりやすい

まぶたの皮膚や脂肪が分厚い症例の場合

2針固定だと、1針固定に比べ、強固に二重のラインを固定することができる

強固に二重のラインが固定できるため、1針固定よりも二重のラインが外れにくい

幅広い二重を埋没法で作る場合

まぶたの断面図

一般的にまぶたは、下のほうは皮膚や脂肪組織が薄いが、上のほうにいくにつれ厚くなる。そのため、下のほうで狭い幅の二重のラインを埋没法で作った場合は、糸が緩みにくく、二重のラインが外れにくいが、上のほうで広い幅の二重のラインを作った場合は、糸が緩みやすく、二重のラインが外れやすい

そのため、幅の広い二重を埋没法で作る場合は、1針固定よりも2針固定のほうが向いている

1針固定よりも2針固定のほうが強度が強いため、幅の広い二重を埋没法で作る場合は2針固定のほうが良い。それでも幅の広い二重は糸が緩みやすいため、切開法がベストのこともある。

天然の一重まぶたと二重まぶたと奥二重の違い、埋没法や切開法で二重まぶたになる仕組みについて。

天然の一重まぶたと二重まぶたの違いと、埋没法や切開法で二重ができる仕組みについて解説させていただきます。

天然の一重まぶたと二重まぶたの違い

まぶたを開く動作は、まぶたの下部の淵にある瞼板(けんばん)という軟骨の板が、まぶたの上のほうから伸びている筋肉(上眼瞼挙筋とミューラー筋)とくっつき、その筋肉の収縮によって瞼板を引っ張ることで行われています。

まぶたの断面の解剖図

筋肉が単純に一カ所で瞼板と接合しているだけのまぶたは、まぶたを開けるときに、まぶたが折れ込まれることがなく開くので、二重にはならず一重まぶたになります。

まぶたを開ける筋肉が瞼板に付着しているのみで、枝分かれして、まぶたの皮膚のほうにしっかりと延びていない場合

まぶたの皮膚は折れ曲がることなくまぶたが開くため、二重にはならず一重になる

一重まぶたのまぶた

まぶたの皮膚が折れ曲がらず、一重まぶたになるため、まぶたの皮膚がまつ毛の生え際まで覆い被さり、まぶたの開きはあまり良くない

筋肉が瞼板に接合しているだけでなく、上眼瞼挙筋から伸びる挙筋腱膜が眼輪筋を貫き、皮膚とも接合していると、まぶたを開けるときにその部分の皮膚が引っ張られて折り畳まれるため、二重まぶたになります。

上眼瞼挙筋から移行する挙筋腱膜が枝分かれしてして伸び、まぶたの皮膚に付着しているまぶた

まぶたを開くと、挙筋腱膜が付着している皮膚の部分も引っ張られるため、その部分の皮膚が折れ畳まれ、二重になる

二重まぶたのまぶた

まぶたを開くと、皮膚が折れ畳まれて持ち上がるため、一重まぶたに比べると皮膚が覆い被さりにくく、その分、まぶたの開きが良くなり、黒目が大きく出る

また、二重まぶたでも、二重のラインが狭いと、まぶたを開けたときに皮膚が折れ込まれても、二重のラインの上の皮膚がまつ毛の生え際まで覆い被さり、二重のラインや幅が見えない、いわゆる奥二重になります。

