隆鼻術(シリコンプロテーゼ)の症例 鼻が低いため顔が平べったい印象だった20代女性
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- 隆鼻術(シリコンプロテーゼ)

Before

After

Before

After

Before

After
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、シリコンプロテーゼ隆鼻術希望で来院されました。
この患者様は、約4年前に当院で鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸(前のタイプの鼻専用長期持続型ヒアルロン酸)を鼻筋に注射していましたが、まだだいぶヒアルロン酸は残っていました。
また、長期持続型ヒアルロン酸を注射したときに小鼻縮小もしていました。
患者様は、「今の鼻よりも高くして、鼻筋を通し、鼻先も出したい」というご要望でした。
予め、プロテーゼを入れる1週間以上前に、ヒアルロニダーゼを注射し、ヒアルロン酸が入っていない状態でコンピューターシミュレーションして、プロテーゼのデザインをすることもご提案しました。
だだ、患者様は、プロテーゼを入れるのと同時にヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を溶解したいというご要望だったので、プロテーゼを入れるのと同時にヒアルロニダーゼを注射することになりました。
また、やや潰れ気味の上に上がっている鼻先を整えるために、鼻先に耳介軟骨移植をし、鼻先を斜め下方向に出すことも同時に行うことになりました。
残っているヒアルロン酸の量や高さを触診して勘案し、ヒアルロン酸を入れる前の写真も見た上で、プロテーゼは4mmの厚みのI型のものを鼻根部から鼻背に入れました。
術後は、ヒアルロン酸が入っている状態よりも少し高くなって鼻筋が通り、上がっていた鼻先が下がってバランスが良くなりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
20代女性の患者様で、鼻を高くして鼻筋を通したいというご要望で来院されました。
また、小鼻が横に広がっているのも悩みということでした。
診察させていただいたところ、鼻根部から鼻背にかけてやや低く、鼻筋があまり通っていない鼻をしていました。
小鼻はやや外側に広がっている状態でした。
患者様のご要望は、「不自然な鼻になるのは嫌で、自然な範囲内で整った鼻にして鼻筋を通したい」ということでしたので、自然な範囲内でシリコンプロテーゼと鼻翼(小鼻)縮小手術をすることになりました。
シリコンプロテーゼは、鼻根部の一番低い部分が約3.5mm高くなるように、I型プロテーゼを眉間の下の部分から鼻背にかけて入れました。
小鼻縮小は、鼻の穴の中から小鼻の外側の途中にかけて、約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
手術後は、ほどよく鼻が高くなって鼻筋が通りました。小鼻もほどよく小さくなり、自然な範囲内で整った鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
40代後半の女性で、鼻が低いのが悩みで、鼻筋を通したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻根部から鼻背にかけてかなり低く、ほとんど鼻筋が通っていませんでした。
この部分を高くする方法は、シリコンプロテーゼを入れるか、ヒアルロン酸注射をするかになりますが、患者様は永久的に効果が持続する治療で1回で済ませたいというご要望だったので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
また、「初対面の人に整形したことが分かるようなバレバレの鼻にはなりたくない」「将来年をとって不自然な鼻になるのは嫌」というご要望だったので、無理のない高さ、長さで、鼻根から鼻背にかけて3.5mmの厚みのI型シリコンプロテーゼを入れ、鼻先までは入れないようにしました。
術後は程よく自然に鼻筋が通りました。
人間は年をとって老化すると、全身の皮膚が薄くなるため、鼻の皮膚も薄くなります。
そのため、あまり高いプロテーゼを入れると、将来年をとって鼻の皮膚が薄くなったときに、プロテーゼの輪郭が浮き出て不自然になることがあります。
また、鼻先の皮膚は負担がかかると、薄くなりやすいため、鼻先までシリコンプロテーゼを入れたり、鼻中隔延長術で鼻先を出すと、将来、鼻先にシリコンや軟骨の輪郭が浮き出て、不自然になることがあります。
