外側ブローリフト
(ヘアラインアプローチ)
髪の生え際から、
自然に眉尻をリフトアップ
年齢とともに眉尻が下がると、上まぶたの外側が重く見えたり、目元が疲れて見えたりすることがあります。
外側ブローリフトは、髪の生え際からアプローチし、側頭部のヘアライン内から下がった眉尻を自然な位置へ引き上げる手術です。
眉のすぐ近くを切開しないため、眉周囲に傷跡をつくらず、自然な目元を目指せるのが特徴です。
さらに、眉尻を引き上げることで額の皮膚も上方向に引き上げられるため、おでこにハリが出たような、若々しくすっきりとした印象を目指すこともできます。
眉が上がれば、
美人度も気分も上がる。
目元の印象は、まぶただけでなく眉の位置によっても大きく左右されます。
眉を引き上げる施術はいくつかありますが、傷跡や自然な仕上がりへのこだわりを尽くしたのが、外側ブローリフトです。
大きな特徴は、髪の生え際からアプローチすることで、眉周囲に傷をつくらないこと。そして眉から少し距離があるところから引き上げることで、眉尻を自然にアップすることができます。
- 眉をしっかりと引き上げたい
- 眉よりも上まぶたのたるみが気になる
という方には「ブローリフト」や「こめかみリフト」、「眉下リフト」などが適している場合もあります。
患者様一人ひとりの骨格や眉の位置、まぶたの状態を丁寧に観察し、その方に適した治療をご提案します。
こんな方に向いています
- ①眉尻が下がってきた
- ②上まぶたの外側が重く感じる
- ③目元が疲れて見える
- ④眉の外側だけがまぶたにかぶさっている
- ⑤額のハリがなくなってきたと感じる
- ⑥自然な若々しさを希望している
施術料金
外側ブローリフト(ヘアラインアプローチ)
| ¥660,000(税込) |
【全院】
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
当院の外側ブローリフトの特徴
■ 傷跡が目立ちにくい髪の生え際からのアプローチ
- 切開は側頭部の髪の生え際に沿って行います。
- 傷跡は髪で隠れやすく、時間の経過とともに目立ちにくくなるよう配慮しています。
■ まぶたの悩みを原因から改善
- 上まぶたの重さは、まぶただけでなく眉の位置が影響していることがあります。
- 眉尻の位置を上方向に整えることで、まぶたのたるみや重さの改善が期待できます。
■ おでこにハリを与え、若々しい印象に
- 眉尻を引き上げることで、額の皮膚も上方向に引き上げられます。
眉下切開(眉下リフト)との違い
眉下切開は、眉毛のすぐ下の皮膚を切除してまぶたのたるみを改善する方法です。
そのため、上まぶたの重さや腫れぼったさが気になる方に適しています。
外側ブローリフトは、眉そのもの位置を引き上げる手術です。
そのため
- 眉尻の下垂
- まぶたの外側の重さ
- 目尻が下がった印象
が気になる方に適しています。
外側ブローリフトの施術方法
① 切開部をマーキングする。
傷跡が髪の毛にできるだけ隠れ、同時に毛包の損傷を最小限に抑えられるよう、生え際に沿って切開ラインをデザインします。
② マーキングに沿って切開する。
切開するのは、瞳孔の真上辺りから側頭部へ向かって5cm前後。その方の眉の下がり具合、皮膚や骨格の状態、仕上がりの希望などによって、切開の長さや微妙な角度が異なります。
③ 皮膚を引き上げ、余分な皮膚を切除する。
引き上げる量は、驚いたような不自然な眉にならないよう配慮しながら、十分な効果を実感できる仕上がりを目指します。
④ 切開口を縫合する。
術後の腫れを抑え、傷跡ができるだけきれいに仕上がるよう、極細の針と糸で丁寧に縫合します。
施術の流れ
当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。
高須のこだわり
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質の良い注射針のみを使用
高須 幹弥 医師
当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。

一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。
高須クリニックの注射針の特徴
①針の細さ
注射をするときの痛みは、一般的に、細い注射針ほうが少なく、太い注射針のほうが痛みが強くなります。それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。
しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。当院では様々なG(ゲージ)※の注射針を取り揃えており、皮膚の硬さに負けない硬さの注射針で、細いものでは30~34G(ゲージ)※のものをご用意しています。
注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。
※G(ゲージ):注射針の太さの単位。 数字が大きいほど細くなります。

②針の外径に対して内径が大きい
当院では、針の外径に対して内径の大きい注射針を使用。
麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。結果的に患者様の痛みが少なくなります。

③針の切れ味が鋭い
当院では切れ味の鋭い注射針を使用。
切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。④様々な長さの注射針を取り揃えている
一般的に、薬液を注入する際、浅い層に注入する場合は短い注射針を用い、深い層に注入する際は長い注射針を用います。
当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。
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手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について
高須 幹弥 医師
当院では、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております。
治打撲一方は、元来、その名が示すよう、打撲の治療に用いる内服薬であり、江戸時代中期の医者香川修庵によって考えられた薬です。
患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。
打撲以外にも、外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。
【治打撲一方の成分】
漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。
治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。
・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。
・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。
・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。