二重の幅が狭いと、まぶたを開けた状態で、二重のラインの下の皮膚に全て覆い被さり、奥二重になる。それでも、完全な一重まぶたに比べれば、まぶたの開きは良くなる。

狭い二重のライン

奥二重になり、二重のラインは見えないが、完全な一重まぶたに比べればまぶたの開きは良く、黒目の見える面積も大きい

二重のラインがそれほど狭くなくても、まぶたの開きが極端に良いと、目を開けた状態で二重のラインや幅が見えず、奥二重になることがあります。

まぶたの開きが良いと、一般的な幅の二重(目を閉じた状態で7mm程度)の二重でも、目を開けた状態で、二重のラインの下の皮膚に皮膚が覆い被さり、奥二重になる

一般的な目を閉じた状態で7mm程度の幅の二重でも、まぶたの開きが非常に良いと、

まぶたを開けた状態で、二重の幅が見えなくなり、奥二重になる

二重まぶたであっても、加齢などによってまぶたの皮膚のたるみが多い場合、目を開けた状態で皮膚が覆い被さり、奥二重になってしまうことがあります。

加齢などにより、まぶたの皮膚のたるみが大量に覆い被さると、二重のラインがあっても、まぶたを開けた状態で、皮膚のたるみが覆い被さり、奥二重になってしまう

まぶたの皮膚のたるみが多いまぶた

二重のラインがあっても奥二重になってしまう

埋没法で二重まぶたになる仕組み

埋没法は、ナイロン製の細い糸をまぶたの中に埋め込むことにより、一重まぶたを二重まぶたにしたり、二重まぶたの幅を更に広げたりします。

まぶたの皮膚の表面から瞼板まで貫通させて、ループ状に糸を埋め込んで結ぶため、皮膚と瞼板が連結し、二重のラインができます。

埋没法を行い、まぶたの皮膚と瞼板を埋没糸で連結すると、

まぶたを開けると、連結した部分が引き上げられるため、その部分が二重のラインになり、皮膚が折り畳まれ二重になる

切開法と違い、永久的で完全な癒着を起こすわけではないので、年月と共に糸が緩んでいき、二重のラインがなくなってしまうことがあります。

まぶたは下のほう(まつ毛側)ほど薄く、上のほう(眉毛側)にいくにつれ厚くなっていきます。

そのため、埋没法で幅の狭い二重のラインを作る場合は糸が緩みにくく、幅の広い二重を作る場合は糸が緩みやすく、元に戻りやすいです。

まぶたの下のほうは脂肪組織が少なく薄いため、狭い幅のラインで埋没法を行うと、比較的糸が緩みにくく、二重のラインが戻りにくい

まぶたの上のほうは脂肪組織が多く、厚いため、広い幅のラインで埋没法を行うと、比較的糸が緩みやすく、二重のラインが戻りやすい

また、糸を抜去すると、皮膚と瞼板の連結がなくなり、二重のラインがなくなることがほとんどです。

切開法で二重まぶたになる仕組み

二重まぶたミニ切開法(部分切開法、小切開法)や全切開法は、新しく作る二重のラインに沿って皮膚を切開し、二重のライン上の皮膚と挙筋腱膜〜瞼板前結合組織〜瞼板までの間を癒着によって連結させることにより、一重まぶたを二重にしたり、二重まぶたの幅を更に広げたりする方法です。

作りたい二重のラインでまぶたの皮膚を切開し、そのライン上の皮膚を挙筋腱膜〜瞼板前結合組織〜瞼板までの間と癒着によって連結させることにより二重を作る

まぶたを開けると、切開線上の皮膚が一緒に引き上げられ、二重のラインになる

永久的な癒着を起こすため、埋没法のように二重のラインがなくなって元に戻ってしまうことは通常ありません。
また、皮膚を切開するので、同時に余分な脂肪を除去することができます。

ミニ切開法(部分切開法、小切開法)の場合は、必要に応じて眼窩内脂肪を除去することができる

全切開法の場合は、必要に応じて眼窩内脂肪やROOFを切除することができる

ミニ切開法でも全切開法でも、切開したラインが癒着により二重になり、埋没法のように、二重のラインが外れて戻ることはない

施術料金

二重まぶた・埋没法
片目 ¥50,000
両目 ¥90,000

【全院】

二重まぶた・埋没法(二針固定)
片目 ¥90,000
両目 ¥170,000

【東京、横浜、名古屋、大阪】

その他の施術の料金を見る

施術後の解説動画

施術1ヶ月後の腫れ、経過などを、動画で解説します。

例えば、憧れの「二重まぶた」

高須クリニックなら
あなたのイメージ通りに!

