加齢とともに目立ちはじめた小じわや深いしわを気軽に改善するなら、今や定番となったプチ整形の代表選手・注射式しわ取り。注射1本のお試し感覚で、ダウンタイムもなし。10分程で施術が完了した後は、そのままメイクをして普段通りに生活することができます。「メイクを変えた?」と聞かれるほど、さり気ない仕上がりは、「バレずにきれいになりたい」という女性にも心強い味方です。
注射式しわ取り治療の中で最もベーシックなのが、『ヒアルロン酸注入』。口もとや眉間などの深いしわから、浅いちりめんじわまで、あらゆるしわに効果を発揮します。

高密度ヒアルロン酸で、ずっと続く潤い感

効果の高さを考えて、高密度のヒアルロン酸を使用。しわへの効果をはっきり実感し、仕上がりの美しさを長く保ちます。また、ヒアルロン酸の保湿効果で、注入部位はいつもみずみずしい状態になり、老化予防にも役立ちます。尚、高須クリニックでは、中国産のヒアルロン酸は一切使用していません。

事前のシミュレーションで、手術前の不安を解消

手術の前にじっくりとカウンセリングを行い、一人ひとりの目や鼻の形、顔のバランスに合わせてコンピュータでシミュレーション。顔全体の仕上がりを施術前にイメージすることができます。

シミュレーションイメージ

シミュレーションイメージ

術中も術後も快適に

ヒアルロン酸の注入はしわの溝に沿って何度か注射を繰り返しますが、事前にクリームによる麻酔をしますので、術中の痛みはわずか。術後の腫れや痛みも少なくて済みます。

麻酔クリーム

麻酔クリーム

麻酔クリームを塗る様子

麻酔クリームを塗る様子

こんなお悩みをお持ちの方へ

  1. 誰にも気づかれずにエイジングケア
  2. 手術をするには抵抗がある
  3. 腫れると困る
  4. 長期的なエイジングケア治療がしたい

施術料金

注射式シワ取り 長期持続型ヒアルロン酸注入

1本 ¥100,000

【全院】

■施術風景、解説動画

施術する部位、施術ポイント、腫れなどを、動画で解説します。

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※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

【ヒアルロン酸とは?】

肌の潤いを保っている成分のひとつで、化粧品の保湿成分として配合されていることでもおなじみ。もともと体内に存在する物質なので、アレルギーの心配がないのが特徴です。肌に注射すると、しわの溝をふっくらと盛り上げ、ハリのあるイキイキとした肌に導きます。約1年間十分な効果が持続し、約2~3年かけて徐々に体内に吸収されます。

注射式シワ取り 長期持続型ヒアルロン酸注入のメカニズム

しわがある肌→しわの溝に沿って注入→しわの溝が修復

当院では密度が高く、架橋が多いヒアルロン酸を使用しておりますので、持続性が長く自然な形に仕上がります。

一般的なヒアルロン酸:密度が低く、架橋が少ないため、早く吸収される→当院採用のヒアルロン酸:密度が高く、架橋が多いため、効果が長く持続する

注入可能部位

額 眉間 上まぶたのくぼみ 目尻 目の下 こめかみ法令のしわ ホホのくぼみ くちびるのたてじわ 口角のしわ あごのしわ

  • Before

  • After

額の横ジワにヒアルロン酸を注入した症例。
シワのある範囲全体に1本(1cc)を注入した。
額の皮膚に張りがでて、シワが目立たなくなった。

  • Before

  • After

こめかみの窪みにヒアルロン酸を注入した症例。
左右のこめかみに3本ずつ(3ccずつ)注入した。
窪んでいたこめかみが平らになったことにより、やつれている印象、老けている印象がなくなり、若々しくなった。

  • Before

  • After

目の上(上まぶた)の窪みにヒアルロン酸を注入した症例。
1本(1cc)を左右に分散して注入した。
目の上が窪んでいると、老けた印象、やつれている印象があるが、窪みが改善したことにより、若々しい印象になった。
また、二重のラインがはっきりするようになった。

