二重まぶた埋没法で自然な末広型二重を作った症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- 二重まぶた・埋没法

Before

After(目を開けた状態)

After(目を閉じた状態)
(3ヶ月後)

Before

After(3ヶ月後)
料金
二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
術後の経過
手術前


手術前です。
右は一重まぶたで、左ははっきりしない二重まぶたで、左右差が大きいため、二重まぶた埋没を両目に行い、左右差を修正することになりました。
手術直後


手術直後です。
腫れによって二重の幅が広くなっています。
目元以外のお化粧は当日から、
アイメイクは施術48時間後からOKです。
3日後


3日後です。
大きな腫れは引いています。
3ヶ月後


3ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引いています。


3ヶ月後の目を閉じた状態です。
糸を留めた跡は全くわかりません。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
二重まぶた・埋没法
30代女性の患者様です。
もともと奥二重だったのですが、印象を大きく変えず自然に二重の幅を少し出したいというご要望でした。
目を閉じた状態で約3mmの位置に奥二重のラインがあったので、それより2mm上の5mmの位置で埋没法を行いました。
術後腫れが引いたら、目を開けた状態で約1mm二重の幅が見えるようになりました。
埋没法は、この方のように幅の狭い位置で固定すると、元に戻りにくく、自然に仕上がるというメリットがあります。
また術後の腫れに関しても、狭い二重にするほうが腫れが目立ちにくく、引くのが早いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
吊り目矯正の手術のご紹介です。
吊り目矯正は、グラマラスラインとは違い、どちらかというと下瞼を引っ張って外側の組織に縫合してくる手術です。
下瞼のテンションは外側に引っ張られます。
こちらの患者様は「二重の埋没法と自然にタレ目にしたい」というご要望でした。
目尻側の皮膚のかぶさりに余裕があったため、目尻で皮膚切開と下眼瞼の骨膜固定を行う吊り目矯正を行い可愛らしい印象になりました。
目尻切開の適応がある方では自然にタレ目っぽい形にすることができます。
吊り目矯正の手術ではややダウンタイムが長くなります。
料金
片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
目尻切開
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代男性患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
元々奥二重でしたが、まぶたの皮膚が被さっているため目が細く、また、左右非対称なのを気にされていました。
二重の幅を今より広げて、目をぱっちりさせて大きく見せたいという御要望でしたが、職場の人には気づかれたくないということでした。
しかし、男性が二重の幅を広げて目を大きくして、絶対に誰にも気付かれないということはありえません。
そのため、なるべく気付かれないように、埋没法でわずかに幅を広げるだけにしました。
手術は目を閉じた状態で約5mmの位置で固定しました。
術後は、被さっていた皮膚が上がり、目を開けた状態で黒目の上の二重の幅が0.5mm程度見えるようになりました。
仕上がりは非常に自然なので、初対面の人には整形したことは気付かれないと思いますが、職場の人に気付かれない可能性は0ではありません。
絶対職場の人に気付かれたくないのであるならば、ほとんど変わらない程度に二重の幅を広げれば良いのですが、その場合は当然ほとんど変わらないので、手術する意味がないと思います。
ときどき患者様で、「整形して変わりたいけど、職場の人や家族にバレると困るので、絶対にバレないように手術してください」と御要望される方がいらっしゃいますが、変化する以上は誰かに気付かれる可能性はあるので、絶対に誰にも気付かれないように手術して変わるのは不可能です。
しかし、なるべく気付かれないように変化を少なく手術するということは可能です。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、脂肪もついており、日本人特有の蒙古襞が張っている一重まぶたでした。
分厚いまぶたで脂肪が余っているため、二重まぶた全切開法の適応もありましたが、患者様はまずは埋没法でやってみたいというご要望であったため、埋没法で二重を作ることになりました。
分厚いまぶたで埋没法の糸が緩み易そうであったこともあり、より二重が取れにくいニ針固定で行うことになりました。
また、幅広い二重を作ると埋没法の糸が緩み易いため、この患者様のまぶたに合った一番自然で似合っているラインで二重を作ることになりました。
結果、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から6.5mmの位置でニ針固定でラインを作りました。
手術後、腫れが引いた後は自然ですっきりした二重になりました。
また、一重まぶたで被さっていた皮膚が二重のラインを作ったことにより上に上がり、黒目が大きくはっきり見えるようになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代女性の患者様です。
もともと奥二重だったのですが、印象を大きく変えず自然に二重の幅を少し出したいというご要望でした。
目を閉じた状態で約3mmの位置に奥二重のラインがあったので、それより2mm上の5mmの位置で埋没法を行いました。
術後腫れが引いたら、目を開けた状態で約1mm二重の幅が見えるようになりました。
埋没法は、この方のように幅の狭い位置で固定すると、元に戻りにくく、自然に仕上がるというメリットがあります。
また術後の腫れに関しても、狭い二重にするほうが腫れが目立ちにくく、引くのが早いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
吊り目矯正の手術のご紹介です。
