小陰唇縮小+クリトリス包茎手術を行った40代女性の症例写真
40代 / 女性
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施術方法
小陰唇縮小 / クリトリス包茎
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
40代女性の患者様で、女性器の形、見た目を綺麗にしたいというご要望でした。
まず、処置室で女性看護師付き添いのもとに診察をさせていただきました。
診察させていただいたところ、クリトリスは包皮で覆われていて、露出しておらず、クリトリス包茎の状態でした。
小陰唇は全体的に長めで、長さ、形に左右差があり、先端が色素沈着をして黒ずんだ色をしていました。
診察室で患者様とお話ししたところ、クリトリス包茎手術と左右の小陰唇縮小手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、クリトリス包皮の余分な皮膚を切除して縫合し、左右の余分な小陰唇の皮膚、粘膜を、黒ずんでいる部分を中心に切除し、縫合しました。
手術後は、クリトリスがほぼ露出する状態になり、クリトリス包茎が改善しました。
小陰唇は未婚女性の平均サイズくらいになって、左右差も目立たなくなりました。
また、小陰唇の先端の黒ずんでいる部分が減り、色も含めて全体的に綺麗になりました。 -
料金
小陰唇縮小
片方 ¥150,000 / 両方 ¥250,000【東京、横浜、名古屋、大阪】クリトリス包茎
¥150,000【東京、横浜、名古屋、大阪】 -
リスク・副作用・合併症
小陰唇縮小 腫れ(術後)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)
クリトリス包茎 腫れ(術後)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)
術後の経過
手術前
手術前です。
クリトリスは包皮で覆われており、クリトリス包茎の状態です。
小陰唇は全体的に長めで、長さ、形に左右差があります。
クリトリス包茎手術と左右の小陰唇縮小手術をすることになりました。
手術直後
手術直後です。
吸収糸(溶ける糸)で縫合しています。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。
2週間後
2週間後です。
まだ溶けてとれていなかった吸収糸を抜糸しました。
まだ腫れています。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
クリトリスはほぼ完全に露出するようになりました。
小陰唇はほぼ平均サイズになり、左右差も目立たなくなりました。
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