  • Before

  • After

目の下の窪みにヒアルロン酸を注入した症例。
1本(1cc)を左右に分散して注入した。
窪みが平らになったことにより、目の下のクマが改善した。
老けている印象、やつれている印象も改善し、若々しい印象になった。

  • Before

  • After

ゴルゴ線(目の下の斜めに走るシワ、窪み)にヒアルロン酸を注入した症例。
左右のゴルゴ線に1本ずつ(1ccずつ)注入した。
目の下の皮膚に張りがでて若々しくなった。

  • Before

  • After

法令線にヒアルロン酸を注入した症例。
左右の法令線に1本ずつ(1ccずつ)注入した。
法令線が浅くなって目立たなくなり、若々しくなった。

  • Before

  • After

頬の窪みにヒアルロン酸を注入して膨らませた症例。
左右の頬に2本ずつ(2ccずつ)注入した。
頬のこけが目立たなくなり、若々しい印象になった。

  • Before

  • After

顎の梅干しジワにヒアルロン酸を注入した症例。
1本(1cc)注入した。
皮膚に張りがでて、梅干しジワが目立たなくなり、若々しい印象になった。

症例のご紹介

■20代女性の法令線の折れジワにヒアルロン酸注射した症例写真

  • Before

  • After(1週間後)

  • Before

  • After(1週間後)

⾼須 幹弥 医師

担当医からのコメント

⾼須 幹弥 医師

20代女性の患者様で、法令線を気にされていました。
診察させていただいたところ、骨格的に少し口元が前に出ており、そのせいで20代にも関わらず法令線がしっかりと刻まれており、口元が出ている人特有の折れジワになっていました。
この程度の長さ、深さの法令線だと、ヒアルロン酸を2本(2cc)を左右に分散させて注射するくらいが良いのですが、諸事情により、まずは1本(1cc)を左右に分散させて注射することになりました。
右より左の法令線のほうが長く深かったので、3:7の割合で左のほうに多めに注入しました。
折れジワ専用の柔らかくて馴染み易いヒアルロン酸を使用しました。
術後は左右の法令線が適度に浅くなって目立たなくなりました。

施術の流れを写真で解説

目の下、ゴルゴ線、ほうれい線、ヒアルロン酸注射キャプチャ(写真)解説。 ~高須幹弥の術式の場合~

ヒアルロン酸注射前です。

目の下のシワ、窪み、ゴルゴ線、ほうれい線に注射します。
注射する部位には、予め、麻酔クリームのペインブロックを塗ってあります。
麻酔クリームを塗っておくと、注射するときの痛みが半減します。

注射する部位の皮膚を消毒綿球で軽く消毒します。

まずは、左の目の下~ゴルゴ線にかけてヒアルロン酸を注入します。

極細の注射針で注射するので、痛みはわずかです。

ヒアルロン酸を注入した部位は、軽く指でマッサージして、綺麗にならします。

続けて、左側のほうれい線に注入します。

左側の目の下の窪み、ゴルゴ線、ほうれい線が浅くなって、改善しているのがわかります。

続けて、右側の目の下~ゴルゴ線にかけて注入します。

ほうれい線にも注入します。

全ての部位に注入が終わったら、仕上げに注入部位をマッサージしてならします。

家でご自分でマッサージしていただく必要はありません。

ヒアルロン酸を2本弱注入しました。

ヒアルロン酸は1本が1ccですので、2cc弱注入したことになります。
目の下のシワ、窪み、ゴルゴ線、ほうれい線が改善したのがわかります。
目の下は皮膚が非常に薄い部位であるので、これ以上ヒアルロン酸を注入すると、膨らみすぎて不自然になることがあるので、これくらいにしておくのが無難ですが、ほうれい線はもっとヒアルロン酸を追加して注入すると、更に浅くなって目立たなくなります。
また、ヒアルロン酸は保水成分であるため、注入した部分の肌は瑞々しくなり、張りが出て、綺麗になります。