目を閉じても傷跡が目立ちません!

埋没法二針固定

  • ・まぶたのたるみが多く、皮膚が被さっている方
  • ・脂肪が多く、まぶたの皮膚が分厚い方
  • ・幅広めの二重を作りたい方
  • ・目頭側もしっかりとした幅のある平行型二重を作りたい方

は、通常の高須式クイック法による埋没法で行うよりも、より強固に、安定した二重のラインを作ることができる高須式クイック法二針固定のほうが適していることがあります。

高須式クイック法二針固定は、埋没法では糸が緩んで元に戻りやすいまぶたの人や目頭側まで二重の幅を作りたい人、平行型二重を作りたい人のために開発された方法で、目頭側と目尻側にそれぞれ従来の高須式クイック法を行うため、二重のラインをしっかりと作ることができます。

この方法は、他院でよく行われている「2点留め」とは違い、2ヶ所を点で留めるのではなく、2ヶ所を線で固定するため、「2点留め」「3点留め」「4点留め」などの方法よりも糸が緩みにくく、幅が狭くなったり、元に戻りにくい方法です。

こんな方にオススメ!
  • メスを使う手術はしたくない
  • 腫れると困るという人
  • 気軽に二重にしたい
  • リーズナブルに二重にしたい

症例のご紹介

二重まぶた・埋没法

施術前
日下志厳医師

細くてきつい印象の目が嫌いで、毎日アイプチをしていた20代の女性です。アイプチによるまぶたのカブレや腫れぼったくなってしまうのが気になっていました。ご希望されたのは、流行のギャル系、目を大きく見せる効果が高く、アイメイクも存分に楽しめる幅の広い平行タイプです。

施術直後

術後は少し腫れて、二重の幅が広すぎるように見えますが、この腫れは1週間程度でおさまります。

一週間後

ご希望通りの華やかな二重に。左右のバランスも美しく仕上がりました。もうアイプチに頼ることなく、思いっきりアイメイクが楽しめますね。

1ヶ月後

さらに腫れが引いて綺麗な丸い二重のラインになりました。

その他の症例写真を見る

他の施術との比較

  埋没 ミニ切開 全切開
手術時間 10分 20分 30分
術後の腫れ 直後でも極くわずか
(個人差あり)
強い腫れは約1週間
(個人差あり)
強い腫れは約1〜2週間
(個人差あり)
アイメイク 3日後より可能 約1週間後より可能 約1週間後より可能
手術の痛み 麻酔クリームをぬってから麻酔の注射をするのでわずか 麻酔クリームをぬってから麻酔の注射をするのでわずか 麻酔クリームをぬってから麻酔の注射をするのでわずか
二重の永久性 腫れぼったい目、目を開ける力が弱い人、アトピーや花粉症で目をよくこする人、幅広い二重をつくった場合はとれることがある。 永久に二重はとれない 永久に二重はとれない
腫れぼったい目の場合 腫れぼったさを取ることはできない。 脂肪を少しとってすっきりすることができる。 脂肪をたくさんとってすっきりすることができる。
幅の広い二重をつくる場合 取れない場合もあるが、時間と共にだんだん幅がせまくなったり、ラインが浅くなってきてとれる場合がある。 半永久に幅の広い二重を維持できる。 半永久に幅の広い二重を維持できる。
幅の狭い二重をつくった場合 半永久に二重がとれない場合が多いが、元の目が腫れぼったい場合は数年でとれることがある。 半永久に二重を維持できる。 半永久に二重を維持できる。
安全性 高い 非常に高い 非常に高い
料金 ¥90,000 ¥250,000 ¥250,000

