鼻翼縮小(小鼻縮小)の症例写真 横に広がった小鼻
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
鼻翼縮小(小鼻縮小)
人中短縮術と鼻翼縮小術を施行された患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
人中短縮術をすると、鼻翼が広がりやすくなるので、やりすぎない範囲で鼻翼縮小をご提案しました。
目隠しなのでわかりづらいですが、バランスが良くなり、キズはほとんど目立たないと思います。
では、なぜバランスが良くなったように見えるのでしょうか。
鼻の下の端から、口までの距離と口から顎の先までの比率を比べてみました。
この比が1.8~2.0ぐらいが良い値とされていますので、今回は人中を短縮することで、よい比率に近づけられたのかなと思います。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代の女性の方で、小鼻が横に広がって鼻の穴が大きく見えることと、鼻先が大きく団子鼻であるのが悩みでした。
小鼻に関しては、鼻翼縮小を行い、鼻の穴の中から小鼻の外側の溝にかけて、約6mm皮膚を切除して鼻の穴を小さくして目立たなくしました。
正しいデザインで丁寧に傷を縫合したので、ご覧のように傷跡はほとんどわかりませんし、小鼻の丸みを残したまま縮小したので、形態も自然に仕上がっています。
鼻先の団子鼻に関しては、close法で鼻尖形成を行い、鼻の穴の中から切開して、団子鼻の原因になっている余分な大鼻翼軟骨の一部と、その上に乗っている脂肪を切除しました。
左右の大鼻翼軟骨は開いているタイプではなかったので、軟骨間縫合(左右の軟骨を糸で縛って引き寄せること)はしていません。 逆にこのような方に軟骨間縫合を行ってしまうと、鼻先の上の方が盛り上がってしまい、横から見てオウムの様な鼻(パロットノーズ、ポリビーク変形)になってしまいます。
術後は程よく鼻先が細くなり、団子鼻が解消しているのがわかります。
このようなシンプルな鼻尖形成は極力close法(鼻の穴の中から行うということ)で行うようにしています。
close法で行った方がopen法(両側の鼻の穴の中から鼻柱の真ん中まで切開して鼻の皮膚を持ち上げて、直接鼻の中を見て手術する方法)と違って鼻柱の真ん中に傷をつけなくて済むし、術後の腫れが少ないからです。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻・団子鼻・ブタ鼻・豚鼻修正)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代女性の患者様で、必要最小限の手術で可愛くなりたいというご要望でした。
元々顔の輪郭はそこそこ綺麗で、それぞれのパーツ同士のバランスも悪くないのですが、狭い末広型二重で目が小さく見え、蒙古襞が発達して目と目が離れて見えることと、鼻が低く鼻筋が通っておらず、団子鼻で小鼻が広がっているのが玉に傷でした。
ミニ切開法と目頭切開で今流行りの平行型二重を作り、全体的に目が大きく見えるようにしました。
二重は目を閉じた状態で約10mmの位置で切開し、目を開けた状態で約2.5mmの幅があります。
目頭切開はZ法で行い、約1.5mmづつ内側に広げました。
目頭切開はもっと内側に広げることはできるのですが、これ以上広げると、大人っぽくなったり、キツい感じになり、可愛さがなくなってしまうので、控えめに1.5mmにしました。
鼻筋には約3.5mmの厚みのI型プロテーゼを入れ、鼻尖形成で鼻先の軟骨と脂肪を切除して団子鼻を細くし、鼻翼縮小で小鼻を小さくしました。
鼻に関しても、もっと高くしたり、鼻先を伸ばしたりすることはできるのですが、自然な可愛らしさを出すために、この程度に抑えました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥550,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
目頭切開
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻・団子鼻・ブタ鼻・豚鼻修正)
鼻の手術のカウンセリングで団子鼻を治したいと話すと、必ずと言っていいほど
鼻フルセットを勧められることが多いようです。
一般的には鼻フルセットはプロテーゼ+鼻中隔延長+小鼻縮小+ハンプ切除+骨切幅寄せ+耳介軟骨移植+鼻尖形成+貴族手術あたりのてんこもりセットのことが多いです。
さて、団子鼻を気にしている人はこれら鼻フルセットをやらなければならないのでしょうか。
答えは否。私はどこのクリニックにいっても鼻フルセットを判で押したように勧められてしまう美容業界を危惧しています。
鼻手術をするみんなが、鼻筋を目立たせたはっきりした鼻になりたいわけではないのです。
少し小鼻が小さくなればいい、少し団子鼻がしゅっとすればいいそんなささやかな望みを持って、クリニックのカウンセリングを訪れると鼻フルセットじゃないとだめだよと否定され、鼻をフルセットでオペされてしまうことがあります。
その中には予定外だったけどきれいな鼻になってうれしかった。というかたもいれば、予想より鼻が高すぎて治したい。鼻の穴がコンセントみたいになって鬱になってしまったなど、自分の意に反してオーバーサジェスチョンされた結果、やりすぎ被害になった患者様は数多いのです。
ここから先は症例のご紹介です。
小鼻の大きさが気になるという主訴で受診された患者様です。
多くのクリニックでは新人ドクターにあたらない限りまず鼻フルセットを勧められてしまうでしょう。