今回のこの患者様に関しては、この患者様の鼻の皮膚の厚さを考え(日本人の平均くらいの厚さでした)、これくらいの高さ、長さのシリコンプロテーゼであれば、将来そのような問題は起こらないので心配ありません。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
20代女性の患者様で、全体的に鼻を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、日本人特有の全体的にのっぺりとした平らな顔つきをしており、鼻はそれほど高くなく、鼻筋もあまり通っている感じではありませんでした。
鼻先はやや潰れ気味で、上を向いていました。
小鼻はやや広がり気味で、鼻の穴が大きく、目立っていました。
全体的に整った鼻にするために、シリコンプロテーゼ隆鼻術、鼻先の耳介軟骨移植、小鼻(鼻翼)縮小を同時に行うことになりました。
シリコンプロテーゼは、鼻が高すぎて不自然にならないように、一番低い鼻根部の部分が約3mm高くなるように、眉間の下部から鼻背にかけて挿入しました。
耳介軟骨移植は、鼻先が3mm程度斜め下方向に出るようにデザインして行いました。
小鼻縮小は、鼻の穴の中から鼻翼の外側の途中にかけて余分な皮膚と皮下組織を最大幅約5mm切除して縫合しました。
術後は自然な範囲内で全体的に鼻が整いました。
この患者様のように、堀が深くなく、全体的にのっぺりとした平らな顔つきの人に対しては、極端に鼻を高くしたり、鼻先を出したりすると、必ず不自然になり、整形バレバレの顔になってしまいます。
自然な範囲内で、ほどほどの高さにするのが望ましいです。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、シリコンプロテーゼ隆鼻術希望で来院されました。
この患者様は、約4年前に当院で鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸(前のタイプの鼻専用長期持続型ヒアルロン酸)を鼻筋に注射していましたが、まだだいぶヒアルロン酸は残っていました。
また、長期持続型ヒアルロン酸を注射したときに小鼻縮小もしていました。
患者様は、「今の鼻よりも高くして、鼻筋を通し、鼻先も出したい」というご要望でした。
予め、プロテーゼを入れる1週間以上前に、ヒアルロニダーゼを注射し、ヒアルロン酸が入っていない状態でコンピューターシミュレーションして、プロテーゼのデザインをすることもご提案しました。
だだ、患者様は、プロテーゼを入れるのと同時にヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を溶解したいというご要望だったので、プロテーゼを入れるのと同時にヒアルロニダーゼを注射することになりました。
また、やや潰れ気味の上に上がっている鼻先を整えるために、鼻先に耳介軟骨移植をし、鼻先を斜め下方向に出すことも同時に行うことになりました。
残っているヒアルロン酸の量や高さを触診して勘案し、ヒアルロン酸を入れる前の写真も見た上で、プロテーゼは4mmの厚みのI型のものを鼻根部から鼻背に入れました。
術後は、ヒアルロン酸が入っている状態よりも少し高くなって鼻筋が通り、上がっていた鼻先が下がってバランスが良くなりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
20代女性の患者様で、鼻を高くして鼻筋を通したいというご要望で来院されました。
また、小鼻が横に広がっているのも悩みということでした。
診察させていただいたところ、鼻根部から鼻背にかけてやや低く、鼻筋があまり通っていない鼻をしていました。
小鼻はやや外側に広がっている状態でした。
患者様のご要望は、「不自然な鼻になるのは嫌で、自然な範囲内で整った鼻にして鼻筋を通したい」ということでしたので、自然な範囲内でシリコンプロテーゼと鼻翼(小鼻)縮小手術をすることになりました。
シリコンプロテーゼは、鼻根部の一番低い部分が約3.5mm高くなるように、I型プロテーゼを眉間の下の部分から鼻背にかけて入れました。
小鼻縮小は、鼻の穴の中から小鼻の外側の途中にかけて、約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
手術後は、ほどよく鼻が高くなって鼻筋が通りました。小鼻もほどよく小さくなり、自然な範囲内で整った鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
40代後半の女性で、鼻が低いのが悩みで、鼻筋を通したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻根部から鼻背にかけてかなり低く、ほとんど鼻筋が通っていませんでした。