術後の注意事項・アフターケア

施術時間 10分
術後の通院 なし
術後の腫れ ごくわずか(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 点眼麻酔とクリーム麻酔と局所麻酔併用
シャワー 当日より可能
メイク アイメイクは施術の三日後より可能
その他のメイクは施術直後から可能
洗顔 当日より可能
麻酔の注射、手術中、術後の痛みについて

私(高須幹弥)の場合、手術前に麻酔の点眼薬(目薬)をし、目元の皮膚に麻酔クリームを塗ります。10分くらい経過すると、目元の感覚が鈍くなってきます。その後、デザインをし、手術部位を消毒して、局所麻酔の注射をします。
麻酔の注射はわずかに痛いのですが、麻酔の点眼とクリームが効いているため、通常の痛みの半分くらいになります。
また、高須クリニックでは麻酔の注射が極力痛くないように、局所麻酔液を人間の体内と同じPHになるようアルカリ緩衝液を混ぜ、極細の注射針で注入するようにしています。
そのため、麻酔の注射は、皆さんが想像しているよりも痛くなく、ほとんどの患者様が手術終わった後に、「思ったより痛くなかったです!」「全然痛くなかったです!」とおっしゃいます。
また、他院で二重まぶた埋没法や切開法を受けた人が高須クリニックで手術した場合も、「前によそで手術したときは凄く痛かったけど、今回は全然痛くありませんでした!」とおっしゃいます。
手術中は、局所麻酔がよく効いているので、痛みは全くありません。
時々、他院で目元の手術を受けた人が、「手術中も痛かった」とおっしゃいますが、正しい局所麻酔製剤を正しい量、濃度で、正しい位置に注射すれば、手術中に痛いということは通常ないので、高須クリニックで手術する場合は、手術中に痛いということはないのでご安心ください。

手術後は、2〜3時間で局所麻酔が切れてきて、徐々に痛みが出てきますが、それほど強い痛みではなく、わずかな痛みです。
術後の痛みも想像しているよりも大したものではなく、ちょっとした切り傷、かすり傷程度のもので、「痛くて夜も眠れない」なんてことはないので、恐るるに足らずです。
術後3日目くらいには、痛みはほとんどなくなっているか、気にならないくらいのわずかな痛みになっています。

術後のアイシングについて

目元の手術の後は、目元を適度に冷やしていただくと、冷やさなかったときに比べ、腫れが引くのが少し早くなります。必ず冷やさなければいけないわけではありませんが、冷やすことができれば冷やしていただくのが良いです。冷やした場合と冷やさなかった場合で、完全に腫れが引いた後の最終的な仕上がりに差が出ることはまずありません。
冷やし方は、氷をビニール袋に入れた物やアイスノンなどをタオルなどでくるみ、目元に軽く押さえる程度に当てる感じで良いです。氷を直接皮膚に長時間当てると、凍傷になったり、血行障害を起こすことがあるので、必ずタオルなどでくるみ、冷たくなりすぎないようにしてください。自分の生活のペースに合わせ、1回数分〜数十分を、休憩を挟みながら、1日数回程度冷やしていただけば良いです。
特に手術当日〜手術翌日(手術後1日目)は、温まったり、血行が良くなることにより、内出血を起こし易い時期なので、この期間に冷やすことが効果的です。
手術後2日目〜手術後3日目辺りも炎症が強く、比較的腫れが出やすい時期なので、この期間に冷やすことも効果的です。
手術後4日目〜手術後6日目くらいになると、強い炎症もないため、冷やしておくと、冷やさないのに比べて多少マシな程度の効果です。
手術後7日目以降になると、もう冷やす意味はほとんどありません。冷やすことによって血行が悪くなる弊害のほうが大きくなることもあるので、冷やすことはお勧めしません。
あとは、残りの腫れが引くまで、普段通りの生活をして、日にち薬で待つしかありません。
時々、「温めたほうがいいですか?」とご質問される方がいらっしゃいますが、腰痛や肩凝りなどと異なり、手術後の患部を温めて血行を良くするメリットは特別ないと私(高須幹弥)は考えているため、私に関しては、積極的に温めることはお勧めしていません。

