いつの時代も人気がある“垂れ目メイク”。癒し系の優しい目の表情が、人気の秘密です。そしてこちらも昔から変わらない人気なのが、大きくはっきりとした目。この垂れ目と目を大きくするという希望を同時に叶えてくれるのが「ボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)」です。
方法も原理も、とても簡単なもの。
目の周りにある眼輪筋というリング状の筋肉、この下まぶたの部分に筋肉の緊張を和らげるたんぱく質を注射。筋肉が弛緩することで下まぶたのラインが下がり、目の面積も広がります。

眼輪筋の緊張を弛緩させて下まぶたのラインを下げるため、施術したこと気づかれにくく自然な垂れ目になります。大きく印象を変えたい、また半永久的な効果を望まれるのであれば、タレ目形成(下眼瞼下制術、グラマラスライン)などの手術の方法もあります。

眼輪筋
  1. 注射1本でひと回り大きくなった垂れ目に
  2. 施術時間は10分程度(注射は約3分)
  3. 施術3~7日後から徐々に効果を発揮
  4. 効果は約半年(個人差あり)

時代に先駆けて、高須院長が効果を体験

ボツリヌストキシン注射は、ハリウッドセレブにも愛用者が多く、日本でもおなじみとなった治療。今でこそ世界中で行われていますが、開発当初の1998年5月、時代に先駆けて高須克弥院長自らが体験しました。

質のよいボツリヌストキシンのみを使用質のよいボツリヌストキシンのみを使用

質の良い長期間持続型ボツリヌストキシンを厳選し、効果が最大限に発揮できる濃度で使用。

術中も術後も快適に

専用の麻酔クリームを塗った後、極細の針によって注入するので、術中の痛みは少なくて済みます。術後の腫れや痛みもわずかです。

麻酔クリーム

こんなお悩みをお持ちの方へ

  1. ツリ目を和らげたい
  2. 癒し系の優しい目になりたい
  3. 目を大きく可愛らしくしたい
  4. 垂れ目メイクをするのが面倒

施術料金

ボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)

両目 ¥50,000

【全院】

リスク・副作用・合併症について

ボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)

施術風景、解説動画

施術する部位、施術ポイント、腫れ、経過などを、動画で解説します。

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※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

症例のご紹介

ボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)でグラマラスラインを作り、
目を大きくした症例写真の術前術後画像

  • Before

  • After(1週間後)

⾼須 幹弥 医師

担当医からのコメント

⾼須 幹弥 医師

20代女性の患者様で、以前に、目頭切開、眼瞼下垂手術、涙袋ヒアルロン酸注射を受けています。
さらに目を大きく見せたいというご希望だったので、今度はボツリヌストキシン注射をすることになりました。
下まぶたの外側の眼輪筋の下部に適量のボツリヌストキシンを注入し、眼輪筋の外側の緊張を緩めました。
注射後は、下まぶたの外側がほどよく下がり、そのぶん目が大きくなりました。
また、つり上がっていた下まぶたのラインが下がって、緩やかなカーブを描くようになり、綺麗なグラマラスラインになりました。
ボツリヌストキシン注射は、タレ目形成手術と違い、効果は永久的ではなく、6ヶ月程度でほぼ元に戻りますが、ダウンタイムはほぼ0で、当日からアイメイクもできるし、他人にバレることはまずないので、お試し感覚で気楽に受けることができます。
タレ目形成手術(グラマラスライン、下眼瞼下制術)を受けることを考えている人が、まず、お試しでボツリヌストキシン注射を受けることも多いです。
タレ目形成手術は、多くの場合、下まぶたが下がった分、余分に余る皮膚を切除するため、ボツリヌストキシン注射よりもすっきり感があります。
また、下まぶたのまつ毛を下向き気味にする効果もあり、下まぶたを下げる効果もボツリヌストキシン注射よりもあることが多いです。
両者の治療の結果は全く同じではありませんが、かなり似た効果ではあるため、タレ目形成手術の前にお試しでボツリヌストキシン注射をする価値はあります。

施術の流れを写真で解説

ボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)キャプチャ(写真)解説 ~高須幹弥の術式の場合~

ボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)をします。

目の周りにある眼輪筋という筋肉にツリヌストキシンを注射します。

眼輪筋の下まぶたの外側の部分にボツリヌストキシン注射をすることにより、その部分の眼輪筋の緊張(トーヌス)を緩ませ、弛緩させます。

注射前に、消毒綿球で消毒します。

下まぶたの眼輪筋の外側の部分にボツリヌストキシン注射をします。

私は片側につき2ヶ所程度注射することが多いです。
事前に麻酔クリームを皮膚に塗っており、極細の注射針で注射するので、痛みは極わずかです。

反対側にも同じように注射します。

注射すること自体一瞬で終わります。

ボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)終わりました。

注射した直後でも目立つ腫れはありません。
少し冷やした後、お化粧していただくことができます。
帰りにショッピングに行ってもらっても大丈夫です。
注射直後はまだ効果は現れていませんが、3日後くらいから徐々に効果が出てきます。
1週間後にはしっかりと効果が現れ、効果は約6ヶ月持続します。

