エラボトックス注射で小顔になった20代女性の症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

Before

After(3ヶ月後)
術後の経過
治療前


治療前です。
エラボトックス注射をすることになりました。
注射直後


注射直後です。
薬液を注入した分だけ浮腫んでいますが、これは数時間で引きます。
3ヶ月後


3ヶ月後です。
顔の下1/3の横幅が確実に小さくなっています。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、頬~フェイスラインのたるみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔が老化してたるんでおり、特に頬の締まりがありませんでした。
また、エラが横に張っているため、頬~フェイスラインのたるみを強調させ、余計に老けてみえる上に、顔が大きくみえました。
治療は、イタリアンリフトを左右の頬に3本ずつ(計6本)入れ、頬~フェイスラインのたるみを引き締めて、ボツリヌストキシン注射で横に張ったエラを縮小することになりました。
イタリアンリフトで頬のたるみが上がり、締まりのある顔つきになりました。
また、ボツリヌストキシン注射で横に張り出したエラの筋肉(咬筋)が萎縮し、小顔になり、フェイスラインがよりシャープになりました。
この患者様のように、イタリアンリフトなどのたるみを引き締める治療と、ボツリヌストキシン注射などのボリュームを減らす小顔治療を併用すると、それぞれの治療の相乗効果が出て、よりいっそうの効果が現れます。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
イタリアンリフト
エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、鼻や輪郭をすっきりさせてイケメンになりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、額や眉間が前に出ている割には鼻根部が若干低く、鼻先がやや上に上がって、尚且つ、小鼻が横に広がっていました。
輪郭に関しては、エラの骨と筋肉が発達しているため、正面から見たときに、顔の下半分の横幅が広く、丸顔の印象を与えていました。
手術は、鼻根部に長期持続型ヒアルロン酸を注射して鼻筋を通し、鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植を行い、小鼻(鼻翼)縮小手術をして、広がっている小鼻を小さくし、鼻の穴が目立たなくなるようにしました。
エラに対してはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、エラに筋肉(咬筋)を萎縮させ、シャープな小顔になるようにしました。
術後はバランスのとれたスマートな鼻になり、輪郭もシャープになって丸顔が解消したため、手術前よりイケメンになったと思います。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、輪郭を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、頬骨が横に突出しており、そのせいで顔の横幅がやや拡がっていました。
また、エラに筋肉が発達していたため、顔の下1/3の部分も横幅が拡がっていました。
エラの骨はそれほど強く発達していませんでした。
そのため、頬骨に対しては頬骨削り手術を、エラに対してはエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
頬骨削り手術は全身麻酔下に行い、口腔内の切開ともみあげ部分の切開から行いました。
術後は頬骨の突出とエラの突出がなくなり、なだらかで綺麗な輪郭になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
頬骨切り/削り
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、頬~フェイスラインのたるみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔が老化してたるんでおり、特に頬の締まりがありませんでした。
また、エラが横に張っているため、頬~フェイスラインのたるみを強調させ、余計に老けてみえる上に、顔が大きくみえました。
治療は、イタリアンリフトを左右の頬に3本ずつ(計6本)入れ、頬~フェイスラインのたるみを引き締めて、ボツリヌストキシン注射で横に張ったエラを縮小することになりました。
イタリアンリフトで頬のたるみが上がり、締まりのある顔つきになりました。
また、ボツリヌストキシン注射で横に張り出したエラの筋肉(咬筋)が萎縮し、小顔になり、フェイスラインがよりシャープになりました。
この患者様のように、イタリアンリフトなどのたるみを引き締める治療と、ボツリヌストキシン注射などのボリュームを減らす小顔治療を併用すると、それぞれの治療の相乗効果が出て、よりいっそうの効果が現れます。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
イタリアンリフト
エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、鼻や輪郭をすっきりさせてイケメンになりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、額や眉間が前に出ている割には鼻根部が若干低く、鼻先がやや上に上がって、尚且つ、小鼻が横に広がっていました。
輪郭に関しては、エラの骨と筋肉が発達しているため、正面から見たときに、顔の下半分の横幅が広く、丸顔の印象を与えていました。
手術は、鼻根部に長期持続型ヒアルロン酸を注射して鼻筋を通し、鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植を行い、小鼻(鼻翼)縮小手術をして、広がっている小鼻を小さくし、鼻の穴が目立たなくなるようにしました。
エラに対してはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、エラに筋肉(咬筋)を萎縮させ、シャープな小顔になるようにしました。
術後はバランスのとれたスマートな鼻になり、輪郭もシャープになって丸顔が解消したため、手術前よりイケメンになったと思います。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、輪郭を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、頬骨が横に突出しており、そのせいで顔の横幅がやや拡がっていました。
また、エラに筋肉が発達していたため、顔の下1/3の部分も横幅が拡がっていました。
エラの骨はそれほど強く発達していませんでした。
そのため、頬骨に対しては頬骨削り手術を、エラに対してはエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
頬骨削り手術は全身麻酔下に行い、口腔内の切開ともみあげ部分の切開から行いました。
術後は頬骨の突出とエラの突出がなくなり、なだらかで綺麗な輪郭になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
頬骨切り/削り
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、頬~フェイスラインのたるみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔が老化してたるんでおり、特に頬の締まりがありませんでした。
また、エラが横に張っているため、頬~フェイスラインのたるみを強調させ、余計に老けてみえる上に、顔が大きくみえました。
治療は、イタリアンリフトを左右の頬に3本ずつ(計6本)入れ、頬~フェイスラインのたるみを引き締めて、ボツリヌストキシン注射で横に張ったエラを縮小することになりました。
イタリアンリフトで頬のたるみが上がり、締まりのある顔つきになりました。
また、ボツリヌストキシン注射で横に張り出したエラの筋肉(咬筋)が萎縮し、小顔になり、フェイスラインがよりシャープになりました。
この患者様のように、イタリアンリフトなどのたるみを引き締める治療と、ボツリヌストキシン注射などのボリュームを減らす小顔治療を併用すると、それぞれの治療の相乗効果が出て、よりいっそうの効果が現れます。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
イタリアンリフト
この症例の診療科目
ページはこちら
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが少し張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、5:5くらいで、筋肉によるものもあったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して3ヶ月後に来院された際には、効果がしっかりと現れており、正面から見て、顔の下1/3がシャープになっていました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。