術後のダウンタイムについて

二重まぶた埋没法は、切らない手術なので、二重まぶたミニ切開法、全切開法、眼瞼下垂手術などの皮膚を切開する手術に比べれば、圧倒的に手術後の腫れは少なく、腫れている期間も短いです。
ただし、切らない手術とはいえ、局所麻酔の注射はするし、糸を埋め込むためにまぶたの皮膚から針を通すため、全く腫れないということはありえないし、多少なりとも腫れはでます。
手術後2〜3日くらいはそれなりに強い腫れがあります。仕事や学校を休んで手術する人は、手術する日を入れて3日間くらい休みを取って手術する場合が多いです。
女性の場合、手術後2日目(手術翌々日)からアイメイクすることができるようになり、多少腫れていてもメイクでカバーできるため、3日間の休みで十分であることが多いです。
あまり腫れを気にしない人や、手術したことが周りの友人や同僚にバレてもいいという人は、手術翌日でも普通に目は見えるし身体も動くため、翌日から出勤したり登校しても全く問題ありません。
厳密にいうと、完全に腫れが引いて完成し、術前に予定した二重の幅になるのは、平均すると、だいたい2〜3ヶ月くらいかかります。腫れている間は、カウンセリングで決めたデザインの二重の幅よりも広くなっています。
そのため、幅の狭い二重を作る場合よりも、幅の広い二重を作る場合のほうが、術後の腫れが目立つことが多く、腫れが完全に引くまでの期間が長くなることが多いです。

施術後、コンタクトができる目安について

手術直後からでもコンタクトをすることはできるのですが、術後1週間くらいはまぶたの裏の形が変わっているため、目がゴロゴロする感じがあったり、異物感があるので、それらの症状がなくなってからする方が良いです。どうしてもコンタクトしないと困るという人には、手術直後からでもしていただくことはありますが、可能であるなら最低3日間、できれば1週間しないでいただきたいです。

術後の洗顔について

二重まぶた埋没法は、ミニ切開法(部分切開法、小切開法)、全切開法などと異なり、皮膚を切開し、糸で表面の傷跡を縫合するといったことはしません。
手術当日からまぶたも含めお顔を水やぬるま湯で軽く洗って頂いても結構です。
そして、24時間後からは洗顔フォームを使用して普通に洗顔して頂いて構いません。
3日後からはアイメイクも可能です。

術後の入浴について

二重まぶた埋没法は、切らない手術であるため、二重まぶたミニ切開法、全切開法などに比べれば腫れは少ないですが、必ず多少なりとも腫れは出ます。
最初の3日間くらいは、身体が温まると、血行が良くなり、腫れが強く出やすい状態です。特に手術当日はその傾向が強いので、当日は入浴せず、身体が温まらない程度にシャワーを浴びるくらいにするのが無難です。
手術後1日目(手術翌日)からは入浴していただいて大丈夫なのですが、手術後1日目〜2日目くらいは、まだ血行が良くなることによって腫れやすいので、熱いお湯の入った湯船に長時間浸かるのは避けたほうが無難です。ぬるま湯に短時間(5分以内)漬かるくらいにするか、湯船に浸からず、シャワー浴だけにするのが良いです。
手術後3日目くらいになると、最初の3日間に比べれば、血行が良くなることによって腫れが強くなる傾向はだいぶ少なくなります。しかし、まだ腫れが出やすい状態ではあるため、手術後6日目くらいまでは、やはり、熱いお風呂に長時間浸かるのは避けるほうが無難です。
手術後7日目くらいになると、身体が温まることによって腫れが強く出る状態はだいぶなくなるので、もう普通に入浴していただいて大丈夫です。サウナに入ったり、岩盤浴、ホットヨガなどをしていただいても構いません。
それでも、手術後2〜3ヶ月くらいの間は、通常に比べると、多少なりとも腫れやすい状態ではあるので、熱いお風呂に長時間浸かることやサウナに入ることによって、わずかに腫れが引きにくくなることは、可能性としては0ではありません。
しかし、それで腫れが引きにくくなることが多少なりともあっても、いつかは必ず完全に腫れは引くし、最終的な仕上がりに影響したり、差が出ることはないので、あまり心配することではありません。