今回解説した施術の動画一覧

施術の流れ

当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。

高須のこだわり

  • 質の良い注射針のみを使用

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。

    一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。

    高須クリニックの注射針の特徴
    ①針の細さ

    注射をするときの痛みは、一般的に、細い注射針ほうが少なく、太い注射針のほうが痛みが強くなります。それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。

    しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。当院では様々なG(ゲージ)※の注射針を取り揃えており、皮膚の硬さに負けない硬さの注射針で、細いものでは30~34G(ゲージ)※のものをご用意しています。

    注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。

    ※G(ゲージ):注射針の太さの単位。 数字が大きいほど細くなります。

    ②針の外径に対して内径が大きい

    当院では、針の外径に対して内径の大きい注射針を使用。
    麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。

    外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。結果的に患者様の痛みが少なくなります。

    一般的な注射針。内腔が小さい。外径に対して内径が大きい注射針。内腔が大きいため、その分外径が小さくなり、刺すときの痛みが少なくなる。
    ③針の切れ味が鋭い

    当院では切れ味の鋭い注射針を使用。
    切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。

    ④様々な長さの注射針を取り揃えている

    一般的に、薬液を注入する際、浅い層に注入する場合は短い注射針を用い、深い層に注入する際は長い注射針を用います。
    当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。

    特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。

  • 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院では、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております(現在は名古屋院でのみ常備)。
    治打撲一方は、元来、その名が示すよう、打撲の治療に用いる内服薬であり、江戸時代中期の医者香川修庵によって考えられた薬です。
    患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。
    打撲以外にも、外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。

    【治打撲一方の成分】

    漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。

    治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。

    ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。

    ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。

    ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。

    ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。

    ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。

    ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。

    ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。

    桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。
    大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。
    そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。
    これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。

    用法

    通常、朝昼夕の3回、1包2.5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。
    主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。
    手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。

    料金

    1包 : \100【名古屋】

  • 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。

    主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。
    ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。
    内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。

    また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。
    サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。
    当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。

    目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。
    内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。
    その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。

    使用方法

    1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。
    1回につき約0.15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。
    薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。
    手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。

    料金

    5ml : \2,000【名古屋、大阪】

術前・術後の注意事項・アフターケア

施術時間約5分
術後の通院なし
術後の腫れほとんどなし(個人差あり)
カウンセリング当日の治療予約に空きがあれば可能
入院の必要性なし
麻酔クリーム麻酔
シャワー当日より可能
メイク直後より可能
洗顔直後より可能
  • タレ目ボツリヌストキシン注射の効果の現れ方、効果の持続について

    顔面にある目的の表情筋にボツリヌストキシンを注射することにより、その表情筋を麻痺させ、効果を出す治療です。

    顔面表情筋に注射する治療は、効果は6ヶ月程度続き、効果が切れるとほとんど元に戻ることが多いです。

    表情筋のほとんどは、皮膚に付着する筋肉であり、そのような筋肉にボツリヌストキシンを注射した場合は、6ヶ月で効果がほぼなくなり、ほぼ元に戻るということが統計的に分かっています。

    多少個人差がありますが、注射して2~3日くらいから徐々に効果が現れてきて、1週間後にははっきりとした効果が現れます。

    その後、1ヶ月くらい強い効果が続き、その後は4~6ヶ月くらいかけて徐々に効果が弱まっていき、効果がなくなって、ほとんど元に戻ります(注射する量、テクニックなどによって多少差がありますが、高須クリニックの場合はこのような経過になることが多いです)。

  • 術後の洗顔、メイク、入浴について

    注射の後は、当日からメイク、洗顔してもらっても大丈夫です。極細の注射針で行うため、直後でも腫れはわずかです。注射した後は、お帰りいただくまでの間しばらく、氷嚢(アイスノン)で冷していただきます。5~10分程度冷やしていただき、針穴から出血していなければ、メイクをして帰っていただいても大丈夫です。
    もちろん、洗顔もしていただいて大丈夫です。
    入浴に関しては、注射した当日は、身体が温まって血流が良くなることによって、腫れが出やすい状態にあるため、軽めのシャワー程度にしておくのが無難です。どうしても注射した当日に湯船に浸かりたい場合は、ぬるま湯に短時間(5分以内くらい)の入浴くらいに済ませるのが無難です。
    同じ理由で、注射した当日のサウナ浴、岩盤浴も避けるのが良いです。注射した翌日には、普段通りの入浴をしても大丈夫です。サウナ浴、岩盤浴なども翌日から可能です。

