対象クリニックアイコンの凡例

:銀座高須クリニック
:横浜院
:名古屋院
:栄院
:大阪院
全院
:全院
診療科目
目の下の脂肪取り / 目の下のクマ治療
症例写真,目の下の切らない脂肪取り+眼窩脂肪移植の症例写真,Before,ba_shibo_under002_b01.jpg

Before

症例写真,目の下の切らない脂肪取り+眼窩脂肪移植の症例写真,After(1ヶ月後)(メイクあり),ba_shibo_under002_b01.jpg

After(1ヶ月後)(メイクあり)

症例写真,目の下の切らない脂肪取り+眼窩脂肪移植の症例写真,Before,ba_shibo_under002_b02.jpg

Before

症例写真,目の下の切らない脂肪取り+眼窩脂肪移植の症例写真,After(1ヶ月後)(メイクあり),ba_shibo_under002_b02.jpg

After(1ヶ月後)(メイクあり)

症例写真,目の下の切らない脂肪取り+眼窩脂肪移植の症例写真,Before,ba_shibo_under002_b03.jpg

Before

症例写真,目の下の切らない脂肪取り+眼窩脂肪移植の症例写真,After(1ヶ月後)(メイクあり),ba_shibo_under002_b03.jpg

After(1ヶ月後)(メイクあり)

クマとりの手術が乱立しています。
Twitterでも脱脂+脂肪注入派とハムラ法派の戦いが日々繰り広げられています。
本当は患者様それぞれの状態に合わせて最適な術式を選ぶべきなのですが、
ハムラ法で宣伝しているドクターはハムラ法で脱脂派は脱脂+脂肪注入で誘導したがる傾向がありますので現在の混沌とした状況が繰り広げられています。
なぜこの論争が終わらないかというと、どちらのオペでもある程度は改善してしまうからでしょう。
症例によってはハムラ法で100点の仕上がりになるものを、脱脂+脂肪注入でも80点出る場合、どちらのケースでも患者様は満足します。
逆のケースもしかりです。
そのため、脱脂+脂肪注入派の先生には脱脂を提案され、ハムラ法派の先生のカウンセリングにいくとハムラ法でオペをすすめられ、要は術式を患者様が選ばなければいけないという無茶ぶりをさせられているのです。
今回ご紹介する眼窩脂肪の切除+移植はかなり古い方法で昔からある手術です。
このオペの最大のメリットは患者様に、脱脂かハムラ法か最適な術式を2択で選んでもらう必要がないということです。
手術中に、ティアトラフが強い患者様の場合には、ティアトラフのリガメントをはくりし、ブロックに近い形で脂肪を留置し、それ以外の場合では通常の脂肪注入のように生着のしやすい状態に加工して脂肪注入していきます。
そのため両方の状態に対応できます。
ハムラ法では届かない部位にも脂肪を留置できますし、通常の脂肪注入のように太ももからの脂肪を採取する必要もありません。

料金

目の下の脂肪取り 目の下(片目)
¥275,000(税込)

全院

目の下(両目)
¥550,000(税込)
目の下のクマ治療 ヒアルロン酸 1本
¥110,000(税込)

全院

ベビーコラーゲン 1本
¥143,000(税込)
脂肪除去 目の下(片目)
¥275,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

脂肪除去 目の下(両目)
¥550,000(税込)
サーマクールアイFLX 1回
¥165,000(税込)

全院

イタリアンリフトファイン 目の下(10本)
¥110,000(税込)
イタリアンリフトファイン 顔全体(30本)
¥330,000(税込)

リスク・副作用・合併症

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

目の下の脂肪取り

20代女性の患者様で、全体的に目を大きくして、印象を変えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、二重に関しては、目を開けた状態でそこそこ二重の幅が見える状態でした。
蒙古襞はほとんど発達しておらず、涙丘(目頭側の赤い粘膜の盛り上っている部分)がはっきりと見えており、目と目の間隔は広くありませんでした。
全体的に目が細く、ややつり目気味でした。
また、下まぶたに眼窩内脂肪が張り出しており、目の下のクマを強調させていました。
手術は、二重まぶた全切開法、目尻切開、タレ目形成(グラマラスライン)、目の下脂肪取りの4つをすることになりました。
目と目の間隔は広くなく、蒙古襞も発達していなかったので、目頭切開はする必要はありませんでした。
二重まぶた全切開法で、二重の幅を少し広げ、華やかな目元になるようにしました。
元々蒙古襞が張っていなかったため、必然的に平行型の二重になりました。
アイラインを引いたりつけまつ毛をしても、はっきりと二重だとわかるようになりました。
目尻切開はW字切開の内田法に準じたデザインで行い、最大限広げた結果、約2mm程度広がり、外側に広がった分は上下にも広がるようにしました。
タレ目形成(グラマラスライン)は、下三白眼にならないように黒目の真下の下まぶたは下げず、黒目の外側のみ約2mm下げるようにしました(安全な範囲、自然な範囲内で約2mmが最大限でした)。
タレ目形成の際、余分な下まぶたの皮膚は切除し、ついでに下まぶたの眼窩内脂肪を適量除去しました。
術後は、目が一回り大きくなって、つり目が改善しました。すっぴんでも化粧をしても悪くなく、全体的に華やかな目元になりました。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)
目の下(片目)
¥275,000(税込)

全院

目の下(両目)
¥550,000(税込)
片目
¥148,500(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

リスク・副作用・合併症

二重まぶた・全切開法

目尻切開

目の下(下瞼)の脂肪取り

垂れ目(タレ目,パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)

目の下のクマ治療

30代女性の患者様で、目の下のクマを気にされて来院されました。
診察させていただいたところ、目の下の脂肪が膨らんでおり、脂肪の膨らみの下は窪んで陰になって、クマが目立っていました。
目の下の脂肪を除去して、窪んでいるところにヒアルロン酸を注射するのが良いのですが、同時に行うよりは、まず脂肪を除去して、腫れがおさまってからヒアルロン酸を注射するのが良いので、まず脂肪除去をすることになりました。
手術は局所麻酔下に下まぶたの裏側にCO2レーザーで小さな穴を開けた、適度な量の脂肪を除去しました。
術後は脂肪の膨らみの部分がほぼ平らになり、クマが目立たなくなりました。
このあとヒアルロン酸を注射すると、張りが出てさらにクマが目立たなくなります。

続きを見る

料金

目の下(片目)
¥275,000(税込)

全院

目の下(両目)
¥550,000(税込)

この症例の診療科目
ページはこちら

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

電話受付時間:9:00〜21:00
※毎月1日の電話予約受付は9:30~21:00です
診療時間:10:00〜19:00

SNS
オフィシャルアカウント

  • 【高須クリニック】LINE公式アカウント
  • Youtube
  • Instagram
  • X(旧Twitter)
  • ブログ

全国の高須クリニックの
医院一覧