術後の運動について

二重まぶた埋没法は、細いナイロンの糸をまぶたに埋め込むために、まぶたの皮膚に小さな針穴を開けます。針穴が治癒して閉じるまで2日間くらいかかります。
手術当日〜手術翌日くらいまでは針穴が塞がっていない可能性があるため、激しい運動をして、汗をたくさんかくと、汚れた汗が針穴の中に入り込み、不潔になることがあります。
そのため、手術当日〜手術翌日は運動しないようにしていただくのが良いです。
手術後2日目(手術翌々日)くらいから多少の運動(軽いランニングなど)はしていただいても大丈夫ですが、手術後1週間くらいの間は、運動して血流が良くなると、まぶたが腫れやすい状態になっています。
そのため、激しい運動(長時間のランニング、長時間のテニス、長時間のエアロビクス、高重量ハイボリューム筋力トレーニングなど)をしていて腫れや痛みが出てくるなら、自分の身体と相談しながら、運動量を減らしたり、運動を一旦中断していただくのが良いです。
術後早期に運動をして腫れが強く出てしまうと、腫れが完全に引くまでの期間が長くなってしまいますが、運動をせずに腫れが少なく早く引いた場合に比べ、最終的な仕上がりに差が出ることはまずありません。なるべく術後の腫れを少なく抑えたい人、少しでも早く腫れを引かせたい人は、手術後1週間は運動しないのが無難です。
また時々、「激しい運動をしていきむことによって、埋没の糸が緩んだり、元に戻ってしまうことはありますか?」などのご質問をいただきますが、そのようなことは、手術後早期でも手術して時間が経ってからても(術後数ヵ月〜数年以上経過しても)、まずないので、心配することはありません。

術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点

上まぶた以外の部位は、当日から顔のマッサージをしていただいて大丈夫です。
上まぶたは、1週間後から軽くマッサージしていただいて大丈夫ですが、腫れが強いうちや痛みがあるうちは、あまりマッサージすると、腫れや痛みを助長することがあるので、強い腫れや痛みがある間はマッサージしないのが無難です(痛みがなくなり、軽いむくみ程度になったら大丈夫です)。
また、あまり強い力で上まぶたをマッサージすると、埋没法の糸が緩んで、二重の幅が狭くなったり、二重が戻ってしまうことがあるので、優しくマッサージするのが良いです(そもそも、強い力でまぶたをマッサージすると、シワが増えたり、皮膚が伸びてたるむことがあるので、強い力でまぶたをマッサージすること自体をおすすめしません)。

