ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、顎関節症、歯軋りが改善し、小顔にもなった症例写真の術前術後画像
対象クリニックアイコンの凡例
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- :銀座高須クリニック
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- :横浜院
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- :名古屋院
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- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) / ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)

Before

After(2ヶ月後)
料金
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) | 1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症) | 1回 ¥165,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが少し張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、5:5くらいで、筋肉によるものもあったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して3ヶ月後に来院された際には、効果がしっかりと現れており、正面から見て、顔の下1/3がシャープになっていました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、鼻が低いのと、エラが張っているのが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、鼻根部がやや低く、鼻筋の通りがやや中途半端でした。
エラに関しては、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達して、横に張っていました。
エラが横に張っている要因の比率としては、骨:筋肉=3:7くらいで、筋肉によるものが大きく占めていました。
鼻に関しては、まずはシリコンプロテーゼではなく、簡単なプチ整形でやってみたいとのことでしたので、鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸を注入することになりました。
エラに関しては、エラが張っている原因のほとんどは筋肉によるものなので、エラ削りなどの骨切り手術ではなく、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
長期持続型ヒアルロン酸は、約0.7ccを眉間の下部~鼻根部~鼻背にかけて注入し、ほどよく自然に鼻筋を通しました。
ボツリヌストキシンは、頬が痩けないように、咬筋の下顎角付着部のみに注射し、頬骨弓の付着部周辺には注射しませんでした。
長期持続型ヒアルロン酸は、従来のヒアルロン酸に比べ密度が高く、硬さがあるため、注入したヒアルロン酸が横に広がって鼻が太くなることがなく、自然な高さの綺麗な鼻になりました。
また、発達していたエラの筋肉のボリュームが萎縮し、フェイスラインがシャープな小顔になりました。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の方で、二重まぶた、美肌、エイジングケア、小顔がご希望でした。
二重に関しては、術前から、なんとなく二重っぽいシワのようなものはあったのですが、はっきりしない二重であったため、ミニ切開法ではっきりとした二重を作りました。
やや広めの二重を作ったのですが、この方は、元々蒙古襞があまり発達していなかったため、必然的に平行型二重になりました。
美肌、エイジングケアに関しては、顔全体に金の糸(ゴールデンリフト)を施術したところ、数ヶ月で、肌の張りが出てきて、毛穴の開きや小じわが目立たなくなってきました。
小顔に関しては、正面から見たときに、ややエラが横に張っていたので、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしたところ、エラの張りがなくなり、金の糸(ゴールデンリフト)との相乗効果で、顔全体が引き締まりました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
顔全体(額、コメカミ、頬) ¥330,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 栄 |
首 ¥330,000(税込) |
|
デコルテ ¥330,000(税込) |
|
手の甲(両手) ¥330,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
金の糸(ゴールデンリフト)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが少し張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、5:5くらいで、筋肉によるものもあったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して3ヶ月後に来院された際には、効果がしっかりと現れており、正面から見て、顔の下1/3がシャープになっていました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、鼻が低いのと、エラが張っているのが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、鼻根部がやや低く、鼻筋の通りがやや中途半端でした。
エラに関しては、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達して、横に張っていました。
エラが横に張っている要因の比率としては、骨:筋肉=3:7くらいで、筋肉によるものが大きく占めていました。
鼻に関しては、まずはシリコンプロテーゼではなく、簡単なプチ整形でやってみたいとのことでしたので、鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸を注入することになりました。
エラに関しては、エラが張っている原因のほとんどは筋肉によるものなので、エラ削りなどの骨切り手術ではなく、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
長期持続型ヒアルロン酸は、約0.7ccを眉間の下部~鼻根部~鼻背にかけて注入し、ほどよく自然に鼻筋を通しました。
ボツリヌストキシンは、頬が痩けないように、咬筋の下顎角付着部のみに注射し、頬骨弓の付着部周辺には注射しませんでした。
長期持続型ヒアルロン酸は、従来のヒアルロン酸に比べ密度が高く、硬さがあるため、注入したヒアルロン酸が横に広がって鼻が太くなることがなく、自然な高さの綺麗な鼻になりました。
また、発達していたエラの筋肉のボリュームが萎縮し、フェイスラインがシャープな小顔になりました。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の方で、二重まぶた、美肌、エイジングケア、小顔がご希望でした。
二重に関しては、術前から、なんとなく二重っぽいシワのようなものはあったのですが、はっきりしない二重であったため、ミニ切開法ではっきりとした二重を作りました。
やや広めの二重を作ったのですが、この方は、元々蒙古襞があまり発達していなかったため、必然的に平行型二重になりました。
美肌、エイジングケアに関しては、顔全体に金の糸(ゴールデンリフト)を施術したところ、数ヶ月で、肌の張りが出てきて、毛穴の開きや小じわが目立たなくなってきました。
小顔に関しては、正面から見たときに、ややエラが横に張っていたので、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしたところ、エラの張りがなくなり、金の糸(ゴールデンリフト)との相乗効果で、顔全体が引き締まりました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
顔全体(額、コメカミ、頬) ¥330,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 栄 |
首 ¥330,000(税込) |
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デコルテ ¥330,000(税込) |
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手の甲(両手) ¥330,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
金の糸(ゴールデンリフト)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが少し張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、5:5くらいで、筋肉によるものもあったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して3ヶ月後に来院された際には、効果がしっかりと現れており、正面から見て、顔の下1/3がシャープになっていました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
この症例の診療科目
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。