二重まぶた・全切開法の症例 術後6ヶ月経過のモニター患者様
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 診療科目
- 二重まぶた・全切開法

Before

After(目を開けた状態)
(6ヶ月後)

After(目を閉じた状態)
(6ヶ月後)
料金
二重まぶた・全切開法 | 片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
||
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
||
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
術後の経過
手術前

手術前です。
1週間後(抜糸時)

目を開けた状態
1週間後です。

目を閉じた状態
1週間後の目を閉じた状態です。
1ヶ月後

目を開けた状態
1ヶ月後です。

目を閉じた状態
1ヶ月後の目を閉じた状態です。
6ヶ月後

目を開けた状態
6ヶ月後です。

目を閉じた状態
6ヶ月後の目を閉じた状態です。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、他院で受けた二重まぶた全切開法の修正希望で来院されました。
診察させていただいたところ、6ヶ月以上前に手術を受けており、二重の幅、二重のラインの食い込み具合に大きな左右差がありました。
二重のラインになる切開線の高さに大きな左右差がある上に、二重のラインを固定する位置、固定の仕方にも左右差がありました。
患者様は、「目を開けたときの二重の幅の左右差を治して、尚且つ、食い込みの左右差も治して綺麗にしてほしい」というご要望でした。
二重の幅の左右差を治すためには、広すぎるために不自然で似合っていない左目の二重の幅を狭くし、右目の二重の幅に近づけるのが良いということになりました。
しかし、前回の他院での手術は、左目の二重のラインの切開線がかなり上のほうで切られていました。
この患者様の二重の幅を狭くする場合、前回の手術の切開線を含めて睫毛側の皮膚を切除して、開きを良くすることにより狭くする必要があります。
右目に合わせて大量の皮膚を切除してしまうと、まぶたの皮膚が足りなくなり、目を閉じることができなくなってしまいます。
そのため、患者様には、「二重の幅を完全に左右対称にすることはできないが、安全な範囲内で可能な限り左右対称にします」ということを説明し、修正手術をすることになりました。
左目は、前回の手術の切開線を含め、睫毛側の皮膚を安全な範囲内で切除し、二重のラインを新たに再固定して作りました。
右目は基本的に二重の幅は変えないという前提で、食い込んでいる切開を含めて皮膚の表層だけ最小限切除し、皮膚の表面を細かく丁寧に縫合しました。
術後は、まだ左目のほうがやや二重の幅が広いですが、修正手術前よりは左右差が少なくなり、だいぶ見映えのいい目になりました。
料金
(本症例適用料金) ¥275,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
※診察にてご確認ください
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、蒙古襞が適度に発達して目と目の間隔がやや離れており、アイプチやメザイクなどの影響で、まぶたにシワがたくさんできていました。
平行型二重を希望されていたので、寄り目になってきつくならない程度に目頭切開をして、蒙古襞の張りを少し解除し、その解除された蒙古襞を乗り越える幅の広めの二重を全切開法で作ることになりました。
目頭切開は、Z法で約1.5mmずつ内側に広げるようにしました。
二重まぶた全切開法は、目を閉じた状態で約11mmの位置で切開し、適度な量の眼窩内脂肪とROOFを切除しました。
皮膚の切除はしませんでした。
術後は、離れていた目と目の間隔のバランスが良くなって、蒙古襞の張りが適度になくなり、目頭側にわずかに幅のある平行型二重になりました。
皮膚が厚いまぶたに、やや幅の広い二重を作ったので、目を開けた状態で、二重のラインの下の皮膚がややぷっくりして、まつ毛の生え際の上に被さり、ややまつ毛の生え際が隠れていますが、ここで治療終了となりました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
目頭切開
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、うっすら二重のラインらしき線はあるのですが、まぶたの皮膚が非常に厚く、ちゃんと皮膚が折れておらず、綺麗な二重にはなっていませんでした。
