【施術クリニック】名古屋、大阪

特徴

額形成(人工骨セメント)の特徴

額が扁平だと、顔全体が淋しい印象になったり、実年齢より老けて見られることがあります。額に丸みを与えるだけで、フェイスラインの印象はがらりと変わり、若々しく美しく整った顔立ちへ。額に立体感を出す方法はいくつかありますが、最も一般的かつ効果的といえるのが、骨セメントを挿入する方法です。頭髪内を切開し、徐々に自分の骨と同化する骨セメントを置くことで、生まれながらのような自然な額に仕上がります。額に微妙な凹凸がある場合もなめらかに。外国人のような彫りの深い顔立ちを作ることもできます。また反対に額が出っ張り過ぎている場合は、眉の上の骨の部分を削るなどの手術もあります。
切開手術に抵抗のある場合は、ヒアルロン酸を注入する方法もあります。

■施術後の解説動画

施術2週間後の腫れ、痛み、傷跡について解説します。

ページトップへ戻る

額形成のデザインと仕上がりについて

額形成(骨セメント)のデザインと仕上がりについて解説させていただきます。
額形成術はヒアルロン酸注射や骨セメントで額を出すことにより、額の形を変える治療です。骨セメント手術は、局所麻酔下あるいは全身麻酔下に行い、両側冠状切開で耳の上から反対側の耳の上まで頭髪内で頭皮を切開し、頭蓋骨を露出させ、人工骨(ハイドロキシアパタイト)をペーストして、額の形を作ります。

両冠状切開で頭髪内で頭皮を切開する
頭蓋骨(前頭骨)を露出させる
前頭骨に人工骨をペーストし、額の形を作る

額のどの部分をどのように出すかによって仕上がりが異なってきます。
大きく分けて2種類のデザインがあります。

①丸く可愛らしいおでこを作るデザイン

女性患者様が、丸くぽっこり出た可愛らしいおでこになりたい場合に行うデザインです。

眉骨の部分は出さず、額の上の法を出すことにより、女性らしい、丸くぽっこりした可愛らしいおでこを作る

ニューハーフの方が、女性らしい丸いおでこにしたいという場合にも行います。

男性でも女性でも、赤ちゃんの頃は顔面に対して頭の容積が大きく、丸くぽっこりとした可愛らしいおでこをしています。
それが大人になるにつれ、顔面の骨が成長していき、顔に凹凸ができ、子供っぽい顔から大人っぽい顔になっていきます。
眉間の辺りの骨が出てくることにより、丸くぽっこりしたおでこは平らになっていきます。
男性に関してはほとんどの場合は、顔面の骨が成長して、平らな額になります。
女性に関しては、顔面の骨が成長することにより平らな額になる人もいれば、あまり顔面の骨が突出して出ていくようには成長せず、大人になっても丸くぽっこりした可愛らしいおでこのままの人もいます。

女性に関しては、平らな額は男性的でいかつい印象を与えることがあり、丸くぽっこりした可愛らしいおでこにすると、全体的にも可愛らしい印象の顔立ちになります。

骨セメントで丸くぽっこりした女性らしいおでこを作った症例

Before After(4ヶ月後)
Before After(4ヶ月後)
額骨セメント手術3日後。頭皮をステイプラーで留めています。 術後2週間。ステイプラーを外しました。傷跡は目立ちません。
術後3日目 術後2週間

②西洋人(白人)、ハーフのような堀の深い立体的な額を作るデザイン

白人やハーフに憧れて、立体的で堀の深い顔立ちになりたい場合に行うデザインです。

眉間や眉骨の辺りを前方に出すことにより、堀の深い西洋人、ハーフっぽい顔立ちにする

このデザインは、男性にも女性にも行うことがあります。
一般的に、日本人は西洋人に比べ、顔の凹凸が少なく、のっぺりとした平たい顔をしています。

日本人 西洋人 西洋人

西洋人は、特に額の下の部分や眉間の部分の突出があり、堀の深い目鼻立ちになっているので、手術やヒアルロン酸注射で額の下の部分や眉間を前方に突出させることにより、日本人ののっぺりとした平たい顔を西洋人のような堀の深い顔立ちにします。
ただし、のっぺりとした平たい顔でも、それが似合っている可愛らしい印象の女性というのもいるわけで、そのような女性に対してこのデザインで手術をしてしまうと、従来の可愛らしさがなくなってしまうこともあります。
「堀の深い顔立ち≒男性的な顔立ち」でもあるので、下手に女性に対してこのデザインで手術をしてしまうと、「ハーフ顔になりたかったのにニューハーフ顔になってしまった」ということもありえます。

