ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、顎関節症、歯軋りが改善し、小顔にもなった症例写真の術前術後画像
対象クリニックアイコンの凡例
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- :銀座高須クリニック
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- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) / ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)

Before

After(2ヶ月後)
料金
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) | 1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症) | 1回 ¥165,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
この症例と同じ診療科目の
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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
目は右が一重で左が奥二重です。目が細く、眠たそうではっきりしない印象があります。鼻の根元が低く、目鼻立ちがはっきりしません。斜めから見ると、鼻の根元がくぼんでいるのがよく分かります。エラの筋肉が発達しており、正面から見ると、顔の横幅が大きく見えます。
術後1ヶ月で、目はミニ切開二重手術でそれほど幅の広くない平行型の二重にしました。左右の目が均等に大きくなり、明るくはっきりとした印象になりました。鼻は低かった鼻の根元にヒアルロン酸を1本弱注入し、少し高くしました。斜めから見ると鼻筋が通ってて、上品に見えます。エラにはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をして、顔の下半分の横幅を小さくしました。正面の写真をみるとよく分かると思います。顔が小さくなると、顔の表面積が小さくなった分、相対的に目が大きくなるので、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすると、デカ目になった感じになります。
アイラインをこれくらいしっかり引くと、二重の幅が狭くなったように見えるので、これくらい二重の幅があってよかったと思います。もっとデカ目メイクをする方は、もっと二重の幅を広げてもいいと思います。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代後半の男性で、小顔にしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、頬骨、エラ骨、顎の骨は特別発達して張っている状態ではありませんでした。
エラ骨に付着している筋肉(咬筋)がやや発達して横に張り出しているので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
高須クリニックのボツリヌストキシン注射は、注射して2週間くらいで細くなり始め、4~6週間後くらいには効果が最大限に現れて小顔になり、その効果が約6ヶ月間続きます。
その後はボツリヌストキシンの薬理作用自体はなくなっていくのですが、筋肉の廃用性萎縮はある程度のこるため、効果が最大限あった状態のときの3~4割程度の効果は半永久的に残ります。
この患者様は、効果が最大限にあったと思われる4~6週間後に写真を撮りに来院されなかったのですが、1年3ヶ月後に来院されたため、写真を撮らさせていただいたところ、注射前に比べ、小顔効果を確認できました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、エラが張っているのを気にされており、エラをすっきりさせて、小顔になりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達していました。
このような方を小顔に治療する場合、エラの骨を削るか、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるかのどちらかになります。
しかし、30才を過ぎて、エラの骨を大きく削ると、頬の皮膚が余り、顔がたるむことになります。
また、「ダウンタイムがとれない」「大掛かりな手術はしたくない」などの理由で、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
頬が痩けたり、顔がたるんだりしないように、咬筋の下顎角付着部のみにボツリヌストキシン注射をしました。
術後は程よくエラがすっきりして、シャープな輪郭になり、頬が痩けたり、顔がたるむことなく小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
目は右が一重で左が奥二重です。目が細く、眠たそうではっきりしない印象があります。鼻の根元が低く、目鼻立ちがはっきりしません。斜めから見ると、鼻の根元がくぼんでいるのがよく分かります。エラの筋肉が発達しており、正面から見ると、顔の横幅が大きく見えます。
術後1ヶ月で、目はミニ切開二重手術でそれほど幅の広くない平行型の二重にしました。左右の目が均等に大きくなり、明るくはっきりとした印象になりました。鼻は低かった鼻の根元にヒアルロン酸を1本弱注入し、少し高くしました。斜めから見ると鼻筋が通ってて、上品に見えます。エラにはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をして、顔の下半分の横幅を小さくしました。正面の写真をみるとよく分かると思います。顔が小さくなると、顔の表面積が小さくなった分、相対的に目が大きくなるので、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすると、デカ目になった感じになります。
アイラインをこれくらいしっかり引くと、二重の幅が狭くなったように見えるので、これくらい二重の幅があってよかったと思います。もっとデカ目メイクをする方は、もっと二重の幅を広げてもいいと思います。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代後半の男性で、小顔にしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、頬骨、エラ骨、顎の骨は特別発達して張っている状態ではありませんでした。
エラ骨に付着している筋肉(咬筋)がやや発達して横に張り出しているので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
高須クリニックのボツリヌストキシン注射は、注射して2週間くらいで細くなり始め、4~6週間後くらいには効果が最大限に現れて小顔になり、その効果が約6ヶ月間続きます。
その後はボツリヌストキシンの薬理作用自体はなくなっていくのですが、筋肉の廃用性萎縮はある程度のこるため、効果が最大限あった状態のときの3~4割程度の効果は半永久的に残ります。
この患者様は、効果が最大限にあったと思われる4~6週間後に写真を撮りに来院されなかったのですが、1年3ヶ月後に来院されたため、写真を撮らさせていただいたところ、注射前に比べ、小顔効果を確認できました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、エラが張っているのを気にされており、エラをすっきりさせて、小顔になりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達していました。
このような方を小顔に治療する場合、エラの骨を削るか、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるかのどちらかになります。
しかし、30才を過ぎて、エラの骨を大きく削ると、頬の皮膚が余り、顔がたるむことになります。
また、「ダウンタイムがとれない」「大掛かりな手術はしたくない」などの理由で、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
頬が痩けたり、顔がたるんだりしないように、咬筋の下顎角付着部のみにボツリヌストキシン注射をしました。
術後は程よくエラがすっきりして、シャープな輪郭になり、頬が痩けたり、顔がたるむことなく小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
目は右が一重で左が奥二重です。目が細く、眠たそうではっきりしない印象があります。鼻の根元が低く、目鼻立ちがはっきりしません。斜めから見ると、鼻の根元がくぼんでいるのがよく分かります。エラの筋肉が発達しており、正面から見ると、顔の横幅が大きく見えます。
術後1ヶ月で、目はミニ切開二重手術でそれほど幅の広くない平行型の二重にしました。左右の目が均等に大きくなり、明るくはっきりとした印象になりました。鼻は低かった鼻の根元にヒアルロン酸を1本弱注入し、少し高くしました。斜めから見ると鼻筋が通ってて、上品に見えます。エラにはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をして、顔の下半分の横幅を小さくしました。正面の写真をみるとよく分かると思います。顔が小さくなると、顔の表面積が小さくなった分、相対的に目が大きくなるので、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすると、デカ目になった感じになります。
アイラインをこれくらいしっかり引くと、二重の幅が狭くなったように見えるので、これくらい二重の幅があってよかったと思います。もっとデカ目メイクをする方は、もっと二重の幅を広げてもいいと思います。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。