美容整形について

同じ部位にヒアルロン酸を繰り返し注射する場合や違う種類の注射をする場合について

ヒアルロン酸注射希望の患者様のカウンセリングをしているとよく、「ヒアルロン酸注射をした後、同じ部位にヒアルロン酸注射する場合は、どれくらい日にちを空けないといけないんですか?」とか、「他院でヒアルロン酸注射をした後、別の美容クリニックで同じ部位に違う種類のヒアルロン酸を注射をすることはできますか?」などのご質問をいただきます。結論から書くと、「無茶してたくさん注入しすぎなければ、特別日にちを空ける必要はない」し、「違う種類のヒアルロン酸を注射して混ざっても特別問題はない」です。

鼻、顎、涙袋、顔のシワやくぼみ、バストなど、どこにヒアルロン酸注射する場合でも、適切な量の質の良いヒアルロン酸を上手に注射すれば、綺麗に仕上がりますが、質の悪いヒアルロン酸を下手に注射したり、たくさん注射し過ぎたりすれば、凸凹になったり、違うどころか膨らんだりして綺麗に仕上がりません。

要は、質の良いヒアルロン酸を適切な量で上手に注射することが重要であり、正しくヒアルロン酸が注射してある部位に正しくヒアルロン酸を再注射するのであれば、いつでも注射できるし、違う種類のヒアルロン酸を注射しても、何も問題はありません。極端な話、注射した当日でも翌日でも再注射できるし、1年後でも10年後でも注射できます。

ただし、他院で質の悪いヒアルロン酸をいいかげんに注射されて、凸凹になっていたり、しこりになっていたり、違うところが膨らんでいたりする場合は、一旦ヒアルロニダーゼを注射して、ヒアルロン酸を分解・吸収させてから、質の良いヒアルロン酸を注射するほうが良いことがあります(その場合、1週間くらい空けたほうが良いです)。鼻に質の悪い柔らかいヒアルロン酸を注射して、横に広がって鼻が太くなっている場合も、ヒアルロニダーゼを注射してから質の良い鼻専用の硬いヒアルロン酸を注射するほうが良いです。

また、他院でアクアミドやアクアジェルやレディエッセなどのヒアルロン酸以外の注入物が入っている場合も、正しく注射されていれば、同じ部位にヒアルロン酸を注射して混ざっても、特別問題はありません

この記事の監修医情報
平成11年
  1. 藤田医科大学医学部卒業
平成11年
~平成13年
  1. 藤田医科大学麻酔救急科に勤務
  2. 麻酔科標榜医取得
平成13年
  1. 藤田医科大学大学院入学。
    形成外科入局。高須クリニック勤務
平成14年
  1. 群馬県立がんセンター頭頚部外科勤務
平成15年
  1. Ivo Pitanguy Institute Postgraduate Course (Brazil) 研修
平成17年
  1. 単一植毛手術の研究にて医学博士取得
平成19年
  1. 日本形成外科学会専門医取得
  2. 高須クリニック名古屋院院長

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