今回解説した施術の動画一覧

施術の流れ

当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。

術前・術後の注意事項・アフターケア

施術時間 10分
術後の通院 なし
術後の腫れ ごくわずか(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 予約に空きがあれば可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔
シャワー 当日より可能
メイク 直後より可能
洗顔 直後より可能
  • 術後の洗顔、メイク、入浴について

    注射の後は、当日からメイク、洗顔してもらっても大丈夫です。極細の注射針で行うため、直後でも腫れはわずかです。注射した後は、お帰りいただくまでの間しばらく、氷嚢(アイスノン)で冷していただきます。5~10分程度冷やしていただき、針穴から出血していなければ、メイクをして帰っていただいても大丈夫です。
    もちろん、洗顔もしていただいて大丈夫です。
    入浴に関しては、注射した当日は、身体が温まって血流が良くなることによって、腫れが出やすい状態にあるため、軽めのシャワー程度にしておくのが無難です。どうしても注射した当日に湯船に浸かりたい場合は、ぬるま湯に短時間(5分以内くらい)の入浴くらいに済ませるのが無難です。
    同じ理由で、注射した当日のサウナ浴、岩盤浴も避けるのが良いです。注射した翌日には、普段通りの入浴をしても大丈夫です。サウナ浴、岩盤浴なども翌日から可能です。

  • 術後の運動について

    注射した当日は激しい運動は控えていただくのが無難です。
    極細の注射針で行うため、直後でも腫れはわずかです。注射後の痛みもほとんどありません。
    しかし、あくまで、針を刺して注入を行っているので、激しい運動をして、血流が良くなると、針を刺したところが、多少腫れてくることがあります。場合によっては、注射直後はほとんど腫れていなかったのに、注射した当日に激しい運動をしたことにより、内出血が生じて、青くなってくることもあります。
    注射当日に激しい運動をしたことにより、腫れてきたり、内出血を起こしても、必ず引くし、最終的な仕上がりに特別影響が出ることはまずないのですが、せっかくダウンタイムのないほとんど腫れない治療なのに、腫れや内出血が出てしまうと、悲しいものがあります。そのため、注射した当日は、普通に歩いて帰ったり、家事をしたりする動作くらいは問題ありませんが、激しい筋力トレーニング、ランニング、エアロビクスなどはあえて行わないのが無難です。
    ただし、注射した当日は絶対に運動してはいけない、注射当日に運動をすると取り返しのつかないことになるというわけではないので、注射した当日にどうしても運動したいという人は、腫れや内出血が出る可能性があることを頭の中に入れ、自分の身体と相談しながら運動してください。

  • 術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点

    注入部位以外は当日からマッサージしていただいて大丈夫ですが、注入部位は1週間強いマッサージをしないでください。
    注入して間もない時期(特に3日間くらい)は、あまり注入部位をマッサージすると、腫れが出てきたり、注入したヒアルロン酸が移動したり、周囲に広がる可能性があります。
    1週間経過すれば、まず大丈夫です。

リスク・副作用・合併症について

  • 内出血について

    ヒアルロン酸などの注射による治療をする際に、最も高い頻度で生じるリスクは、注射後の内出血です。
    注射後の内出血は全ての人に生じるわけではありません。
    むしろ内出血を生じない人のほうが多く、内出血が生じてしまうのはだいたい10人に1人くらいの割合です。
    内出血が生じる原因のほとんどは、注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことです。
    私達医師は注射する際、なるべく針が血管に当たらないように注意深く丁寧にさせていただいておりますが、どれだけ慎重に注射しても、10分の1程度の確率で内出血は生じてしまいます。
    程度の軽い内出血であれば、1週間くらいでほとんど消えてしますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。
    しかし、注射による治療の後は治療当日からメイクをすることができるので、内出血が出てしまってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
    また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に治療することはもちろん、注射した当日は熱いお風呂に長時間浸ったり、サウナに入らないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないこと、注射した部位を必要以上に弄らないことなどが大切です。