私は本人の希望どおり、小鼻縮小を行いました。
患者様は医者の作品のためのキャンバスではなく、医者のすきなように制限なくアートをつくっていいものではありません。
どちらかというと1ピースか5ピースかわかりませんが、患者様の理想の要望をちりばめたジグソーパズルの欠けた部分を、埋めてあげる作業のような気がします。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
他院で何度かシリコンプロテーゼを挿入され、その後上向きになった鼻(短鼻)と、鼻孔の大きさの違いを気にして来院されました。
鼻孔の左右差の原因は、何度も手術を行われたことが原因と思われました。
今回はシリコンプロテーゼの入れ替えは希望されませんでしたので、もともとの鼻背のラインにそって、鼻の形をよくすることが課題でした。
術後のキズアトで硬くなった鼻を斜め下に向けるには、通常の耳介軟骨移植だけでは不十分ですので、open法による鼻中隔延長術を行いました。
耳甲介から軟骨を採取し、2枚合わせにして鼻中隔を延長して、斜め下方に延長しました。
短くて上を向いていた鼻が、すっと下に延びてすっきりした印象になりました。
また鼻孔の左右差に対しては、小鼻縮小術を行いましたが、右を多めに修正したことで、左右のバランスが整いました。
前から見ると、鼻の穴が目立ちにくくなり、主張の少ないすっきりとした鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻中隔延長(鼻先を大きく下方に延ばす)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
人中短縮術と鼻翼縮小術を施行された患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
人中短縮術をすると、鼻翼が広がりやすくなるので、やりすぎない範囲で鼻翼縮小をご提案しました。
目隠しなのでわかりづらいですが、バランスが良くなり、キズはほとんど目立たないと思います。
では、なぜバランスが良くなったように見えるのでしょうか。
鼻の下の端から、口までの距離と口から顎の先までの比率を比べてみました。
この比が1.8~2.0ぐらいが良い値とされていますので、今回は人中を短縮することで、よい比率に近づけられたのかなと思います。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代の女性の方で、小鼻が横に広がって鼻の穴が大きく見えることと、鼻先が大きく団子鼻であるのが悩みでした。
小鼻に関しては、鼻翼縮小を行い、鼻の穴の中から小鼻の外側の溝にかけて、約6mm皮膚を切除して鼻の穴を小さくして目立たなくしました。
正しいデザインで丁寧に傷を縫合したので、ご覧のように傷跡はほとんどわかりませんし、小鼻の丸みを残したまま縮小したので、形態も自然に仕上がっています。
鼻先の団子鼻に関しては、close法で鼻尖形成を行い、鼻の穴の中から切開して、団子鼻の原因になっている余分な大鼻翼軟骨の一部と、その上に乗っている脂肪を切除しました。
左右の大鼻翼軟骨は開いているタイプではなかったので、軟骨間縫合(左右の軟骨を糸で縛って引き寄せること)はしていません。 逆にこのような方に軟骨間縫合を行ってしまうと、鼻先の上の方が盛り上がってしまい、横から見てオウムの様な鼻(パロットノーズ、ポリビーク変形)になってしまいます。
術後は程よく鼻先が細くなり、団子鼻が解消しているのがわかります。
このようなシンプルな鼻尖形成は極力close法(鼻の穴の中から行うということ)で行うようにしています。
close法で行った方がopen法(両側の鼻の穴の中から鼻柱の真ん中まで切開して鼻の皮膚を持ち上げて、直接鼻の中を見て手術する方法)と違って鼻柱の真ん中に傷をつけなくて済むし、術後の腫れが少ないからです。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻・団子鼻・ブタ鼻・豚鼻修正)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代女性の患者様で、必要最小限の手術で可愛くなりたいというご要望でした。
元々顔の輪郭はそこそこ綺麗で、それぞれのパーツ同士のバランスも悪くないのですが、狭い末広型二重で目が小さく見え、蒙古襞が発達して目と目が離れて見えることと、鼻が低く鼻筋が通っておらず、団子鼻で小鼻が広がっているのが玉に傷でした。
ミニ切開法と目頭切開で今流行りの平行型二重を作り、全体的に目が大きく見えるようにしました。
二重は目を閉じた状態で約10mmの位置で切開し、目を開けた状態で約2.5mmの幅があります。
目頭切開はZ法で行い、約1.5mmづつ内側に広げました。
目頭切開はもっと内側に広げることはできるのですが、これ以上広げると、大人っぽくなったり、キツい感じになり、可愛さがなくなってしまうので、控えめに1.5mmにしました。
鼻筋には約3.5mmの厚みのI型プロテーゼを入れ、鼻尖形成で鼻先の軟骨と脂肪を切除して団子鼻を細くし、鼻翼縮小で小鼻を小さくしました。
鼻に関しても、もっと高くしたり、鼻先を伸ばしたりすることはできるのですが、自然な可愛らしさを出すために、この程度に抑えました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥550,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
目頭切開
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻・団子鼻・ブタ鼻・豚鼻修正)