・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。
・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。
・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。
・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。
大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。
そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。
これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。用法
通常、朝昼夕の3回、1包2.5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。
主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。
手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。料金
1包 : ¥110(税込)【全院】
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内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」
高須 幹弥 医師
高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています。
主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。
ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。
内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。
また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。
サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。
当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。
目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。
内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。
その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。使用方法
1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。
1回につき約0.15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。
薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。
手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。料金
5ml : ¥2,200(税込)【全院】
術前・術後の注意事項・アフターケア
| 施術時間 | 60~90分程度 |
|---|---|
| 術後の通院 | 1回 |
| 術後の腫れ | 強い腫れは約1週間(個人差あり) |
| カウンセリング当日の治療 | 予約に空きがあれば可能 |
| 入院の必要性 | なし |
| 麻酔 | クリーム麻酔と局所麻酔併用(必要に応じて静脈麻酔も併用) |
| シャワー | 創部がぬれなければ当日より可能 |
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麻酔の注射、手術中、術後の痛みについて
私(高須幹弥)の場合、手術前に目元の皮膚に麻酔クリームを塗ります。10分くらい経過すると、目元の感覚が鈍くなってきます。その後、デザインをし、手術部位を消毒して、局所麻酔の注射をします。
麻酔の注射はわずかに痛いのですが、麻酔のクリームが効いているため、通常の痛みの半分くらいになります。
また、高須クリニックでは麻酔の注射が極力痛くないように、局所麻酔液を人間の体内と同じPHになるようアルカリ緩衝液を混ぜ、極細の注射針で注入するようにしています。
そのため、麻酔の注射は、皆さんが想像しているよりも痛くなく、ほとんどの患者様が手術終わった後に、「思ったより痛くなかったです!」とおっしゃいます。
手術中は、局所麻酔がよく効いているので、痛みは感じません。
時々、他院で目元の手術を受けた人が、「手術中も痛かった」とおっしゃいますが、正しい局所麻酔製剤を正しい量、濃度で、正しい位置に注射すれば、手術中に痛いということは通常ありません。手術後は、2~3時間で局所麻酔が切れてきて、徐々に痛みが出てきますが、それほど強い痛みではなく、わずかな痛みです。
一応、念のため全ての患者様に、痛み止めの内服薬を頓服で(痛いときだけ飲んでいただくように)処方していますが、多くの患者様は、「ほとんど痛くなかったので、痛み止めは飲みませんでした」とおっしゃいます。
術後の痛みも想像しているよりも大したものではなく、ちょっとした切り傷、かすり傷程度のもので、「痛くて夜も眠れない」なんてことはないので、恐るるに足らずです。
術後3日目くらいには、痛みはほとんどなくなっているか、気にならないくらいのわずかな痛みになっています。 -
術後のアイシングについて
高須 幹弥 医師
切開手術の後は、傷跡を適度に冷やしていただくと、冷やさなかったときに比べ、腫れが引くのが少し早くなります。必ず冷やさなければいけないわけではありませんが、冷やすことができれば冷やしていただくのが良いです。冷やした場合と冷やさなかった場合で、完全に腫れが引いた後の最終的な仕上がりに差が出ることはまずありません。
冷やし方は、氷をビニール袋に入れた物やアイスノンなどをタオルなどでくるみ、傷跡を中心に軽く押さえる程度に当てる感じで良いです。氷を直接皮膚に長時間当てると、凍傷になったり、血行障害を起こすことがあるので、必ずタオルなどでくるみ、冷たくなりすぎないようにしてください。自分の生活のペースに合わせ、1回数分~数十分を、休憩を挟みながら、1日数回程度冷やしていただけば良いです。
特に手術当日~手術翌日(手術後1日目)は、温まったり、血行が良くなることにより、内出血を起こし易い時期なので、この期間に冷やすことが効果的です。
手術後2~3日目辺りも炎症が強く、比較的腫れが出やすい時期なので、この期間に冷やすことも効果的です。
手術後4~6日目くらいになると、強い炎症もないため、冷やしておくと、冷やさないのに比べて多少マシな程度の効果です。
手術後7日目以降になると、もう冷やす意味はほとんどありません。冷やすことによって血行が悪くなる弊害のほうが大きくなることもあるので、冷やすことはお勧めしません。
