ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 ホームベース型の輪郭
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- :銀座高須クリニック
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- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

Before

After(4週間後)
術後の経過
施術前


施術前です。
ベース型の輪郭でしたが、診察すると筋肉が発達しているエラ張りタイプ。迷わず、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を選択しました。
2週間後


2週間後です。
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の効果を実感できるのが、2週間後頃から。施術前と比べて、かなり細くなってきたのがわかります。この段階で、すでに小顔効果も出ています。
4週間後


4週間後です。
すっきりシャープなラインに。しっかりとした効果が実感できるようになってきました。この美しい輪郭の状態を、半年~1年程キープしてくれます。ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の効果がなくなっても注射する前に比べて細くなっていることが多いです。半永久的な効果が御希望の場合は5回程度注射すると良いです。5回程度注射することによって半永久に戻らなくなります。
この症例と同じ診療科目の
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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、輪郭をシャープにしたいという御要望でした。
診察させていただくと、エラの筋肉が発達して、顔の横幅がやや広いのと、顎先があまり出ていないという輪郭でした。
ボツリヌストキシン注射と顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉が適度に萎縮し、顔の下半分の横幅が細くなりました。
長期持続型ヒアルロン酸は1本(1cc)注射し、軽く顎先が尖って見えるようにしました。
ボツリヌストキシン注射と長期持続型ヒアルロン酸の相乗効果で、輪郭がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射+顎先のヒアルロン酸注射は、「切らずに腫れずに輪郭をシャープにしたい」という御要望の方に人気の治療です。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご注射(ヒアルロン酸)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、頬~フェイスラインのたるみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔が老化してたるんでおり、特に頬の締まりがありませんでした。
また、エラが横に張っているため、頬~フェイスラインのたるみを強調させ、余計に老けてみえる上に、顔が大きくみえました。
治療は、イタリアンリフトを左右の頬に3本ずつ(計6本)入れ、頬~フェイスラインのたるみを引き締めて、ボツリヌストキシン注射で横に張ったエラを縮小することになりました。
イタリアンリフトで頬のたるみが上がり、締まりのある顔つきになりました。
また、ボツリヌストキシン注射で横に張り出したエラの筋肉(咬筋)が萎縮し、小顔になり、フェイスラインがよりシャープになりました。
この患者様のように、イタリアンリフトなどのたるみを引き締める治療と、ボツリヌストキシン注射などのボリュームを減らす小顔治療を併用すると、それぞれの治療の相乗効果が出て、よりいっそうの効果が現れます。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
イタリアンリフト
20代女性の患者様で、輪郭をシャープにしたいという御要望でした。
診察させていただくと、エラの筋肉が発達して、顔の横幅がやや広いのと、顎先があまり出ていないという輪郭でした。
ボツリヌストキシン注射と顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉が適度に萎縮し、顔の下半分の横幅が細くなりました。
長期持続型ヒアルロン酸は1本(1cc)注射し、軽く顎先が尖って見えるようにしました。
ボツリヌストキシン注射と長期持続型ヒアルロン酸の相乗効果で、輪郭がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射+顎先のヒアルロン酸注射は、「切らずに腫れずに輪郭をシャープにしたい」という御要望の方に人気の治療です。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご注射(ヒアルロン酸)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、頬~フェイスラインのたるみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔が老化してたるんでおり、特に頬の締まりがありませんでした。
また、エラが横に張っているため、頬~フェイスラインのたるみを強調させ、余計に老けてみえる上に、顔が大きくみえました。
治療は、イタリアンリフトを左右の頬に3本ずつ(計6本)入れ、頬~フェイスラインのたるみを引き締めて、ボツリヌストキシン注射で横に張ったエラを縮小することになりました。
イタリアンリフトで頬のたるみが上がり、締まりのある顔つきになりました。
また、ボツリヌストキシン注射で横に張り出したエラの筋肉(咬筋)が萎縮し、小顔になり、フェイスラインがよりシャープになりました。
この患者様のように、イタリアンリフトなどのたるみを引き締める治療と、ボツリヌストキシン注射などのボリュームを減らす小顔治療を併用すると、それぞれの治療の相乗効果が出て、よりいっそうの効果が現れます。
料金
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
イタリアンリフト
20代女性の患者様で、輪郭をシャープにしたいという御要望でした。
診察させていただくと、エラの筋肉が発達して、顔の横幅がやや広いのと、顎先があまり出ていないという輪郭でした。
ボツリヌストキシン注射と顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉が適度に萎縮し、顔の下半分の横幅が細くなりました。
長期持続型ヒアルロン酸は1本(1cc)注射し、軽く顎先が尖って見えるようにしました。
ボツリヌストキシン注射と長期持続型ヒアルロン酸の相乗効果で、輪郭がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射+顎先のヒアルロン酸注射は、「切らずに腫れずに輪郭をシャープにしたい」という御要望の方に人気の治療です。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご注射(ヒアルロン酸)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
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担当医:高須幹弥 医師