鼻の手術のカウンセリングで団子鼻を治したいと話すと、必ずと言っていいほど
鼻フルセットを勧められることが多いようです。
一般的には鼻フルセットはプロテーゼ+鼻中隔延長+小鼻縮小+ハンプ切除+骨切幅寄せ+耳介軟骨移植+鼻尖形成+貴族手術あたりのてんこもりセットのことが多いです。
さて、団子鼻を気にしている人はこれら鼻フルセットをやらなければならないのでしょうか。
答えは否。私はどこのクリニックにいっても鼻フルセットを判で押したように勧められてしまう美容業界を危惧しています。
鼻手術をするみんなが、鼻筋を目立たせたはっきりした鼻になりたいわけではないのです。
少し小鼻が小さくなればいい、少し団子鼻がしゅっとすればいいそんなささやかな望みを持って、クリニックのカウンセリングを訪れると鼻フルセットじゃないとだめだよと否定され、鼻をフルセットでオペされてしまうことがあります。
その中には予定外だったけどきれいな鼻になってうれしかった。というかたもいれば、予想より鼻が高すぎて治したい。鼻の穴がコンセントみたいになって鬱になってしまったなど、自分の意に反してオーバーサジェスチョンされた結果、やりすぎ被害になった患者様は数多いのです。
ここから先は症例のご紹介です。
小鼻の大きさが気になるという主訴で受診された患者様です。
多くのクリニックでは新人ドクターにあたらない限りまず鼻フルセットを勧められてしまうでしょう。
私は本人の希望どおり、小鼻縮小を行いました。
患者様は医者の作品のためのキャンバスではなく、医者のすきなように制限なくアートをつくっていいものではありません。
どちらかというと1ピースか5ピースかわかりませんが、患者様の理想の要望をちりばめたジグソーパズルの欠けた部分を、埋めてあげる作業のような気がします。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
他院で何度かシリコンプロテーゼを挿入され、その後上向きになった鼻(短鼻)と、鼻孔の大きさの違いを気にして来院されました。
鼻孔の左右差の原因は、何度も手術を行われたことが原因と思われました。
今回はシリコンプロテーゼの入れ替えは希望されませんでしたので、もともとの鼻背のラインにそって、鼻の形をよくすることが課題でした。
術後のキズアトで硬くなった鼻を斜め下に向けるには、通常の耳介軟骨移植だけでは不十分ですので、open法による鼻中隔延長術を行いました。
耳甲介から軟骨を採取し、2枚合わせにして鼻中隔を延長して、斜め下方に延長しました。
短くて上を向いていた鼻が、すっと下に延びてすっきりした印象になりました。
また鼻孔の左右差に対しては、小鼻縮小術を行いましたが、右を多めに修正したことで、左右のバランスが整いました。
前から見ると、鼻の穴が目立ちにくくなり、主張の少ないすっきりとした鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻中隔延長(鼻先を大きく下方に延ばす)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
人中短縮術と鼻翼縮小術を施行された患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
人中短縮術をすると、鼻翼が広がりやすくなるので、やりすぎない範囲で鼻翼縮小をご提案しました。
目隠しなのでわかりづらいですが、バランスが良くなり、キズはほとんど目立たないと思います。
では、なぜバランスが良くなったように見えるのでしょうか。
鼻の下の端から、口までの距離と口から顎の先までの比率を比べてみました。
この比が1.8~2.0ぐらいが良い値とされていますので、今回は人中を短縮することで、よい比率に近づけられたのかなと思います。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代の女性の方で、小鼻が横に広がって鼻の穴が大きく見えることと、鼻先が大きく団子鼻であるのが悩みでした。
小鼻に関しては、鼻翼縮小を行い、鼻の穴の中から小鼻の外側の溝にかけて、約6mm皮膚を切除して鼻の穴を小さくして目立たなくしました。
正しいデザインで丁寧に傷を縫合したので、ご覧のように傷跡はほとんどわかりませんし、小鼻の丸みを残したまま縮小したので、形態も自然に仕上がっています。
鼻先の団子鼻に関しては、close法で鼻尖形成を行い、鼻の穴の中から切開して、団子鼻の原因になっている余分な大鼻翼軟骨の一部と、その上に乗っている脂肪を切除しました。
左右の大鼻翼軟骨は開いているタイプではなかったので、軟骨間縫合(左右の軟骨を糸で縛って引き寄せること)はしていません。 逆にこのような方に軟骨間縫合を行ってしまうと、鼻先の上の方が盛り上がってしまい、横から見てオウムの様な鼻(パロットノーズ、ポリビーク変形)になってしまいます。
術後は程よく鼻先が細くなり、団子鼻が解消しているのがわかります。
このようなシンプルな鼻尖形成は極力close法(鼻の穴の中から行うということ)で行うようにしています。
close法で行った方がopen法(両側の鼻の穴の中から鼻柱の真ん中まで切開して鼻の皮膚を持ち上げて、直接鼻の中を見て手術する方法)と違って鼻柱の真ん中に傷をつけなくて済むし、術後の腫れが少ないからです。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻・団子鼻・ブタ鼻・豚鼻修正)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須克弥 医師