あとは、残りの腫れが引くまで、普段通りの生活をして、日にち薬で待つしかありません。
時々、「温めたほうがいいですか?」とご質問される方がいらっしゃいますが、腰痛や肩凝りなどと異なり、手術後の患部を温めて血行を良くするメリットは特別ないと私(高須幹弥)は考えているため、私に関しては、積極的に温めることはお勧めしていません。 -
術後の洗顔や洗髪、シャンプーについて
この手術は、切開した部分を細いナイロン糸で縫合し、約1週間後に抜糸をします。
手術当日は傷跡を濡らさないようにしていただきます。洗顔する場合は、傷跡を濡らさないように、目もと以外の部位を上手に洗ってください(洗顔料、洗顔フォーム、石鹸を使っていただいてかまいません)。
かといって、絶対に傷跡を濡らしてはいけないとか、傷跡を濡らすと取り返しがつかないことになるというわけではありません。もし、傷跡が濡れてしまったら、綺麗なティッシュペーパーやタオルなどで軽く拭き取っていただけば大丈夫です。傷跡に洗顔フォームがついてしまったら、水で軽くすすぐか、濡れタオルなどで拭き取っていただけば大丈夫です。手術当日のシャンプーも同じで、なるべく目元に水滴がつかないように上手に洗ってください。傷跡に泡がついてしまっても、水で軽くすすぐか、濡れタオルなどで拭き取っていただけば大丈夫です。
手術の24時間後には、傷跡をゴシゴシ強く擦ったりしなければ、傷跡を含め目もとを軽く洗っていただいても大丈夫です(洗顔フォームを使って頂いてもかまいません)。
洗顔した後も、洗髪した後も、傷跡に泡が残らないように、綺麗にすすいでください。
約1週間後に抜糸をした後は、傷跡を含め、ほとんど普通に目もとを洗っていただいて大丈夫です。ただし、手術して1ヶ月くらいは、傷跡に負担がかかるのは良くないので、強い力でゴシゴシまぶたを擦るのはやめ、軽く指の腹で擦るくらいにしましょう。 -
術後の運動について
高須 幹弥 医師
切開する手術であるため、術後早期に激しい運動をすると、血流が良くなりすぎて、腫れが強く出ることがあります。
特に手術後24時間の間は、身体が温まって血流が良くなることによって腫れが強く出やすいため、必要以上に身体を動かさないようにしましょう。
手術後1日目(手術翌日)から手術後3日目くらいまでの間は、家から駅まで歩いたり、コンビニに買い物に行くくらいのことは問題がない可能性が高いですが、無理して必要以上に身体を動かすと、血流が良くなることによって腫れが強く出ることがあるので、やめてください。
手術後4日目~6日目くらいになると、血流が良くなることによって腫れが強く出るリスクは低くなりますが、それでも念のために、積極的に運動するのはやめておいたほうが無難です。
手術後7日目以降になると、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、筋力トレーニングなどの運動は徐々に始めていっても大丈夫ですが、身体を動かすことによって、創部に痛みを感じたり、違和感を感じるようでしたら、無理をせず、運動を中止してください。
手術後14日目以降になると、かなり創部の状態は落ち着いているため、激しい筋力トレーニングやエアロビクスをしたり、プールで激しく泳いだりしても問題がないことが多いですが、それでも創部に痛みを感じたり違和感を感じるならば、無理をしないでください。
手術後28日目以降になると、更に創部の状態は落ち着いているため、激しい運動をしても創部に異常を感じることはほとんどないことが多いです。 -
術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点
傷跡のある生え際の周囲以外の部位は、当日から顔のマッサージをしていただいて大丈夫です。
創部は、14日目くらいから軽くマッサージしていただいて大丈夫ですが、腫れが強いうちや痛みがあるうちは、あまりマッサージすると、腫れや痛みを助長することがあるので、強い腫れや痛みがある間はマッサージしないのが無難です(痛みがなくなり、軽いむくみ程度になったら大丈夫です)。
ただし、強い力でお肌のマッサージをすると、シワが増えたり、皮膚が伸びてたるむことがあるので、強い力でマッサージすること自体をおすすめしません。
リスク・副作用・合併症について
リスクについては、あくまで起こり得る可能性があるすべての内容について表記しています。実際にはすべてが起こらないようしっかりと対策し、細心の注意を払って施術を行っています。
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術後の内出血について
メスを使う手術のリスク、合併症において最も頻度の高いのは、術後の内出血です。
これらの手術は、二重まぶた埋没法やヒアルロン酸注射などと違い、程度の差はあれ、ほとんどの方に内出血が生じます。
私達医師は、なるべく強い内出血が出ないように丁寧に手術をさせていただきます。
程度の軽い内出血であれば、1週間後の抜糸の頃にはほとんど消えていますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。
その場合、抜糸した翌日から切開をした生え際にもメイクをすることができるので、ファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に手術することはもちろん、患者様が手術中にリラックスして額や眉に力を入れないこと、術後1週間特に最初の3日間くらいは熱いお風呂に長時間浸からないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないことなどが重要です。 -
仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について
外側ブローリフトのリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。
そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。
生え際や額、眉も必ず非対称にできています。
額の皮膚のたるみ具合、脂肪のつき方、眉の位置、眉を引き上げる力、眼球のついている位置、まぶたの厚みやたるみ、開ける力、眉から目までの距離など、必ず左右非対称があり、それらにより、元の眉は非対称になっています。
そのため、仮に、完璧に左右対称にデザインし、完璧に左右対称の手術を行ったとしても、元の眉の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。
また、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。
コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。
我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。
よくあるご質問
目元のたるみを解消したい
腫れぼったさを解消したい
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。





































