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診療科目
鼻翼縮小(小鼻縮小) / 鼻中隔延長(鼻先を大きく下方に延ばす)
症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,Before,ba_bichukaku006_b01.jpg

Before

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,After(6ヶ月後),ba_bichukaku006_b01.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,Before,ba_bichukaku006_b02.jpg

Before

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,After(6ヶ月後),ba_bichukaku006_b02.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,Before,ba_bichukaku006_b03.jpg

Before

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,After(6ヶ月後),ba_bichukaku006_b03.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,Before,ba_bichukaku006_b04.jpg

Before

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,After,ba_bichukaku006_b04.jpg

After

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,Before,ba_bichukaku006_b05.jpg

Before

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,After,ba_bichukaku006_b05.jpg

After

他院で何度かシリコンプロテーゼを挿入され、その後上向きになった鼻(短鼻)と、鼻孔の大きさの違いを気にして来院されました。
鼻孔の左右差の原因は、何度も手術を行われたことが原因と思われました。
今回はシリコンプロテーゼの入れ替えは希望されませんでしたので、もともとの鼻背のラインにそって、鼻の形をよくすることが課題でした。
術後のキズアトで硬くなった鼻を斜め下に向けるには、通常の耳介軟骨移植だけでは不十分ですので、open法による鼻中隔延長術を行いました。
耳甲介から軟骨を採取し、2枚合わせにして鼻中隔を延長して、斜め下方に延長しました。
短くて上を向いていた鼻が、すっと下に延びてすっきりした印象になりました。
また鼻孔の左右差に対しては、小鼻縮小術を行いましたが、右を多めに修正したことで、左右のバランスが整いました。
前から見ると、鼻の穴が目立ちにくくなり、主張の少ないすっきりとした鼻になりました。

術後の経過

施術前

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,施術前,mainpic_bichukaku006a.jpg
雑賀厚臣医師からのコメント

施術前です。

3日後

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,3日後,mainpic_bichukaku006b.jpg
雑賀厚臣医師からのコメント

3日後です。

1ヶ月後

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,1ヶ月後,mainpic_bichukaku006c.jpg
雑賀厚臣医師からのコメント

1ヶ月後です。

6ヶ月後

症例写真,鼻中隔延長、鼻翼縮小の症例写真,6ヶ月後,mainpic_bichukaku006d.jpg
雑賀厚臣医師からのコメント

6ヶ月後です。

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症例写真はこちら

鼻翼縮小(小鼻縮小)

30代女性の患者様で、小鼻が横に広がっているのと鼻の下が長いことを気にされていました。
診察させていただいたところ、小鼻はやや広がって、鼻の穴の横幅もやや広い状態でした。
鼻の下も人中もやや長い状態だったので、小鼻縮小と人中短縮手術を行うことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、小鼻縮小は鼻の穴の中から外側の途中にかけて切開し、約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
人中短縮は、鼻柱基部から鼻の穴の中を通る切開を行い、5mmくらいの幅で余分な皮膚を切除し、筋肉の縫合処理、皮膚の縫合を行いました。
術後は鼻の穴の横幅が狭くなって、鼻の下も短くなり、バランスが良くなりました。

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鼻中隔延長(鼻先を大きく下方に延ばす)

20代女性の患者様で、鼻先が上を向いており、正面から見て鼻の穴が目立つのが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、全体的鼻があまり高くなく、鼻筋があまり通っていない上に、鼻先が潰れて上に上がっている状態でした。
また、やや鼻の穴が大きめで、その上、鼻先が上に上がっているために、正面から見て鼻の穴が目立つ、いわゆるブタ鼻の状態でした。
全体的に鼻の形を整えるためには、シリコンプロテーゼで眉間の下から鼻根~鼻背を高くして鼻筋を通し、小鼻(鼻翼)縮小で鼻の穴を小さくし、鼻先に耳介軟骨移植か鼻中隔延長を行い、鼻先を斜め下方向に出すのが望ましいです。
今回は、患者様の希望もあり、鼻中隔延長のみを行い、鼻先を安全な範囲内、自然な範囲内で斜め下方向に出すことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、片側の耳甲介軟骨を採取し、オープン法に準じて鼻中隔軟骨を露出し、耳甲介軟骨をオーバーラップさせて固定して鼻中隔軟骨を延長しました。
固定した耳甲介軟骨に大鼻翼軟骨を固定して、皮膚縫合しました。
その結果、鼻先が程よく自然な範囲内で斜め下方向に出て、ブタ鼻がかなり改善しました。
また、正面から見た状態で鼻の穴が見える面積も減少しました。

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料金

¥935,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

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