このような厚いまぶたは、埋没法をしても短期間で糸が緩んで元に戻ってしまうことが多いです。
患者様は埋没法は希望しておらず、切開法を希望されていたので、二重まぶた全切開法をすることになりました。
自分の目に合った自然な二重を希望されていたので、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から約7mmの位置で目頭側から目尻側まで皮膚切開しました。
余分な眼窩内脂肪とROOFを切除し、分厚いまぶたが薄くなるようにしました。
皮膚の切除は行いませんでした。
手術後2年5ヶ月の時点には完全に腫れは引き、分厚いまぶたがすっきりして、自然な末広型二重になりました。
自分の目に合った自然な二重を希望の患者様は、デザインを任せていただければ、自然な二重を作らせていただきます。
もし、この患者様がこの二重よりも幅の広い二重や平行型二重を希望していたら、二重のラインの下の皮膚がぷっくりふくらんでまつ毛の生え際に覆い被さり、まつ毛の生え際が隠れる眠たそうなくい込みの強い不自然な二重になっていたと思われます。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院で二重まぶた全切開法を受けていました。
診察させていただいたところ、まぶたに切開した傷跡はあるのですが、二重まぶたになっていませんでした。
患者様によると、手術直後~1週間後の抜糸のときから二重のラインが浅くてはっきりせず、くい込みがほとんどなかったとのことでした。
数週間~数ヶ月かけてさらに二重のラインが浅くなっていき、このような状態になってしまったということなので、恐らく、稚拙な手術を受けてしまい、内部処理が甘かったため、二重のラインが外れたのだと思われました。
患者様は、「今度こそは絶対に元に戻らない二重にしてほしい」とのことでしたので、前回の他院での手術の切開線で、二重まぶた全切開法に準じて修正手術を行いました。
適度に眼輪筋や瘢痕組織を切除し、皮膚と瞼板上の結合組織を接合させることにより、きっちりと内部処理を行い、とれない二重を作りました。
適度に眼窩内脂肪を切除しましたが、皮膚切除、ROOFの切除は行っていません。
術後ははっきりとした二重になりました。
二重まぶた切開法は、埋没法と異なり、二重のラインが緩んだり、元に戻ることはないとされていますが、それはあくまで、手術が上手な医者が正しい手術をした場合の話です。
手術が下手な医者、新米の医者が手術した場合は、切開法でも二重のラインが緩んでなくなってしまうことがあります。
料金
(本症例適用料金) ¥275,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
※診察にてご確認ください
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
末広型で幅の狭い二重でしたが蒙古ひだを超えて平行型になるように作っています。アイラインを引いても二重のラインがしっかり見えるくらいの二重幅です。また余分な脂肪も取っていますので厚ぼったい感じの瞼がスッキリしました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、他院で受けた二重まぶた全切開法の修正希望で来院されました。
診察させていただいたところ、6ヶ月以上前に手術を受けており、二重の幅、二重のラインの食い込み具合に大きな左右差がありました。
二重のラインになる切開線の高さに大きな左右差がある上に、二重のラインを固定する位置、固定の仕方にも左右差がありました。
患者様は、「目を開けたときの二重の幅の左右差を治して、尚且つ、食い込みの左右差も治して綺麗にしてほしい」というご要望でした。
二重の幅の左右差を治すためには、広すぎるために不自然で似合っていない左目の二重の幅を狭くし、右目の二重の幅に近づけるのが良いということになりました。
しかし、前回の他院での手術は、左目の二重のラインの切開線がかなり上のほうで切られていました。
この患者様の二重の幅を狭くする場合、前回の手術の切開線を含めて睫毛側の皮膚を切除して、開きを良くすることにより狭くする必要があります。
右目に合わせて大量の皮膚を切除してしまうと、まぶたの皮膚が足りなくなり、目を閉じることができなくなってしまいます。
そのため、患者様には、「二重の幅を完全に左右対称にすることはできないが、安全な範囲内で可能な限り左右対称にします」ということを説明し、修正手術をすることになりました。
左目は、前回の手術の切開線を含め、睫毛側の皮膚を安全な範囲内で切除し、二重のラインを新たに再固定して作りました。
