埋没1針固定による二重の幅を広げた症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- 二重まぶた・埋没法

Before

After(3ヶ月後)
料金
二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
術後の経過
手術前

手術前です。
二重でありますけれど、幅は狭く、奥二重のような二重まぶたであります。ご本人は、今よりも自然に二重の幅を広げたいというご希望でした。切開法による方法は希望されず、埋没1針法をご希望されました。もとの二重の幅よりも1mmほど広げて固定いたしました。
手術直後

手術直後です。
手術直後であり、腫れています。形もいびつですが、必ず落ち着いてきます。術後しばらくは、運動や飲酒などをなるべく控えていただくと腫れが引きやすいです。
3ヶ月後

3ヶ月後です。
手術直後の腫れはほぼ完全に落ち着いております。手術前の二重よりも自然に幅が広がっております。まつ毛も少し外反して、黒目の露出度も増しております。この状態であれば、お化粧をされましても、さらに美しいお目元になることが期待できます。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代の女性の方で、もともと両目とも一重まぶただったのですが、幅の狭い平行型二重を希望されていました。
この方はそれほど蒙古襞が発達していなかったので、目を閉じた状態で8mmの位置で二重を作ると自然に平行型になるまぶたでした。
ある程度まぶたの厚みもあるうえ、そこそこ幅のある二重を作らなければならないので、ミニ切開法で皮膚の厚みを除去し、永久に取れない二重を作るのが理想だったのですが、ダウンタイムが取れないなどの理由で埋没法で行うことになりました。
術後は理想どおりの幅の狭い平行型二重になりました。
幅が狭いといっても、末広型の二重に比べれば幅がある方なので、アイラインを引いた状態でも二重の幅ははっきりと見えます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
両側埋没一針を施行された、患者様が来院してくださいましたので、3ヶ月の経過をご紹介します。
患者様は生来一重の方で、アイテープで二重を作っていて、術前に赤くなっているのも、その影響と考えられました。
皮膚も伸びてきてあまりいいことはないので、テープを続けるぐらいなら、思い切って埋没法をした方がよいと思います。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、脂肪もついており、日本人特有の蒙古襞が張っている一重まぶたでした。
分厚いまぶたで脂肪が余っているため、二重まぶた全切開法の適応もありましたが、患者様はまずは埋没法でやってみたいというご要望であったため、埋没法で二重を作ることになりました。
分厚いまぶたで埋没法の糸が緩み易そうであったこともあり、より二重が取れにくいニ針固定で行うことになりました。
また、幅広い二重を作ると埋没法の糸が緩み易いため、この患者様のまぶたに合った一番自然で似合っているラインで二重を作ることになりました。
結果、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から6.5mmの位置でニ針固定でラインを作りました。
手術後、腫れが引いた後は自然ですっきりした二重になりました。
また、一重まぶたで被さっていた皮膚が二重のラインを作ったことにより上に上がり、黒目が大きくはっきり見えるようになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代の女性の方で、もともと両目とも一重まぶただったのですが、幅の狭い平行型二重を希望されていました。
この方はそれほど蒙古襞が発達していなかったので、目を閉じた状態で8mmの位置で二重を作ると自然に平行型になるまぶたでした。
ある程度まぶたの厚みもあるうえ、そこそこ幅のある二重を作らなければならないので、ミニ切開法で皮膚の厚みを除去し、永久に取れない二重を作るのが理想だったのですが、ダウンタイムが取れないなどの理由で埋没法で行うことになりました。
術後は理想どおりの幅の狭い平行型二重になりました。
幅が狭いといっても、末広型の二重に比べれば幅がある方なので、アイラインを引いた状態でも二重の幅ははっきりと見えます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
両側埋没一針を施行された、患者様が来院してくださいましたので、3ヶ月の経過をご紹介します。
患者様は生来一重の方で、アイテープで二重を作っていて、術前に赤くなっているのも、その影響と考えられました。
皮膚も伸びてきてあまりいいことはないので、テープを続けるぐらいなら、思い切って埋没法をした方がよいと思います。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、脂肪もついており、日本人特有の蒙古襞が張っている一重まぶたでした。
分厚いまぶたで脂肪が余っているため、二重まぶた全切開法の適応もありましたが、患者様はまずは埋没法でやってみたいというご要望であったため、埋没法で二重を作ることになりました。
分厚いまぶたで埋没法の糸が緩み易そうであったこともあり、より二重が取れにくいニ針固定で行うことになりました。
また、幅広い二重を作ると埋没法の糸が緩み易いため、この患者様のまぶたに合った一番自然で似合っているラインで二重を作ることになりました。
結果、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から6.5mmの位置でニ針固定でラインを作りました。
手術後、腫れが引いた後は自然ですっきりした二重になりました。
また、一重まぶたで被さっていた皮膚が二重のラインを作ったことにより上に上がり、黒目が大きくはっきり見えるようになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
この症例の診療科目
ページはこちら
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


患者様は20代、女性。もともと狭い幅の二重まぶたの方です。今よりも自然に二重の幅を広げることを希望されました。切開法ではなく、埋没法での施術をご希望され、埋没法1針固定を行いました。
二重でありますけれど、幅は狭く、奥二重のような二重まぶたであります。ご本人は、今よりも自然に二重の幅を広げたいというご希望でした。切開法による方法は希望されず、埋没1針法をご希望されました。もとの二重の幅よりも1mmほど広げて固定いたしました。
手術前の二重よりも自然に幅が広がっております。まつ毛も少し外反して、黒目の露出度も増しております。この状態であれば、お化粧をされましても、さらに美しいお目元になることが期待できます。