ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)でほっそりした小顔になった女性の症例写真の術前術後画像
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- 銀
- :銀座高須クリニック
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- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

Before

After(4ヶ月後)
術後の経過
注射前


注射前です。
エラの筋肉が横に張っています。
ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1週間後


1週間後です。
まだあまり効果は見られません。
1ヶ月後


1ヶ月後です。
だいぶ細くなりました。
4ヶ月後


4ヶ月後です。
まだ細さを維持しています。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
両頬 1回 ¥66,000(税込) |
全院 |
あご下~フェイスライン 1回 ¥66,000(税込) |
|
あご先 1回 ¥66,000(税込) |
|
上まぶた(両目)1回 ¥66,000(税込) |
|
鼻 1回 ¥66,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス
20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、顎先を出して、尚且つ小顔にして、フェイスラインをシャープにしたいという御要望でした。
仕事が休めず、ダウンタイムがとれないとのことだったので、ボツリヌストキシン注射+顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射により、エラの部分の横幅が小さくなり、顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射により、顎先が斜め下方向に伸び、全体的にシャープなフェイスラインになりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご注射(ヒアルロン酸)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
両頬 1回 ¥66,000(税込) |
全院 |
あご下~フェイスライン 1回 ¥66,000(税込) |
|
あご先 1回 ¥66,000(税込) |
|
上まぶた(両目)1回 ¥66,000(税込) |
|
鼻 1回 ¥66,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス
20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、顎先を出して、尚且つ小顔にして、フェイスラインをシャープにしたいという御要望でした。
仕事が休めず、ダウンタイムがとれないとのことだったので、ボツリヌストキシン注射+顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射により、エラの部分の横幅が小さくなり、顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射により、顎先が斜め下方向に伸び、全体的にシャープなフェイスラインになりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご注射(ヒアルロン酸)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
両頬 1回 ¥66,000(税込) |
全院 |
あご下~フェイスライン 1回 ¥66,000(税込) |
|
あご先 1回 ¥66,000(税込) |
|
上まぶた(両目)1回 ¥66,000(税込) |
|
鼻 1回 ¥66,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス
20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
この症例の診療科目
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、正面から見た状態でエラが横に張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、骨の発達によるものと筋肉(咬筋)の発達によるものであり、骨:筋肉が3:7くらいの割合でした。
筋肉によるものが圧倒的に大きいため、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射後は、エラの筋肉が程よく萎縮し、エラの張りが目立たなくなり、正面から見たときの顔のした1/3の横幅がかなり小さくなりました。
更にエラの張りを小さくするためには、残りのエラは骨によるものなので、エラ削りをする必要がありますが、この患者様はここで治療の終了となりました。
エラが張っている人の治療は、その人のエラの張りが骨によるものなのか、筋肉によるものなのかを見極め、エラ削りかボツリヌストキシン注射のどちらか、あるいは両方をすることになります。
ほとんどの人は骨によるものよりも筋肉によるもののほうが大きいので、まずボツリヌストキシン注射をすることが多いです。