  • 仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について

    ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。

    そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。

    シワやたるみなども必ず非対称にできています。

    土台の骨格には必ず非対称、歪み、曲がりがあり、それにより、頬骨やフェイスラインの骨の形、位置、高さ、筋肉の発達具合、脂肪のボリュームやつき具合などに多少の左右差があります。

    そのため、仮に、完璧に左右対称にヒアルロン酸注射を行ったとしても、元の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。

    また、ヒアルロン酸注射というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

    コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。

    我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。

  • アレルギーが生じる可能性について

    当院では、注射用ヒアルロン酸は比較的アレルギー症状の出にくいものを使用しております。

    そのため、ヒアルロン酸注射後にアレルギー症状が出ることは滅多にありません。

    しかし、患者様の体質によっては、アレルギー症状が出る可能性は0ではありません。

    ヒアルロン酸自体は元々体内にも存在する物質であるため、ヒアルロン酸そのものに対してアレルギーが生じることは考えにくいのですが、ヒアルロン酸製剤の基剤にアレルギー反応が起こる可能性があるからです。

    どんなお薬でも、使う人の体質によってはアレルギーが生じる可能性があるように、どんなヒアルロン酸注射でもアレルギーが生じる可能性があります。

    もし、アレルギー症状が出る場合は、注射後数分から数時間後に注射部位が赤く腫れ上がってくることが多いです。

    数時間以内にアレルギー症状が現れなくても、数時間以上経過してから症状が現れる可能性もなくはありません。

    万が一アレルギー症状が現れた場合、ヒアルロニダーゼで注入したヒアルロン酸を分解させるなど、最善の処置をさせていただきます。

  • 注入後の感染について

    ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、注入後の感染があります。

    当院では、ヒアルロン酸注射をする際、注入部位の皮膚を消毒し、無菌操作下に行います。

    また、使用するヒアルロン酸製剤は、滅菌処理済みで使用期限内のものを使用しています。

    他院で行われているような、1本のヒアルロン酸を1回で使い切らず、余った残りのヒアルロン酸を取り置き保管し、後日また同じ患者様に残りのヒアルロン酸を注射するようなことは、当院では致しません(これを行うと、保管中に雑菌が繁殖し、注入時に感染症が起こる確率が上がるため、基本的にヒアルロン酸メーカーも推奨してません)。

    1本のヒアルロン酸を複数の患者様に使い回したりすることもありません(これも感染症を起こす可能性があるため、メーカーは推奨していません)。

    厳重な無菌管理下にヒアルロン酸注射を行えば、感染症を起こす可能性は極めて低いです。

    しかし、どれだけ厳重に無菌管理下にヒアルロン酸注射を行っても、感染症を起こす可能性は0ではありません。

    ヒアルロン酸注射後に感染症を起こす場合、注射当日から数日くらいで注入部位が赤く腫れて痛みが出てくることが多いです。

    万が一感染症を起こした場合、抗生剤の投与等、最善の処置をさせていただきます。

  • 血管の閉塞による血流不全、皮膚壊死

    ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、血管の閉塞による血流不全、皮膚壊死というものがあります。

    顔のシワや窪みなどにヒアルロン酸を注入するとき、偶発的にヒアルロン酸が血管内に入ると、ヒアルロン酸の粒子が血管の末梢の細い部分を閉塞し、その血管の支配流域の血流不全を起こすということが非常に稀に起こり得ます。

    動脈の血流不全を起こすと、ヒアルロン酸注射直後から数時間後にかけて、その血管の支配流域の皮膚が白くなって痛みが出たりします。

    閉塞の状態が酷い場合は、動脈の支配流域の皮膚が強く腫れたり、皮膚壊死を起こす可能性も0ではありません。

    こういったヒアルロン酸注射による血管閉塞の合併症は、実際に起こる確率は非常に稀で、高須クリニックではこのリスクを避けるために、解剖学的な血行支配を熟知し、血管を避けるように針の刺入部位、刺入する層の深さを考慮してヒアルロン酸を注入する、注入する際、皮膚の色調の様子を見ながらゆっくり注入するなどの細心の注意を払って行っております。

