何故、私は手術動画をアップするのか?

教えて、幹弥先生!

■カウンセリングで、他のクリニックの医者と違うことを言われたんですが、何故ですか? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

他のクリニックの医者と違うことを言われたんですが、何故ですか?(二重まぶた埋没法、全切開法、バスト脂肪注入豊胸手術、鼻シリコンプロテーゼ、耳介軟骨移植、鼻中隔延長など)患者様からの質問に高須幹弥がお答えします。

公開日:2016・01・28
出演:高須幹弥医師

カウンセリングで、他のクリニックの医者と違うことを言われたんですが、何故ですか?

A-本日は20代女性の方からのご質問です。私は今二重まぶたの手術を受けようと考えており、何軒かのクリニックのカウンセリングを受けに回っている最中です。先日、高須クリニックの高須幹弥先生を指名してカウンセリングを受けました。私の希望する平行型二重の形を、スマートフォンの写真を見せて伝えたら、幹弥先生は「埋没法でも全切開法でもどちらでもできます」と言いました。

でも前にカウンセリングを受けた別のクリニックでは、「あなたの目は眼瞼下垂なので眼瞼下垂の手術をしないといけないし、目頭切開もしないと平行型にならない」と言われたため、そのことを幹弥先生に伝えたら、幹弥先生は「その必要はありません。埋没法でも、全切開法でもできます」と言いました。私が「では何で別のクリニックでは眼瞼下垂か目頭切開が必要だって言ったんですか」と質問しても、幹弥先生は「分かりません」と言うだけでちゃんと説明してくれませんでした。

ちゃんと説明してくれないと不信感を持たれてしまうと思います。幹弥先生の手術を受けることも考えていたのに非常に残念でした。とのことです。

幹弥先生分かりました。そうですね。要するにその人は、幅のある平行型二重にしたかったんだけれど、私は「埋没法か全切開法かでどちらでもできる」と言ったんだけど、よそのクリニックでは、「目頭切開も必要だし眼瞼下垂の手術も必要だ」って言われたわけですよね。

A-はい。

幹弥先生私が診察して「埋没法か切開法でできる」って言ったんだったら、できるんでしょう。できるからできますよって話したわけです。

A-そうですよね。

幹弥先生他院では「目頭切開と眼瞼下垂が必要だ」って言われたと。「何で他院ではそう言ったんですか」って言われて、はっきりしたこと分からないから分からない。でも埋没法や切開法でできるからできますよって私は話したわけです。それに尽きるわけなんだけれど。

何でかって言われたら正直分からないんだけれど、分からないって言っただけだったら、よくそういう展開、カウンセリングでよく最近あるんだけれど。

二重の手術と目頭切開をセットで勧めたりとか、あるいは眼瞼下垂じゃない人でも「あなたは眼瞼下垂ですよ」って言って、眼瞼下垂だってことにして、もっと高い眼瞼下垂の手術のほうを勧めるっていう営業トークっていうのはよくあります。多分それだったと思うんだけれど。

ただ医者の立場として、そんなことはカウンセリングで私は言えないんです。それはやっぱり他院の先生の悪口を言うことになるんです。他院の先生も必要のない手術を勧めるわけだから、悪徳と言えば悪徳なんだけど。でもその他院の先生は悪徳だから嘘だよとかは私の立場では言えないから、「分かりません」て言っただけなんだ。

あるいは悪徳じゃなくて、その人は間違った知識を持ってる先生かも分からない。本当に目頭切開をしないとできないって勝手に思い込んでいるのかも分からないし、本当に眼瞼下垂だと勝手に思い込んで眼瞼下垂の手術を勧めたのかも分からない。その可能性もあるし。だから勝手に悪徳だとも言えないし、前の先生は技術レベルが低いし知識がないから間違ったこと、言ってるんだとも言えないです。

A-そうですよね。

幹弥先生やっぱり侮辱することになっちゃうから。だから分からないって、私は言ったんだと思います。

A-なるほど。

幹弥先生基本的に私はしっかり診察して、必要じゃない手術は絶対に勧めないし、患者さんの希望する二重作るんだったら埋没法でも切開法でもできますって真実を言うだけです。真実を伝えます。

おそらく埋没法で幅広いで作るだけでもその希望の平行型できただろうし、あるいは糸が緩んで戻るのが嫌だったら、全切開法して、戻らない二重を作ることもできるし。あるいは脂肪が付いて余ってたら、全切開法のときに一緒に脂肪を取ることはできると。二つの選択肢があって、それぞれ一長一短があって、患者さんの事情によって好きなほうを選べばいいですと説明したんだと思いますので、それが真実なわけです。

やっぱり他院の先生の悪口って絶対言わないほうがいいと思うんだ。私絶対に言わないようにしているわけであって。

例えば仮に私が患者さんに「その他院の先生は悪徳で、必要のない手術を勧めてるだけだ」って「ただの金もうけ主義だ」なんて言ったあかつきには、その患者さんはまたその前のクリニックの先生の所戻ってカウンセリングを受けて、「高須クリニックの高須幹弥先生のカウンセリングを受けたんですけど、幹弥先生は先生のことを悪徳だって言ってたんですけどそれは本当ですか」ってまた質問すると思うんです。そうすると伝播することになるので、ものすごい印象悪くなっちゃうんで、私の。