右目は基本的に二重の幅は変えないという前提で、食い込んでいる切開を含めて皮膚の表層だけ最小限切除し、皮膚の表面を細かく丁寧に縫合しました。
術後は、まだ左目のほうがやや二重の幅が広いですが、修正手術前よりは左右差が少なくなり、だいぶ見映えのいい目になりました。
料金
(本症例適用料金) ¥275,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
※診察にてご確認ください
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、蒙古襞が適度に発達して目と目の間隔がやや離れており、アイプチやメザイクなどの影響で、まぶたにシワがたくさんできていました。
平行型二重を希望されていたので、寄り目になってきつくならない程度に目頭切開をして、蒙古襞の張りを少し解除し、その解除された蒙古襞を乗り越える幅の広めの二重を全切開法で作ることになりました。
目頭切開は、Z法で約1.5mmずつ内側に広げるようにしました。
二重まぶた全切開法は、目を閉じた状態で約11mmの位置で切開し、適度な量の眼窩内脂肪とROOFを切除しました。
皮膚の切除はしませんでした。
術後は、離れていた目と目の間隔のバランスが良くなって、蒙古襞の張りが適度になくなり、目頭側にわずかに幅のある平行型二重になりました。
皮膚が厚いまぶたに、やや幅の広い二重を作ったので、目を開けた状態で、二重のラインの下の皮膚がややぷっくりして、まつ毛の生え際の上に被さり、ややまつ毛の生え際が隠れていますが、ここで治療終了となりました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
目頭切開
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、うっすら二重のラインらしき線はあるのですが、まぶたの皮膚が非常に厚く、ちゃんと皮膚が折れておらず、綺麗な二重にはなっていませんでした。
このような厚いまぶたは、埋没法をしても短期間で糸が緩んで元に戻ってしまうことが多いです。
患者様は埋没法は希望しておらず、切開法を希望されていたので、二重まぶた全切開法をすることになりました。
自分の目に合った自然な二重を希望されていたので、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から約7mmの位置で目頭側から目尻側まで皮膚切開しました。
余分な眼窩内脂肪とROOFを切除し、分厚いまぶたが薄くなるようにしました。
皮膚の切除は行いませんでした。
手術後2年5ヶ月の時点には完全に腫れは引き、分厚いまぶたがすっきりして、自然な末広型二重になりました。
自分の目に合った自然な二重を希望の患者様は、デザインを任せていただければ、自然な二重を作らせていただきます。
もし、この患者様がこの二重よりも幅の広い二重や平行型二重を希望していたら、二重のラインの下の皮膚がぷっくりふくらんでまつ毛の生え際に覆い被さり、まつ毛の生え際が隠れる眠たそうなくい込みの強い不自然な二重になっていたと思われます。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院で二重まぶた全切開法を受けていました。
診察させていただいたところ、まぶたに切開した傷跡はあるのですが、二重まぶたになっていませんでした。
患者様によると、手術直後~1週間後の抜糸のときから二重のラインが浅くてはっきりせず、くい込みがほとんどなかったとのことでした。
数週間~数ヶ月かけてさらに二重のラインが浅くなっていき、このような状態になってしまったということなので、恐らく、稚拙な手術を受けてしまい、内部処理が甘かったため、二重のラインが外れたのだと思われました。
患者様は、「今度こそは絶対に元に戻らない二重にしてほしい」とのことでしたので、前回の他院での手術の切開線で、二重まぶた全切開法に準じて修正手術を行いました。
適度に眼輪筋や瘢痕組織を切除し、皮膚と瞼板上の結合組織を接合させることにより、きっちりと内部処理を行い、とれない二重を作りました。
適度に眼窩内脂肪を切除しましたが、皮膚切除、ROOFの切除は行っていません。
術後ははっきりとした二重になりました。
二重まぶた切開法は、埋没法と異なり、二重のラインが緩んだり、元に戻ることはないとされていますが、それはあくまで、手術が上手な医者が正しい手術をした場合の話です。
手術が下手な医者、新米の医者が手術した場合は、切開法でも二重のラインが緩んでなくなってしまうことがあります。
料金
(本症例適用料金) ¥275,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
※診察にてご確認ください