要するに、日本人と西洋人の違いは、額や眉間の部分の堀の深さだけではなく、肌の色、皮膚厚み、質感、全体的な頭蓋と顔面の骨格、目の色、鼻の形、顔の大きさ、顔と体とのバランス、体格など、あらゆる点で微妙に違っているので、パーツの形を1つや2つくらい変えたところで、典型的な日本人の顔がハーフ顔や西洋人顔にはならず、それどころか、やり過ぎてしまうと、どことなく不自然で異様な顔になってしまうこともあります。

▼手術中の動画(映像)を写真で見たい方はこちら
施術動画をキャプチャ(写真)で解説 ※血が苦手な方はご遠慮ください

ページトップへ戻る

このような方に向いています

  • 扁平な額が気になっている
  • 彫りの深い顔立ちになりたい
  • 丸くぽってりしたカワイイおでこになりたい
  • 額の凹凸を治したい
  • 半永久的な効果がほしい
  •  

ページトップへ戻る

症例のご紹介

■狭くて平らなおでこに人工骨で額形成手術を行い、ぽっこり丸いおでこにした症例写真の術前術後画像
Before After(4ヶ月後)
Before After(4ヶ月後)
Before After(4ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、平らで狭いおでこを気にされていました。
診察させていただいたところ、前頭骨の額の部分が平らであり、そのせいで額が狭く見えていました。
ぽっこり出た丸くて可愛いおでこにしたいというご要望でしたので、ヒアルロン酸を注射しておでこを丸く出す方法と、手術で人工骨セメントを前頭骨の平らな部分にペーストして丸く出す方法があることを説明させていただいたところ、永久的な効果の治療を希望されたため、人工骨セメントによる額形成手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に頭部を冠状切開し、前頭骨を露出させ、人工骨セメント(バイオペックスR)を12ccペーストし、平らな前頭骨がぽっこり丸くでるようにしました。
術後は平らだったおでこがぽっこりと丸く出て、非常に可愛らしい印象になりました。
また、額が丸く出たことにより、狭く見えていたおでこが少し広く見えるようになり、患者様には大変満足していただきました。

ページトップへ戻る

他の施術との比較

  骨セメント(手術) ヒアルロン酸(注射)
施術時間 約2時間 10分
術後の腫れ 1~2週間(個人差あり) ほとんどなし
持続性 半永久 1年間は十分な効果が持続し、2~3年で吸収されてなくなる。
額の出る量 6cc~
額を少し出したい場合は、6~12cc。
大きく出したい場合は、18cc~。
1本1cc
1~2本で、額を少し出すことが可能。大きく出したい場合は、5~6本注射することもある。

ページトップへ戻る

術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約2時間
術後の通院 1~2回
術後の腫れ 1~2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 ご確認ください
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔
シャワー 当日より可能
■術後の入浴について

