鼻翼縮小(小鼻縮小)の症例写真 小鼻が大きく目立つ
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鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代女性の患者様で、鼻先が垂れ下がっているのと小鼻が横に広がって鼻の穴が大きいのが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、確かに鼻先は大きく垂れ下がっており、俗に言う魔女鼻の状態でした。
また小鼻が横に広がっており、それによって余計に魔女鼻が強調されており、意地悪そうな印象の鼻になっていました。
カウンセリングしたところ、手術は垂れ鼻修正手術と小鼻縮小手術を同時に行うことになりました。
垂れ鼻修正手術は、鼻柱の部分で余分な軟骨と皮膚を切除して丁寧に縫合しました。
小鼻縮小手術は、鼻の穴の中から外側の途中にかけて約5mmのはばで余分な皮膚と皮下組織を切除して丁寧に縫合しました。
術後は、下がっていた鼻先が適度に上がり、バランスがよくなりました。
また、横に広がっていた小鼻も程よく小さくなり、意地悪そうな印象がだいぶ改善しました。
料金
リスク・副作用・合併症
垂れ鼻修正手術
鼻翼縮小(小鼻縮小)
小鼻縮小術の患者様をご紹介します。
小鼻や鼻尖部は年齢とともに肥大化する傾向にあります。
元々は気になっていなくても、年齢を重ねて気になってくることもあります。
小鼻縮小術により前から見た小鼻の印象と鼻孔の横幅をすっきりさせることができます。
患者様は70代の方で小鼻の大きさを気にされてご来院されました。
小鼻全体に横幅があり、鼻翼も張り出している状態だったため、小鼻縮小術(外側、内側法)の適応と判断しました。
鼻翼の縦の長さ、鼻孔の横幅にもともと1mm程度の左右差があったため、仕上がりが均等になるよう0.5~1mmの差をつけてデザインしました。
術後、鼻孔の形に多少の左右差は残っていますが、正面からの印象、鼻孔の横幅は同程度に落ち着いています。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代女性の患者様で、大きく広がった小鼻と鼻の穴が大きいのを気にして来院されました。
診察させていただいたところ、確かに小鼻が横に大きく広がっており、大きな鼻の穴をしてらっしゃいました。
それに加え、鼻根部から鼻背にかけて低く、やや団子鼻で鼻先の横幅が広く、鼻先がやや潰れていました。
鼻シリコンプロテーゼor長期持続型ヒアルロン酸注射で鼻筋を通し、鼻尖縮小+鼻先の耳介軟骨移植で団子鼻を解消させ、小鼻縮小をすると全体的に整った鼻になりますが、患者様のご希望もあり、まずは小鼻縮小のみを行うことになりました。
鼻の穴の中(内側)から鼻翼の外側の途中にかけて、5~6mm程度の幅で、余分な皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
術後は、横に広がっていた小鼻は解消し、鼻の穴も小さくなりました。
この後、もしも他の鼻の手術をご希望の場合、私の場合は、術後1ヶ月も経過すれば行うことができます。
ヒアルロン酸注射でしたら、私の場合は、術後1週間もすれば可能です。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
他院で何度かシリコンプロテーゼを挿入され、その後上向きになった鼻(短鼻)と、鼻孔の大きさの違いを気にして来院されました。
鼻孔の左右差の原因は、何度も手術を行われたことが原因と思われました。
今回はシリコンプロテーゼの入れ替えは希望されませんでしたので、もともとの鼻背のラインにそって、鼻の形をよくすることが課題でした。
術後のキズアトで硬くなった鼻を斜め下に向けるには、通常の耳介軟骨移植だけでは不十分ですので、open法による鼻中隔延長術を行いました。
耳甲介から軟骨を採取し、2枚合わせにして鼻中隔を延長して、斜め下方に延長しました。
短くて上を向いていた鼻が、すっと下に延びてすっきりした印象になりました。
また鼻孔の左右差に対しては、小鼻縮小術を行いましたが、右を多めに修正したことで、左右のバランスが整いました。
前から見ると、鼻の穴が目立ちにくくなり、主張の少ないすっきりとした鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻中隔延長(鼻先を大きく下方に延ばす)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
30代女性の患者様で、小鼻が横に広がっているのと鼻の下が長いことを気にされていました。
診察させていただいたところ、小鼻はやや広がって、鼻の穴の横幅もやや広い状態でした。
鼻の下も人中もやや長い状態だったので、小鼻縮小と人中短縮手術を行うことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、小鼻縮小は鼻の穴の中から外側の途中にかけて切開し、約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
人中短縮は、鼻柱基部から鼻の穴の中を通る切開を行い、5mmくらいの幅で余分な皮膚を切除し、筋肉の縫合処理、皮膚の縫合を行いました。
術後は鼻の穴の横幅が狭くなって、鼻の下も短くなり、バランスが良くなりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
20代女性の患者様で、鼻先が垂れ下がっているのと小鼻が横に広がって鼻の穴が大きいのが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、確かに鼻先は大きく垂れ下がっており、俗に言う魔女鼻の状態でした。
また小鼻が横に広がっており、それによって余計に魔女鼻が強調されており、意地悪そうな印象の鼻になっていました。
カウンセリングしたところ、手術は垂れ鼻修正手術と小鼻縮小手術を同時に行うことになりました。
垂れ鼻修正手術は、鼻柱の部分で余分な軟骨と皮膚を切除して丁寧に縫合しました。
小鼻縮小手術は、鼻の穴の中から外側の途中にかけて約5mmのはばで余分な皮膚と皮下組織を切除して丁寧に縫合しました。
術後は、下がっていた鼻先が適度に上がり、バランスがよくなりました。