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
末広型で幅の狭い二重でしたが蒙古ひだを超えて平行型になるように作っています。アイラインを引いても二重のラインがしっかり見えるくらいの二重幅です。また余分な脂肪も取っていますので厚ぼったい感じの瞼がスッキリしました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、他院で受けた二重まぶた全切開法の修正希望で来院されました。
診察させていただいたところ、6ヶ月以上前に手術を受けており、二重の幅、二重のラインの食い込み具合に大きな左右差がありました。
二重のラインになる切開線の高さに大きな左右差がある上に、二重のラインを固定する位置、固定の仕方にも左右差がありました。
患者様は、「目を開けたときの二重の幅の左右差を治して、尚且つ、食い込みの左右差も治して綺麗にしてほしい」というご要望でした。
二重の幅の左右差を治すためには、広すぎるために不自然で似合っていない左目の二重の幅を狭くし、右目の二重の幅に近づけるのが良いということになりました。
しかし、前回の他院での手術は、左目の二重のラインの切開線がかなり上のほうで切られていました。
この患者様の二重の幅を狭くする場合、前回の手術の切開線を含めて睫毛側の皮膚を切除して、開きを良くすることにより狭くする必要があります。
右目に合わせて大量の皮膚を切除してしまうと、まぶたの皮膚が足りなくなり、目を閉じることができなくなってしまいます。
そのため、患者様には、「二重の幅を完全に左右対称にすることはできないが、安全な範囲内で可能な限り左右対称にします」ということを説明し、修正手術をすることになりました。
左目は、前回の手術の切開線を含め、睫毛側の皮膚を安全な範囲内で切除し、二重のラインを新たに再固定して作りました。
右目は基本的に二重の幅は変えないという前提で、食い込んでいる切開を含めて皮膚の表層だけ最小限切除し、皮膚の表面を細かく丁寧に縫合しました。
術後は、まだ左目のほうがやや二重の幅が広いですが、修正手術前よりは左右差が少なくなり、だいぶ見映えのいい目になりました。
料金
(本症例適用料金) ¥275,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
※診察にてご確認ください
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、蒙古襞が適度に発達して目と目の間隔がやや離れており、アイプチやメザイクなどの影響で、まぶたにシワがたくさんできていました。
平行型二重を希望されていたので、寄り目になってきつくならない程度に目頭切開をして、蒙古襞の張りを少し解除し、その解除された蒙古襞を乗り越える幅の広めの二重を全切開法で作ることになりました。
目頭切開は、Z法で約1.5mmずつ内側に広げるようにしました。
二重まぶた全切開法は、目を閉じた状態で約11mmの位置で切開し、適度な量の眼窩内脂肪とROOFを切除しました。
皮膚の切除はしませんでした。
術後は、離れていた目と目の間隔のバランスが良くなって、蒙古襞の張りが適度になくなり、目頭側にわずかに幅のある平行型二重になりました。
皮膚が厚いまぶたに、やや幅の広い二重を作ったので、目を開けた状態で、二重のラインの下の皮膚がややぷっくりして、まつ毛の生え際の上に被さり、ややまつ毛の生え際が隠れていますが、ここで治療終了となりました。
料金
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
片目 ¥148,500(税込) |
全院 |
両目 ¥275,000(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 片目 ¥192,500(税込) |
|
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
目頭切開
この症例の診療科目
ページはこちら
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


それは、腫れがおさまり、キズが治るのにそれぐらいの日数がかかるということです。
今回は、術後6ヶ月経過のモニター患者様が来院してくださいましたので、キズ痕について経過を紹介させていただきます。
ページ下部の写真、1週間後(抜糸時)には、大丈夫かと思うぐらいキズ痕が赤いですが(二重はちゃんと食い込ませないと切開法でもとれちゃいます)、6ヶ月後にはわからないぐらいになっていると思います。
このようにきれいになっていきますので、経過を見ていただければと思います。