術後のまつ毛エクステ使用について

まつ毛エクステは、まつ毛の付け根に接着剤のようなものを着けてエクステンションして、まつ毛のボリュームを増やすものです。多少まぶたの皮膚に刺激を受けることもあるので、二重まぶた切開法などをして、抜糸も済んでいないデリケートな時期にすることはもちろんできません。
原則として、アイメイクをして良くなってからまつ毛エクステをしても良いことにしています。すなわち、二重まぶた埋没法は3日後から、二重まぶた全切開法、二重まぶたミニ切開法、眼瞼下垂手術、目頭切開、目尻切開、タレ目形成、上まぶたたるみ取り、下まぶたたるみ取り、上眼瞼リフトなどは抜糸の翌日から、涙袋ヒアルロン酸注射は当日からということになります。
しかし、まつ毛エクステは、美容整形手術を受けた後の人、何も美容整形手術を受けていない人関係なく、誰が受けても全くリスクがないわけではありません。まつ毛エクステに使用する接着剤には刺激性があるため、皮膚の弱い人が受けると、まぶたの皮膚が被れて腫れ上がってしまうことが稀にあります。二重まぶた切開法などを受けた後は、抜糸が済んだ後でも、しばらくはデリケートな状態なので、ちょっとした刺激でも腫れやすいです。
そのため、まぶたの皮膚が被れやすい体質の人が、二重まぶた切開法などを受けて抜糸後間もないときにまつ毛エクステをすると、予想外に被れて腫れてしまうことがあります。ただし、皮膚が被れにくい体質の人は、まつ毛エクステをしても全く被れないこともあるので、以前にまつ毛エクステをして、経験的に被れないことがわかっている人は、抜糸の翌日にまつ毛エクステをしても問題がない可能性が高いです。ただし、サロンによって、まつ毛エクステに使用する接着剤の種類は異なるので、以前に被れなかったのに、サロンが変わると被れることもあるので、注意が必要です。
まつ毛エクステと同じ理由で、術後のまつ毛パーマやアイプチ、アイテープ、メザイクも、二重まぶた埋没法の後は1週間、二重まぶた切開法の後は1ヶ月間くらいしないほうが無難です。

リスク・副作用・合併症について

術後の内出血について

二重まぶた埋没法のリスク、合併症において最も頻度の高いのは、術後の内出血です。
内出血は全ての人に生じるわけではありませんが、だいたい10人に1人くらいの割合で生じます。
なるべく内出血が出ないように、細い針で丁寧に糸を通しても、一定の確率で針が血管に当たってしまい、内出血を生じてしまいます。
運悪く内出血が出てしまうと、消えるまで1〜2週間かかりますが、術後3日目からアイメイクをすることができるので、ファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に手術することはもちろん、患者様が手術中にリラックスして目に力を入れないこと、術後3日間くらいは熱いお風呂に長時間浸からないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないことなどが重要です。

日にちを空けて片目ずつ手術を受ける場合について

二重まぶた埋没法、ミニ切開法、全切開法、目頭切開、目尻切開、タレ目形成、上まぶたたるみ取り、上眼瞼リフト、下まぶたたるみ取り、眼瞼下垂手術、まぶた脂肪取り、ブローリフトなどの目もとの手術をする場合、仕事や学校を休むことができず、日にちを空けて片目ずつ行うことがあります。
片目ずつ行う場合のリスクとして、両目同時に行うのに比べ、最終的な仕上がりに左右差が生じ易いということがあります。
目もとというのは、日によって微妙な変化をします。
その日の体調によっても変化し、朝か夕方かによっても変化するし、体重が1キロ変わるだけでも微妙な変化をします。
そのため、目もとのコンディションが違う状態で、日にちを空けて片目ずつ手術を行うと、どうしても仕上がりに微妙な左右差が生じてしまうことがあります。
目もとを含めて、人間の顔は誰でも左右非対称であるため、両目同時に手術を行ったとしても、パソコンで絵を書いたような完全な左右対称にすることはできません。
しかし、両目同時に手術する場合は、左右の目が同じコンディションであるし、手術のする医師が、左右の目をリアルタイムで比べながら、正確な手術ができるので、術後に生じる左右差を必要最小限に抑えることができます。
左右対称に強いこだわりのない方は、日にちを空けて片目ずつ手術しても問題ありませんが、左右対称に強いこだわりのある方は、通常通り両目同時に手術をすることをお勧めします。

ドクターズボイス

高須英津子医師

例えば、「このタレントさんのような目にしたい!」と雑誌の写真などを持ってきてくだされば、それを見ながら、じっくりカウンセリング。可愛らしい印象のくっきり幅広い二重も、正統派美少女風の細めの二重も、出来る限りあなたのイメージ通りに仕上げます。

まぶたの厚い方がきれいな二重を目指すとき、本来なら埋没法より切開法が適している場合もあります。けれども「ぜったいに切りたくない!」という方には、埋没法の範囲でできる限り理想の二重に近づけていきます。