ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真
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- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

Before

After(1ヶ月後)
術後の経過
注射前


注射前です。
エラの骨が張っていますが、それ以上にエラの筋肉(咬筋)が発達しており、正面から見て、顔の下半分の横幅が広く、顔が大きく見えています。
注射直後


注射直後です。
やや浮腫んでいますが、帰る前に冷やしていただくと、ほとんど目立たなくなります。
注射後は徐々にエラが細くなっていきます。
2週間くらいで効果が感じられ、1ヶ月後には完全に効果が現れます。
お化粧してお帰りいただけます。
1ヶ月後


1ヶ月後です。
かなり細くなりました。
6ヶ月ほどでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなりますが、1回の注射で、ほぼ3~4割程度の小顔効果は半永久に持続します。
この症例と同じ診療科目の
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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
両頬 1回 ¥66,000(税込) |
全院 |
あご下~フェイスライン 1回 ¥66,000(税込) |
|
あご先 1回 ¥66,000(税込) |
|
上まぶた(両目)1回 ¥66,000(税込) |
|
鼻 1回 ¥66,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス
20代女性の患者様で、鼻が低いのと、エラが張っているのが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、鼻根部がやや低く、鼻筋の通りがやや中途半端でした。
エラに関しては、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達して、横に張っていました。
エラが横に張っている要因の比率としては、骨:筋肉=3:7くらいで、筋肉によるものが大きく占めていました。
鼻に関しては、まずはシリコンプロテーゼではなく、簡単なプチ整形でやってみたいとのことでしたので、鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸を注入することになりました。
エラに関しては、エラが張っている原因のほとんどは筋肉によるものなので、エラ削りなどの骨切り手術ではなく、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
長期持続型ヒアルロン酸は、約0.7ccを眉間の下部~鼻根部~鼻背にかけて注入し、ほどよく自然に鼻筋を通しました。
ボツリヌストキシンは、頬が痩けないように、咬筋の下顎角付着部のみに注射し、頬骨弓の付着部周辺には注射しませんでした。
長期持続型ヒアルロン酸は、従来のヒアルロン酸に比べ密度が高く、硬さがあるため、注入したヒアルロン酸が横に広がって鼻が太くなることがなく、自然な高さの綺麗な鼻になりました。
また、発達していたエラの筋肉のボリュームが萎縮し、フェイスラインがシャープな小顔になりました。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、輪郭を綺麗に整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顎が後退してややバランスが悪いフェイスラインをしてらっしゃいました。
また、ややエラが張っていて、正面から見て、顔の下1/3の横幅が広い状態でした。
輪郭を整えるために、顎先にシリコンプロテーゼを入れ、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすることになりました。
同時に小鼻縮小、鼻先の耳介軟骨移植、唇のヒアルロン酸注射も行いました。
シリコンプロテーゼは、顎先が約5mm斜め下方向に出るようにデザインして挿入しました。
術後は、程よく顎先が出て、エラも細くなり、正面から見て程よくシャープに顎先が尖った綺麗な輪郭になりました。
横から見ても斜めから見ても綺麗に整った輪郭になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
あご(顎)形成(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の女性です。骨ではなく、筋肉が張っているタイプでした。ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)1本で、ホームベース型だった輪郭がすっきりシャープなラインになります。 エラ骨切り/削りでは術後1ヶ月くらいは顔が腫れますが、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)はほとんど腫れがないのがメリットです。また、エラ骨切り/削りより小顔効果が大きいことも魅力です。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
エラが張っていた40代女性。筋肉タイプのエラだったため、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行いました。2週間ほど経つと効果が現れ、張っていたエラ部分が細くなり、すっきりシャープなフェイスラインに。イメージされていた通りの小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
両頬 1回 ¥66,000(税込) |
全院 |
あご下~フェイスライン 1回 ¥66,000(税込) |
|
あご先 1回 ¥66,000(税込) |
|
上まぶた(両目)1回 ¥66,000(税込) |
|
鼻 1回 ¥66,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス
