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診療科目
二重まぶた・埋没法
症例写真,元々末広二重の方に二重埋没法(二針固定法)を行い幅を広げた症例写真,Before,ba_maibotsu069_b01.jpg

Before

症例写真,元々末広二重の方に二重埋没法(二針固定法)を行い幅を広げた症例写真,After(1ヶ月後),ba_maibotsu069_b01.jpg

After(1ヶ月後)

二重埋没(二針固定法)の患者様をご紹介します。
元々末広の二重でしたが、アイプチで数年にわたり幅を広げていたそうです。
ぱっちりとしたデザインをご希望され、二針固定にて施術しました。
事前に入念なシミュレーションを行い、目頭側をしっかり広げ、それに合わせて目尻側をデザインすることで自然でかつぱっちりとしたお目元になりました。
手術直後は多少の腫れはありますが、1週間ほどでかなり落ち着いてきます。
この方のように、元々二重でも、もっと広げたいとのご希望で二重手術をする方も多くいらっしゃいます。
毎朝のアイプチの時間が省け、アイメイクが楽しくなりそうですね。

術後の経過

手術前

症例写真,元々末広二重の方に二重埋没法(二針固定法)を行い幅を広げた症例写真,手術前,mainpic_maibotsu069a.jpg
小川真里奈医師からのコメント

手術前です。

手術直後

症例写真,元々末広二重の方に二重埋没法(二針固定法)を行い幅を広げた症例写真,手術直後,mainpic_maibotsu069b.jpg
小川真里奈医師からのコメント

手術直後です。

1ヶ月後

症例写真,元々末広二重の方に二重埋没法(二針固定法)を行い幅を広げた症例写真,1ヶ月後,mainpic_maibotsu069c.jpg
小川真里奈医師からのコメント

1ヶ月後です。

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二重まぶた・埋没法

20代女性の患者様で、過去に埋没法で幅広い平行型二重を作っていましたが、更に埋没法で幅を広げたいというご要望でした。
埋没法で幅広い二重を作ると糸が緩みやすく、だんだん幅が狭くなっていき、二重のラインが浅くなって元に戻ってしまうので、本当は切開法が望ましいのですが、まずはご要望通り埋没法で行うことになりました。
前回、目を閉じた状態で約9mmの位置で固定して、目を開けた状態で約2.5mmの幅が見えていたので、今回は目を閉じた状態で約12mmの位置で固定して、目を開けた状態で約4mmの幅が見えるようにしました。

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料金

片目
¥55,000(税込)
両目
¥99,000(税込)

全院

片目
¥99,000(税込)
両目
¥187,000(税込)

全院

目頭切開を行い、術後1ヶ月目に埋没法を行っています。
目頭切開だけでも二重幅は少し広がっていますが、もう少しだけ幅が欲しいとのことで埋没法を追加しました。
目頭切開と埋没は同時に行うことも多い手術ですが、どちらかを先にやって変化を見てから追加する事も可能ですよ。
目頭切開のダウンタイムは比較的短く、糸の付いている間の1週間程度です。
その後も人によっては2~3ヶ月強い赤みが出る事もありますが、お化粧などでその時期を乗り越えていただくとほとんど目立たなくなります。

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料金

片目
¥55,000(税込)
両目
¥99,000(税込)

全院

片目
¥99,000(税込)
両目
¥187,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

20代の女性の方で、もともと両目とも一重まぶただったのですが、幅の狭い平行型二重を希望されていました。
この方はそれほど蒙古襞が発達していなかったので、目を閉じた状態で8mmの位置で二重を作ると自然に平行型になるまぶたでした。
ある程度まぶたの厚みもあるうえ、そこそこ幅のある二重を作らなければならないので、ミニ切開法で皮膚の厚みを除去し、永久に取れない二重を作るのが理想だったのですが、ダウンタイムが取れないなどの理由で埋没法で行うことになりました。
術後は理想どおりの幅の狭い平行型二重になりました。
幅が狭いといっても、末広型の二重に比べれば幅がある方なので、アイラインを引いた状態でも二重の幅ははっきりと見えます。

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料金

片目
¥55,000(税込)
両目
¥99,000(税込)

全院

片目
¥99,000(税込)
両目
¥187,000(税込)

全院

一重まぶたの20代の女性の方で、埋没法で目を開けたときに1mmくらいの二重の幅の末広型ナチュラル二重を希望されていたので、目を閉じたときで6mmの幅で二重をつくりました。
術後はほぼ予定通りの二重になりました。
まぶたの薄い方が、埋没法でこれくらいの狭い幅の末広型の二重をつくった場合は元に戻りにくいです。
術前のこの方のように一重まぶただと、皮膚が目に被さるので目の開きが悪くなり、無意識に眉毛を挙げてまぶたを開こうとして、眉から目までの距離が長くなるのですが、術後のこの方の様な6mmくらいの二重にすると、まぶたの開きが良くなり、その分、今まで無意識に挙げていた眉毛が下がり、眉から目までの距離が短くなります。
眉が下がると、その分、まぶたの皮膚が目に被さるため、目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることになります。
そのため、私は術前に二重のデザインをするとき、術後に眉が下がって目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることを計算して、重瞼棒で二重のデザインを確認するときに、頭が90°直立する状態にして、患者様に手鏡を患者様の顔の真ん前に来るように持っていただき、左手で眉が術後に下がることが予想される位置まで抑えつけるように下げて、右手で重瞼棒を当てて二重をつくる様にしています。
そうすれば、術後に腫れが引くと、ほぼ術前のデザイン通りの二重になります。
ほとんどの患者様は、術前に二重のデザインを鏡で見て確認するときに、眉毛を挙げて目を大きく見せようとしてしまい、この状態でデザインしてしまうと、術後は眉が下がって、思ったより目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなってしまうので、注意が必要です。

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料金

片目
¥55,000(税込)
両目
¥99,000(税込)

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片目
¥99,000(税込)
両目
¥187,000(税込)

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20代女性の患者様で、やや幅広めの平行型二重を希望されていました。
まぶたの皮膚がやや厚いため、埋没法で広目の二重を作ると糸が緩んで戻りやすいので、ミニ切開法をご提案しましたが、まずは埋没法でやってみて様子をみたいとのことでした。
蒙古襞があまり発達していないため、目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、自然に平行型二重になりました。
この方くらい幅を広めに埋没法をすると、数ヶ月~数年の経過で糸が緩んでだんだん幅が狭くなったり、ラインがはっきりしなくなってくるので、いつかミニ切開法をするのが良いです。

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¥55,000(税込)
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