また、横に広がっていた小鼻も程よく小さくなり、意地悪そうな印象がだいぶ改善しました。
料金
リスク・副作用・合併症
垂れ鼻修正手術
鼻翼縮小(小鼻縮小)
小鼻縮小術の患者様をご紹介します。
小鼻や鼻尖部は年齢とともに肥大化する傾向にあります。
元々は気になっていなくても、年齢を重ねて気になってくることもあります。
小鼻縮小術により前から見た小鼻の印象と鼻孔の横幅をすっきりさせることができます。
患者様は70代の方で小鼻の大きさを気にされてご来院されました。
小鼻全体に横幅があり、鼻翼も張り出している状態だったため、小鼻縮小術(外側、内側法)の適応と判断しました。
鼻翼の縦の長さ、鼻孔の横幅にもともと1mm程度の左右差があったため、仕上がりが均等になるよう0.5~1mmの差をつけてデザインしました。
術後、鼻孔の形に多少の左右差は残っていますが、正面からの印象、鼻孔の横幅は同程度に落ち着いています。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代女性の患者様で、大きく広がった小鼻と鼻の穴が大きいのを気にして来院されました。
診察させていただいたところ、確かに小鼻が横に大きく広がっており、大きな鼻の穴をしてらっしゃいました。
それに加え、鼻根部から鼻背にかけて低く、やや団子鼻で鼻先の横幅が広く、鼻先がやや潰れていました。
鼻シリコンプロテーゼor長期持続型ヒアルロン酸注射で鼻筋を通し、鼻尖縮小+鼻先の耳介軟骨移植で団子鼻を解消させ、小鼻縮小をすると全体的に整った鼻になりますが、患者様のご希望もあり、まずは小鼻縮小のみを行うことになりました。
鼻の穴の中(内側)から鼻翼の外側の途中にかけて、5~6mm程度の幅で、余分な皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
術後は、横に広がっていた小鼻は解消し、鼻の穴も小さくなりました。
この後、もしも他の鼻の手術をご希望の場合、私の場合は、術後1ヶ月も経過すれば行うことができます。
ヒアルロン酸注射でしたら、私の場合は、術後1週間もすれば可能です。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
他院で何度かシリコンプロテーゼを挿入され、その後上向きになった鼻(短鼻)と、鼻孔の大きさの違いを気にして来院されました。
鼻孔の左右差の原因は、何度も手術を行われたことが原因と思われました。
今回はシリコンプロテーゼの入れ替えは希望されませんでしたので、もともとの鼻背のラインにそって、鼻の形をよくすることが課題でした。
術後のキズアトで硬くなった鼻を斜め下に向けるには、通常の耳介軟骨移植だけでは不十分ですので、open法による鼻中隔延長術を行いました。
耳甲介から軟骨を採取し、2枚合わせにして鼻中隔を延長して、斜め下方に延長しました。
短くて上を向いていた鼻が、すっと下に延びてすっきりした印象になりました。
また鼻孔の左右差に対しては、小鼻縮小術を行いましたが、右を多めに修正したことで、左右のバランスが整いました。
前から見ると、鼻の穴が目立ちにくくなり、主張の少ないすっきりとした鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻中隔延長(鼻先を大きく下方に延ばす)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
30代女性の患者様で、小鼻が横に広がっているのと鼻の下が長いことを気にされていました。
診察させていただいたところ、小鼻はやや広がって、鼻の穴の横幅もやや広い状態でした。
鼻の下も人中もやや長い状態だったので、小鼻縮小と人中短縮手術を行うことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、小鼻縮小は鼻の穴の中から外側の途中にかけて切開し、約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
人中短縮は、鼻柱基部から鼻の穴の中を通る切開を行い、5mmくらいの幅で余分な皮膚を切除し、筋肉の縫合処理、皮膚の縫合を行いました。
術後は鼻の穴の横幅が狭くなって、鼻の下も短くなり、バランスが良くなりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
20代女性の患者様で、鼻先が垂れ下がっているのと小鼻が横に広がって鼻の穴が大きいのが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、確かに鼻先は大きく垂れ下がっており、俗に言う魔女鼻の状態でした。
また小鼻が横に広がっており、それによって余計に魔女鼻が強調されており、意地悪そうな印象の鼻になっていました。
カウンセリングしたところ、手術は垂れ鼻修正手術と小鼻縮小手術を同時に行うことになりました。
垂れ鼻修正手術は、鼻柱の部分で余分な軟骨と皮膚を切除して丁寧に縫合しました。
小鼻縮小手術は、鼻の穴の中から外側の途中にかけて約5mmのはばで余分な皮膚と皮下組織を切除して丁寧に縫合しました。
術後は、下がっていた鼻先が適度に上がり、バランスがよくなりました。
また、横に広がっていた小鼻も程よく小さくなり、意地悪そうな印象がだいぶ改善しました。
料金
リスク・副作用・合併症
垂れ鼻修正手術
鼻翼縮小(小鼻縮小)
小鼻縮小術の患者様をご紹介します。
小鼻や鼻尖部は年齢とともに肥大化する傾向にあります。
元々は気になっていなくても、年齢を重ねて気になってくることもあります。
小鼻縮小術により前から見た小鼻の印象と鼻孔の横幅をすっきりさせることができます。
患者様は70代の方で小鼻の大きさを気にされてご来院されました。
小鼻全体に横幅があり、鼻翼も張り出している状態だったため、小鼻縮小術(外側、内側法)の適応と判断しました。
鼻翼の縦の長さ、鼻孔の横幅にもともと1mm程度の左右差があったため、仕上がりが均等になるよう0.5~1mmの差をつけてデザインしました。
術後、鼻孔の形に多少の左右差は残っていますが、正面からの印象、鼻孔の横幅は同程度に落ち着いています。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
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担当医:高須幹弥 医師