20代女性の患者様で、鼻が低いのと、エラが張っているのが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、鼻根部がやや低く、鼻筋の通りがやや中途半端でした。
エラに関しては、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達して、横に張っていました。
エラが横に張っている要因の比率としては、骨:筋肉=3:7くらいで、筋肉によるものが大きく占めていました。
鼻に関しては、まずはシリコンプロテーゼではなく、簡単なプチ整形でやってみたいとのことでしたので、鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸を注入することになりました。
エラに関しては、エラが張っている原因のほとんどは筋肉によるものなので、エラ削りなどの骨切り手術ではなく、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
長期持続型ヒアルロン酸は、約0.7ccを眉間の下部~鼻根部~鼻背にかけて注入し、ほどよく自然に鼻筋を通しました。
ボツリヌストキシンは、頬が痩けないように、咬筋の下顎角付着部のみに注射し、頬骨弓の付着部周辺には注射しませんでした。
長期持続型ヒアルロン酸は、従来のヒアルロン酸に比べ密度が高く、硬さがあるため、注入したヒアルロン酸が横に広がって鼻が太くなることがなく、自然な高さの綺麗な鼻になりました。
また、発達していたエラの筋肉のボリュームが萎縮し、フェイスラインがシャープな小顔になりました。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、輪郭を綺麗に整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顎が後退してややバランスが悪いフェイスラインをしてらっしゃいました。
また、ややエラが張っていて、正面から見て、顔の下1/3の横幅が広い状態でした。
輪郭を整えるために、顎先にシリコンプロテーゼを入れ、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすることになりました。
同時に小鼻縮小、鼻先の耳介軟骨移植、唇のヒアルロン酸注射も行いました。
シリコンプロテーゼは、顎先が約5mm斜め下方向に出るようにデザインして挿入しました。
術後は、程よく顎先が出て、エラも細くなり、正面から見て程よくシャープに顎先が尖った綺麗な輪郭になりました。
横から見ても斜めから見ても綺麗に整った輪郭になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
あご(顎)形成(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の女性です。骨ではなく、筋肉が張っているタイプでした。ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)1本で、ホームベース型だった輪郭がすっきりシャープなラインになります。 エラ骨切り/削りでは術後1ヶ月くらいは顔が腫れますが、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)はほとんど腫れがないのがメリットです。また、エラ骨切り/削りより小顔効果が大きいことも魅力です。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
エラが張っていた40代女性。筋肉タイプのエラだったため、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行いました。2週間ほど経つと効果が現れ、張っていたエラ部分が細くなり、すっきりシャープなフェイスラインに。イメージされていた通りの小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
両頬 1回 ¥66,000(税込) |
全院 |
あご下~フェイスライン 1回 ¥66,000(税込) |
|
あご先 1回 ¥66,000(税込) |
|
上まぶた(両目)1回 ¥66,000(税込) |
|
鼻 1回 ¥66,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス
20代女性の患者様で、鼻が低いのと、エラが張っているのが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、鼻根部がやや低く、鼻筋の通りがやや中途半端でした。
エラに関しては、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達して、横に張っていました。
エラが横に張っている要因の比率としては、骨:筋肉=3:7くらいで、筋肉によるものが大きく占めていました。
鼻に関しては、まずはシリコンプロテーゼではなく、簡単なプチ整形でやってみたいとのことでしたので、鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸を注入することになりました。
エラに関しては、エラが張っている原因のほとんどは筋肉によるものなので、エラ削りなどの骨切り手術ではなく、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
長期持続型ヒアルロン酸は、約0.7ccを眉間の下部~鼻根部~鼻背にかけて注入し、ほどよく自然に鼻筋を通しました。
ボツリヌストキシンは、頬が痩けないように、咬筋の下顎角付着部のみに注射し、頬骨弓の付着部周辺には注射しませんでした。
長期持続型ヒアルロン酸は、従来のヒアルロン酸に比べ密度が高く、硬さがあるため、注入したヒアルロン酸が横に広がって鼻が太くなることがなく、自然な高さの綺麗な鼻になりました。
また、発達していたエラの筋肉のボリュームが萎縮し、フェイスラインがシャープな小顔になりました。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。