    それでも万が一閉塞した場合に備えて、注入したヒアルロン酸を分解するためのヒアルロニダーゼや、血管を拡張させ、血行を良くするためのプロスタグランジン製剤の軟膏、注射、点滴などを配備しています。

  • 注射後、注入部位を過度にいじったり揉んだりすると腫れる可能性がある

    ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、ヒアルロン酸注入後間もない時期に注入部位を過度にいじったり揉んだりすると、注入部位が腫れてくる可能性があるということがあります。

    ヒアルロン酸は、注入してからその部位の皮膚や組織にある程度馴染んでくるまで2~3日かかります。

    そのため、ヒアルロン酸注射後2~3日の間に過度に注入部位をいじったり揉んだりすると、注入部位の皮膚や組織に炎症が起こり、腫れてくることが稀にあります。

    時々、患者様で、ヒアルロン酸注射後に注入部位が気になって気になって、注射当日や翌日に必要以上にいじったり揉んだりしてしまう方がいらっしゃいますが、その場合、いじったり揉んだりするのが度が過ぎると腫れてくることがあります。

    美容整形した部位が気になる気持ちはわかりますが、気にし過ぎていじりすぎたりするのは逆によくありません。

    もし、いじりすぎたり揉みすぎたりして腫れてきた場合、感染などが起こっていない場合は、数日程度安静にしていれば腫れは引いていくことが多いです。

  • 質の良い注射針のみを使用

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。

    一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。

    高須クリニックの注射針の特徴
    ①針の細さ

    注射をするときの痛みは、一般的に、細い注射針ほうが少なく、太い注射針のほうが痛みが強くなります。それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。

    しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。当院では様々なG(ゲージ)※の注射針を取り揃えており、皮膚の硬さに負けない硬さの注射針で、細いものでは30~34G(ゲージ)※のものをご用意しています。

    注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。

    ※G(ゲージ):注射針の太さの単位。 数字が大きいほど細くなります。

    ②針の外径に対して内径が大きい

    当院では、針の外径に対して内径の大きい注射針を使用。
    麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。

    外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。結果的に患者様の痛みが少なくなります。

    一般的な注射針。内腔が小さい。外径に対して内径が大きい注射針。内腔が大きいため、その分外径が小さくなり、刺すときの痛みが少なくなる。
    ③針の切れ味が鋭い

    当院では切れ味の鋭い注射針を使用。
    切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。

    ④様々な長さの注射針を取り揃えている

    一般的に、薬液を注入する際、浅い層に注入する場合は短い注射針を用い、深い層に注入する際は長い注射針を用います。
    当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。

    特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。

  • 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院では、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております(現在は名古屋院でのみ常備)。
    治打撲一方は、元来、その名が示すよう、打撲の治療に用いる内服薬であり、江戸時代中期の医者香川修庵によって考えられた薬です。
    患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。
    打撲以外にも、外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。

    【治打撲一方の成分】

    漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。

    治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。

    ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。

    ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。

    ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。

    ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。

    ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。

    ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。

    ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。

    桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。
    大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。
    そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。
    これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。

    用法

    通常、朝昼夕の3回、1包2.5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。
    主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。
    手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。

    料金

    1包 : \100【名古屋】

  • 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。

    主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。
    ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。
    内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。

    また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。
    サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。
    当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。

    目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。
    内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。
    その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。

    使用方法

    1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。
    1回につき約0.15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。
    薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。
    手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。

    料金

    5ml : \2,000【名古屋、大阪】

ドクターズボイス

高須幹弥医師

高須幹弥 医師

今あるしわをケアするだけでなく、老化防止にもなるヒアルロン酸注入。保水力が高いのでハリも生まれ、毛穴も目立たなくなるなど、肌全体のコンディションを良好にしてくれます。この実感が忘れられなくて、約1年毎にリピートする方も多い、人気の施術です。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

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