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全院
:全院
年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
二重まぶた・全切開法 / 他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)
二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,Before,ba_sekkai29_b.jpg

Before

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,After(メイクなし・目を開けた状態),ba_sekkai29_b.jpg

After(メイクなし・目を開けた状態)

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,After(メイクなし・目を閉じた状態),

After(メイクなし・目を閉じた状態)

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,After(メイクあり)<br/>
(6ヶ月後),

After(メイクあり)
(6ヶ月後)

20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院にて二重まぶた全切開法を受けていました。
右は目を閉じた状態で約6mmの位置に、左は7mmの位置に切開線があり、やや左右差がありました。
ご本人様は、二重の幅に左右差があることと、思ったより目を開けた状態での二重の幅が狭かったため、アイラインを引くと奥二重のようになってしまうのが悩みでした。
手術は、前回の切開線の上で再び全切開法を行い、二重の幅を広げて、尚且つ左右差を治す修正手術をすることになりました。
右は前回の切開線の3mm上で、左は2mm上で切開し、前回の切開線の癒着を外し、新たに内部処理を行い、新しく二重のラインを作成しました。
術後は左右差はほとんどなくなり、目を開けた状態で約2.5mm二重の幅が見えるようになって、アイラインを引いても奥二重のようにならなくなりました。
目を閉じた状態で傷が2本になっていますが、他院での切開線の癒着は外しているため、それほど傷跡は目立ちません。
※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

術後の経過

手術前

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,手術前,mainpic_sekkai14a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

修正手術前です。
他院にて全切開法で二重を作っています。
再び全切開法をして、二重の幅を広げ、左右差を修正することになりました。

手術直後

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,手術直後,mainpic_sekkai14b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
麻酔の影響で腫れています。

1週間後

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,1週間後,mainpic_sekkai14c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後です。
抜糸をしました。

6ヶ月後

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,6ヶ月後,メイクなし,mainpic_sekkai14e.jpg

メイクなし

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後(メイクなし)です。
腫れはほぼ完全に引きました。

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,6ヶ月後,目を閉じた状態,mainpic_sekkai14f.jpg

目を閉じた状態

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後の目を閉じた状態です。
右は他院での切開線の3mm上で、左は2mm上で切開したため、傷が2本になっていますが、他院での切開線の癒着は外しているため、それほど傷跡は目立ちません。

二重まぶた・全切開法,他院で行った二重まぶた全切開法に対して、再び全切開法をして二重の幅を広く修正した症例写真,6ヶ月後,メイクあり,mainpic_sekkai14g.jpg

メイクあり

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後(メイクあり)です。

※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

二重まぶた・全切開法

20代女性の患者様で、二重まぶた切開法希望で来院されました。
診療させていただいたところ、やや蒙古襞が張っており、狭い二重のラインがあるため、内側は奥二重で、目尻側にわずかに二重の幅が見える末広型二重になっていました。
ややまぶたの皮膚が厚めでもあったため、このようなまぶたの場合は、末広型のままわずかに二重の幅を広げる程度に全切開法をするのが最も自然で似合っており、二重のラインの下の皮膚がぷっくり膨らんだりせず、まつ毛の生え際がある程度見えます。
ただ、患者様は目頭側も二重の幅がある平行型二重にしたいというご要望だったので、蒙古襞を乗り越えるある程度幅の広いデザインで全切開法をすることになりました。
全切開法の際、眼窩内脂肪を適量切除しましたが、ROOFは切除せず、皮膚切除も行いませんでした。
手術後は、二重のラインの下の皮膚がややぷっくり膨らんで、わずかにまつ毛の生え際に覆い被さっていますが、ご希望の目頭側も二重の幅がある平行型二重になりました。
二重のラインの下の皮膚のぷっくりやまつ毛の生え際が隠れていますが、ここで治療終了となりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)

40代女性の患者様で、他院で受けた目頭切開の修正手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、恐らく、W法(内田法)で目頭切開を受けており、うっすらとWの字型の傷跡が見られました。
かなり皮膚を切除されてしまったようで、蒙古襞が完全になくなっている状態になっており、目頭の形がパンチで穴を開けたような状態で、ぱっくり丸く開いていました。
そのため、涙丘(目頭側の赤い粘膜が盛り上がっている部分)が丸見えになっており、異様な目になっていました。
また、この患者様は、元々、骨格的に眼球の位置が外側についているタイプなのに、目頭切開で、左右の目の横幅と、目と目の間隔を、黄金比率の1:1:1にしたため、両目の黒目が外側に向いている外斜視(いわゆるロンパリ)の状態になっていました。
蒙古襞形成を行い、涙丘を襞で隠し、バランスを整えることになりました。
通常の下向きの蒙古襞を望んではいなかったので、逆Z法ではなく、V-Y法で行いました。
目頭側の上下の皮膚を裏側と表側で縫い合わせ、約1.5mmずつくらい涙丘を隠すようにしました。
術後は程よく涙丘が隠れ、修正手術前のような異様な感じはだいぶ改善されました。
黄金比率にある、「左右の目の横幅と、目と目の間隔が1:1:1が理想」というのは、あくまで、そのようなバランスの人は美しいというものであり、何でもかんでも美容整形手術で1:1:1にすれば良いのではありません。
骨格的な眼球の位置、眼球の大きさ、蒙古襞の張り方などによって、その人の一番良いバランスというのがあるので、数字にとらわれず、1:1:1に拘らないことが重要です。

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料金

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

リスク・副作用・合併症

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
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