  • 術後の運動について

    注射した当日は激しい運動は控えていただくのが無難です。
    極細の注射針で行うため、直後でも腫れはわずかです。注射後の痛みもほとんどありません。
    しかし、あくまで、針を刺して注入を行っているので、激しい運動をして、血流が良くなると、針を刺したところが、多少腫れてくることがあります。場合によっては、注射直後はほとんど腫れていなかったのに、注射した当日に激しい運動をしたことにより、内出血が生じて、青くなってくることもあります。
    注射当日に激しい運動をしたことにより、腫れてきたり、内出血を起こしても、必ず引くし、最終的な仕上がりに特別影響が出ることはまずないのですが、せっかくダウンタイムのないほとんど腫れない治療なのに、腫れや内出血が出てしまうと、悲しいものがあります。そのため、注射した当日は、普通に歩いて帰ったり、家事をしたりする動作くらいは問題ありませんが、激しい筋力トレーニング、ランニング、エアロビクスなどはあえて行わないのが無難です。
    ただし、注射した当日は絶対に運動してはいけない、注射当日に運動をすると取り返しのつかないことになるというわけではないので、注射した当日にどうしても運動したいという人は、腫れや内出血が出る可能性があることを頭の中に入れ、自分の身体と相談しながら運動してください。

  • 術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点

    注射当日は、注射部位以外はマッサージしていただいて大丈夫ですが、注射部位のマッサージは念のためおやめください。
    注射翌日から、注射部位のマッサージをしていただいて大丈夫です。
    ただし、注射部位に内出血などがあり、腫れている場合は、強いマッサージをすると腫れが強くなることがあるので、腫れが強い期間はマッサージを避けたほうが良いです。

リスク・副作用・合併症について

  • 内出血について

    ボツリヌストキシンなどの注射による治療をする際に、最も高い頻度で生じるリスクは、注射後の内出血です。
    注射後の内出血は全ての人に生じるわけではありません。
    むしろ内出血を生じない人のほうが多く、内出血が生じてしまうのはだいたい10人に1人くらいの割合です。
    内出血が生じる原因のほとんどは、注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことです。
    私達医師は注射する際、なるべく針が血管に当たらないように注意深く丁寧にさせていただいておりますが、どれだけ慎重に注射しても、10分の1程度の確率で内出血は生じてしまいます。
    程度の軽い内出血であれば、1週間くらいでほとんど消えてしますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。
    しかし、注射による治療の後は治療当日からメイクをすることができるので、内出血が出てしまってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
    また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に治療することはもちろん、注射した当日は熱いお風呂に長時間浸ったり、サウナに入らないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないこと、注射した部位を必要以上に弄らないことなどが大切です。

  • 妊活中、妊娠中、授乳中にボツリヌストキシン注射はできないことについて

    ボツリヌストキシン注射のリスク、副作用に、妊活中、妊娠中、授乳中に注射することができないということがあります。

    理由は、ボツリヌストキシンは妊娠中の胎児への安全性や授乳中の乳児への安全性が100%確保されていないからです。

    通常、どんな薬でも、人体への悪影響がないかを調べるには、「治験」といって、希望者に対して人体実験を行い、副作用、リスク、合併症がないかを調査します。

    しかし、そもそも妊婦や授乳中の母親に対して人体実験を行い、胎児や乳児に悪影響があるかどうかを調べるということが倫理的に出来ないため、ボツリヌストキシンが実際に人間の胎児や乳児に影響があるのかないのかを調べた研究結果がないのが現状です。

    男性に関しても、ボツリヌストキシンを投与してすぐに女性を妊娠させて、胎児に影響があるのかないのかを調べた人体実験の治験データはありません。

    ちなみに、ボツリヌストキシンの商品に添付されている使用上の注意には
    ・妊娠する可能性のある婦人は、投与中及び最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する。
    ・男性は、投与中及び最終投与後少なくとも3ヶ月は避妊する。
    と記されています。

    男性は精子の形成される期間にボツリヌストキシンが投与されることを避けるため、3ヶ月という数字になっています。

    そのため、高須クリニックでは、女性の場合、妊活中、妊娠中、授乳中の方にボツリヌストキシン注射はしない方針にしており、ボツリヌストキシン注射後は、2回目の月経(生理)が終わるまでor3ヶ月以上経過するまで妊娠しないようにしていただいてます。

    ボツリヌストキシンの分子量は15万程度であり、胎盤を通過できず、理論的には妊婦に投与しても胎児には届きません。

    また、妊娠中にボツリヌストキシンを注射してしまったが、元気な赤ちゃんを出産し、成長する過程でも何も問題はなかったという報告も多数あります。

    妊娠中、授乳中にボツリヌストキシンを投与すると必ず問題が起こるというわけではありませんが、100%絶対に問題が起こらないと言いきることもできないのが現状であるため、患者様が100%安全で安心でいられるため、このような方針にさせていただいております。

ドクターズボイス

高須幹弥医師

高須幹弥 医師

誰にも気づかれることなく、目もとに優しさと華やかさを。切開手術をする垂れ目形成(グラマスライン/下眼瞼下術)ほどの大きな違いは出ませんが、注射1本の気軽さで自然な変化を与えてくれるのがボツリヌストキシン注射(目を下に大きくする、垂れ目形成)の魅力です。6ヶ月後くらいには効果がなくなって元に戻るので、メイクの流行が変わっても安心ですよ。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

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