切開する手術であるため、術後早期に身体が温まると、血流が良くなり過ぎて、腫れが強く出ることがあります。特に手術を受けて24時間の間は、血流が良くなると、傷口から出血してくることもあるので、注意が必要です(もし出血してきたら、軽くガーゼで抑えるか、氷やアイスノンなどの氷嚢をガーゼでくるんだもので軽く抑えれば止まるので心配ありません)。
そのため、手術を受けた当日の夜は、湯船に浸からず、軽く首から下にシャワーを浴びるくらいにしておくのが無難です。どうしても湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらない程度のぬるま湯にし、首から下あるいは下半身浴で、短時間(1~3分程度)に済ませるのが無難です。
手術後1日目(手術翌日)になると、血流が良くなることによって傷口から出血するリスクは低くなりますが、それでも血流が良くなれば腫れが強く出てしまうことがあるので、やはり、手術後2日目くらいまでの間は、手術当日と同じように、首から下のシャワーだけにするか短時間のぬるま湯の首から下入浴か下半身浴にするのが良いです。
手術後3日目くらいになると、腫れが引き始め、血流が良くなることによって更に腫れるリスクは低くなりますが、それでも極端に身体が温まって血流が良くなれば腫れが強く出てくることはあるので、やはり、ぬるま湯での首から下入浴か下半身浴程度にし、熱いお湯に浸かるのは手術後6日目くらいまではやめましょう。
手術後7日目にもなると、血流が良くなることにより更に腫れが強く出ることはまずないので、もう普通に入浴していただいて大丈夫です。
サウナや岩盤浴に関しても、手術後7日目からある程度可能ではありますが、あまりにも身体が温まり過ぎると、痛みや腫れが強くなることがあるので、異常を感じるようでしたら、無理しないで中止してください。
手術後28日目以降になると、創部はかなり落ち着いているため、普段通りにサウナ浴や岩盤浴をしても問題ない可能性が高いですが、やはり、創部に異常を感じるようでしたら無理をしないでください。

■術後の運動について

切開する手術であるため、術後早期に激しい運動をすると、血流が良くなりすぎて、腫れが強く出ることがあります。
特に手術後24時間の間は、身体が温まって血流が良くなることによって腫れが強く出やすいため、必要以上に身体を動かさないようにしましょう。
手術後1日目(手術翌日)から手術後3日目くらいまでの間は、家から駅まで歩いたり、コンビニに買い物に行くくらいのことは問題がない可能性が高いですが、無理して必要以上に身体を動かすと、血流が良くなることによって腫れが強く出ることがあるので、やめてください。
手術後4日目~6日目くらいになると、血流が良くなることによって腫れが強く出るリスクは低くなりますが、それでも念のために、積極的に運動するのはやめておいたほうが無難です。
手術後7日目以降になると、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、筋力トレーニングなどの運動は徐々に始めていっても大丈夫ですが、身体を動かすことによって、創部に痛みを感じたり、違和感を感じるようでしたら、無理をせず、運動を中止してください。
手術後14日目以降になると、かなり創部の状態は落ち着いているため、激しい筋力トレーニングやエアロビクスをしたり、プールで激しく泳いだりしても問題がないことが多いですが、それでも創部に痛みを感じたり違和感を感じるならば、無理をしないでください。
手術後28日目以降になると、更に創部の状態は落ち着いているため、激しい運動をしても創部に異常を感じることはほとんどないことが多いです。

■術後のエステ・自宅で行うマッサージの注意点

額の周囲は、1ヶ月マッサージしないようにしてください。
額の周囲以外の、頬、目や鼻の周り、こめかみなどの部位は、手術当日からしていただいても大丈夫です。

ページトップへ戻る

リスク・副作用・合併症について

■術後の腫れについて

額形成(骨セメント)のリスク、副作用、合併症において、術後の腫れがあります。
手術直後は麻酔の影響もあり、額から頭皮にかけて大きく膨らんでいます。
翌日には麻酔の腫れは引きますが、手術そのものの影響でまだ腫れており、理想の額よりもやや大きくなっています。
ただし、腫れているのはあくまで額から頭皮にかけてだけであり、目や鼻が腫れているわけではないので、帽子や前髪で腫れを隠すことができます。
個人差はありますが、1週間もすると大きな腫れは引いて、帽子や前髪で隠さなくても違和感がない程度になります。

ページトップへ戻る

ドクターズボイス

高須幹弥医師

額が少し出ているだけで、男性はりりしい顔立ちに。ぽってり丸い額は、女性の可愛らしさをより強調してくれます。なりたいイメージに合わせて、思いのままに額を形成。生まれながらのような自然な仕上がり、そして一生モノの自慢のおでこを手に入れて、見せびらかすようなヘアスタイルを楽しんでください。

ページトップへ戻る

この施術を見た方は、以下の施術も見ています
    • 美容整形・美容外科のメール相談をする
    • 美容整形・美容外科のカウンセリング予約をする
    • フリーダイヤル 0120-5587-10 電話受付時間 9:30~22:00(日曜・祝日は21時まで)

    ※効果には個人差があります。

    文字サイズ
    小 中 大