この部分を高くする方法は、シリコンプロテーゼを入れるか、ヒアルロン酸注射をするかになりますが、患者様は永久的に効果が持続する治療で1回で済ませたいというご要望だったので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
また、「初対面の人に整形したことが分かるようなバレバレの鼻にはなりたくない」「将来年をとって不自然な鼻になるのは嫌」というご要望だったので、無理のない高さ、長さで、鼻根から鼻背にかけて3.5mmの厚みのI型シリコンプロテーゼを入れ、鼻先までは入れないようにしました。
術後は程よく自然に鼻筋が通りました。
人間は年をとって老化すると、全身の皮膚が薄くなるため、鼻の皮膚も薄くなります。
そのため、あまり高いプロテーゼを入れると、将来年をとって鼻の皮膚が薄くなったときに、プロテーゼの輪郭が浮き出て不自然になることがあります。
また、鼻先の皮膚は負担がかかると、薄くなりやすいため、鼻先までシリコンプロテーゼを入れたり、鼻中隔延長術で鼻先を出すと、将来、鼻先にシリコンや軟骨の輪郭が浮き出て、不自然になることがあります。
今回のこの患者様に関しては、この患者様の鼻の皮膚の厚さを考え(日本人の平均くらいの厚さでした)、これくらいの高さ、長さのシリコンプロテーゼであれば、将来そのような問題は起こらないので心配ありません。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
20代女性の患者様で、全体的に鼻を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、日本人特有の全体的にのっぺりとした平らな顔つきをしており、鼻はそれほど高くなく、鼻筋もあまり通っている感じではありませんでした。
鼻先はやや潰れ気味で、上を向いていました。
小鼻はやや広がり気味で、鼻の穴が大きく、目立っていました。
全体的に整った鼻にするために、シリコンプロテーゼ隆鼻術、鼻先の耳介軟骨移植、小鼻(鼻翼)縮小を同時に行うことになりました。
シリコンプロテーゼは、鼻が高すぎて不自然にならないように、一番低い鼻根部の部分が約3mm高くなるように、眉間の下部から鼻背にかけて挿入しました。
耳介軟骨移植は、鼻先が3mm程度斜め下方向に出るようにデザインして行いました。
小鼻縮小は、鼻の穴の中から鼻翼の外側の途中にかけて余分な皮膚と皮下組織を最大幅約5mm切除して縫合しました。
術後は自然な範囲内で全体的に鼻が整いました。
この患者様のように、堀が深くなく、全体的にのっぺりとした平らな顔つきの人に対しては、極端に鼻を高くしたり、鼻先を出したりすると、必ず不自然になり、整形バレバレの顔になってしまいます。
自然な範囲内で、ほどほどの高さにするのが望ましいです。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、シリコンプロテーゼ隆鼻術希望で来院されました。
この患者様は、約4年前に当院で鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸(前のタイプの鼻専用長期持続型ヒアルロン酸)を鼻筋に注射していましたが、まだだいぶヒアルロン酸は残っていました。
また、長期持続型ヒアルロン酸を注射したときに小鼻縮小もしていました。
患者様は、「今の鼻よりも高くして、鼻筋を通し、鼻先も出したい」というご要望でした。
予め、プロテーゼを入れる1週間以上前に、ヒアルロニダーゼを注射し、ヒアルロン酸が入っていない状態でコンピューターシミュレーションして、プロテーゼのデザインをすることもご提案しました。
だだ、患者様は、プロテーゼを入れるのと同時にヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を溶解したいというご要望だったので、プロテーゼを入れるのと同時にヒアルロニダーゼを注射することになりました。
また、やや潰れ気味の上に上がっている鼻先を整えるために、鼻先に耳介軟骨移植をし、鼻先を斜め下方向に出すことも同時に行うことになりました。
残っているヒアルロン酸の量や高さを触診して勘案し、ヒアルロン酸を入れる前の写真も見た上で、プロテーゼは4mmの厚みのI型のものを鼻根部から鼻背に入れました。
術後は、ヒアルロン酸が入っている状態よりも少し高くなって鼻筋が通り、上がっていた鼻先が下がってバランスが良くなりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
この症例の診療科目
ページはこちら
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須克弥 医師