吊り目矯正は、グラマラスラインとは違い、どちらかというと下瞼を引っ張って外側の組織に縫合してくる手術です。
下瞼のテンションは外側に引っ張られます。
こちらの患者様は「二重の埋没法と自然にタレ目にしたい」というご要望でした。
目尻側の皮膚のかぶさりに余裕があったため、目尻で皮膚切開と下眼瞼の骨膜固定を行う吊り目矯正を行い可愛らしい印象になりました。
目尻切開の適応がある方では自然にタレ目っぽい形にすることができます。
吊り目矯正の手術ではややダウンタイムが長くなります。
料金
片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
目尻切開
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代男性患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
元々奥二重でしたが、まぶたの皮膚が被さっているため目が細く、また、左右非対称なのを気にされていました。
二重の幅を今より広げて、目をぱっちりさせて大きく見せたいという御要望でしたが、職場の人には気づかれたくないということでした。
しかし、男性が二重の幅を広げて目を大きくして、絶対に誰にも気付かれないということはありえません。
そのため、なるべく気付かれないように、埋没法でわずかに幅を広げるだけにしました。
手術は目を閉じた状態で約5mmの位置で固定しました。
術後は、被さっていた皮膚が上がり、目を開けた状態で黒目の上の二重の幅が0.5mm程度見えるようになりました。
仕上がりは非常に自然なので、初対面の人には整形したことは気付かれないと思いますが、職場の人に気付かれない可能性は0ではありません。
絶対職場の人に気付かれたくないのであるならば、ほとんど変わらない程度に二重の幅を広げれば良いのですが、その場合は当然ほとんど変わらないので、手術する意味がないと思います。
ときどき患者様で、「整形して変わりたいけど、職場の人や家族にバレると困るので、絶対にバレないように手術してください」と御要望される方がいらっしゃいますが、変化する以上は誰かに気付かれる可能性はあるので、絶対に誰にも気付かれないように手術して変わるのは不可能です。
しかし、なるべく気付かれないように変化を少なく手術するということは可能です。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、脂肪もついており、日本人特有の蒙古襞が張っている一重まぶたでした。
分厚いまぶたで脂肪が余っているため、二重まぶた全切開法の適応もありましたが、患者様はまずは埋没法でやってみたいというご要望であったため、埋没法で二重を作ることになりました。
分厚いまぶたで埋没法の糸が緩み易そうであったこともあり、より二重が取れにくいニ針固定で行うことになりました。
また、幅広い二重を作ると埋没法の糸が緩み易いため、この患者様のまぶたに合った一番自然で似合っているラインで二重を作ることになりました。
結果、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から6.5mmの位置でニ針固定でラインを作りました。
手術後、腫れが引いた後は自然ですっきりした二重になりました。
また、一重まぶたで被さっていた皮膚が二重のラインを作ったことにより上に上がり、黒目が大きくはっきり見えるようになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代女性の患者様です。
もともと奥二重だったのですが、印象を大きく変えず自然に二重の幅を少し出したいというご要望でした。
目を閉じた状態で約3mmの位置に奥二重のラインがあったので、それより2mm上の5mmの位置で埋没法を行いました。
術後腫れが引いたら、目を開けた状態で約1mm二重の幅が見えるようになりました。
埋没法は、この方のように幅の狭い位置で固定すると、元に戻りにくく、自然に仕上がるというメリットがあります。
また術後の腫れに関しても、狭い二重にするほうが腫れが目立ちにくく、引くのが早いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
吊り目矯正の手術のご紹介です。
吊り目矯正は、グラマラスラインとは違い、どちらかというと下瞼を引っ張って外側の組織に縫合してくる手術です。
下瞼のテンションは外側に引っ張られます。
こちらの患者様は「二重の埋没法と自然にタレ目にしたい」というご要望でした。
目尻側の皮膚のかぶさりに余裕があったため、目尻で皮膚切開と下眼瞼の骨膜固定を行う吊り目矯正を行い可愛らしい印象になりました。
目尻切開の適応がある方では自然にタレ目っぽい形にすることができます。
吊り目矯正の手術ではややダウンタイムが長くなります。
料金
片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
目尻切開
この症例の診療科目
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、右目はほぼ一重まぶたで、左目は幅広い位置にうっすら二重の線があるのですが、ラインが浅く、はっきりしていない状態でした。
また、まぶたの皮膚が厚く、脂肪もたくさんついていました。
二重まぶた全切開法をして、まぶたの脂肪を取り、永久的に元に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、まずは埋没法をやって様子をみたいというご要望だったので、二重まぶた埋没法をすることになりました。
「整形っぽくなく、自然で似合っている二重がいい」というご希望だったので、目を開けた状態で少し二重の幅が見える末広型の二重をデザインして作りました。
この方のように、そこそこ蒙古襞が張っていて、まぶたの脂肪が多く、まぶたの皮膚が厚い人が埋没法をする場合、無理して幅広い二重を作ったり、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を作ると、埋没した糸が緩んで、二重の幅が狭くなったり、元に戻りやすし、まぶたの厚みが強調されて不自然な二重になりやすいです。
この方のようなまぶたの人が、自然で戻りにくい二重を埋没法で作る場合は、幅が広くない末広型二重を作るのが無難です。