A-そうですよね。

幹弥先生あるいは「その先生、ただ技術が、レベルが低いと、だけです。知識がないだけです」って言って、それもまたその先生の所へ行って伝えたら、「先生はただ技術がないだけで、目頭切開勧めたって言ってましたけど、本当ですか」なんて聞いたら、やっぱりお互い印象悪くなっちゃうから。

A-そうですよね。

幹弥先生しかもやっぱり患者さんって、私が伝えたことを元の先生に伝えるんじゃなくて、ちょっと形を変えたりとか誇張して言ったりすることもある。「ひょっとしたら、前の先生は知識がないだけなのかも。分かんないな」って言っただけでも、「幹弥先生は先生のことをただ知識がないだけだって言ってました」とか、「下手くそだって言ってました」とか、形を変えて言っちゃうこともあるから。人の悪口を言うことはよくないから。

A-そうですよね。

幹弥先生だからただ、「前の先生の言ったことは分からない。私だったら、埋没法や切開法でできます」って言った。真実を言っただけなので、ご理解いただきたいです、そういうところは。

A-そうですね。

幹弥先生やっぱり他院でカウンセリングを受けて、高須クリニックでカウンセリング受けると他院で言われたことと、ここで言われたこととが違うってことはたびたびあります。それはやっぱり医者それぞれが考え方も手術のやり方も違うし、いろんな技術レベルの医者がいるわけで技術レベルの高い医者や知識のある医者だったら、一つの手術でできることでも、そういうレベルが低い医者だったらできなかったり、あるいは複数の手術を組み合わせるとかそういうことになっちゃうかも分からないし。1回でできる手術も、よその先生だったら2回に分けないといけないっていうこともあるし。

なので「よそではこう言われたんですけど、それはどうしてですか」って、私のカウンセリングで言われたときは、よその先生の言ってることも正しければ、「その先生の言ってることは正しいです」と、「私はそれも一理あると思います、ただこういう選択肢もあります」って、正直にその先生の言ってることが間違ってなければ、正直にそうやって話すこともあれば、明らかに金もうけ主義だとか悪徳だとか、レベル低いなっていうときは「私も分かりませんと、私だったらこうします」って、私の方針を伝えるだけにしますんで、それは理解していただきたいです。

よくあるのは、例えば、バストの脂肪注入のカウンセリングなんかは、他院でカウンセリング行ったら、「あなたは3カップを大きくできます」って言われたんだけど、私のカウンセリングを受けたら「あなたは1カップしか大きくできないです」って言うことはありますね。大抵そういう人って、本当に1カップしか大きくできないわけです。取る脂肪が少ないとか、あるいはキャパシティーがちっちゃい。元のバストがちっちゃいから脂肪入れられないとかだから、私は大げさなことを言わないで、真実を言うわけです。1カップしか。ただ例えば、何軒かカウンセリング受けてる患者さんがよそでは3カップ大きくできるって言われたら、やっぱり3カップのほう選ぶわけです。

A-そうですよね。

幹弥先生実際には足がでこぼこになったり、胸もしこりだらけでぼこぼこになったり。あるいは、ほとんど大きくならなかったりすることがほとんどなわけであって、その場合、クレームに行っても「個人差はありますから、しょうがないです」って言われちゃうことだってあるわけです。

私、そうやって患者さん悲しませるのが申し訳ないから、真実を言って「1カップぐらいです」って言うわけです。だからそれもよくあります。「よその先生では3カップ大きくできるって言われたのにどうして幹弥先生は1カップしか大きくできないんですか」って。「どうしてよその先生だと3カップ大きくできるんですか」って聞かれることもあって。それも、それははったりだとか、ただのインチキだとか、自分の所で患者さん手術させてお金もうけたいからだなんて言えない、私。分かりませんって、言います。

あとはある大手の美容外科で、チェーン店系の美容外科で、糸のリフトをやって、すごく効果があるって言われたから100万円とか200万円払って、糸リフトを受けたんだけど、全然変わらなかったとか。最初の1ヶ月だけ効果あったけどすぐ戻ったとか。引きつりがあるとか、こめかみが痛いとかっていう人がうちに来て、でももっと若返り美しくなりたいからって、もう切るのは嫌だと。注射も戻るから嫌だと。

「イタリアンリフトいいんじゃないですか」って私が勧めると、「でも糸のリフトだから、どうせすぐ戻るんですよね。もう何回もよそで受けました」って言われて。「でもそれはよその話でしょ」って言って、「うちでやると違うよ」って言って、「よそのは、どうしてすぐ戻るんですか」って言われたときもつらい。

A-そうですよね。

幹弥先生そのクリニックは集団訴訟とか受けてて、あなたの受けた手術も集団訴訟受けてるのに出てるとか。そんな悪い情報もあまり言いたくないけど。やっぱりそこのクリニックで糸のリフトを受けて、糸のリフト全部だめだっていうふうに思い込んで、なかなか説得が難しいこともありますし。

A-悪い印象を持たれてしまってるってことですよね。

幹弥先生そうだね。上手じゃない医者とか悪徳の美容外科で変な糸のリフトを受けただけで、ちゃんとしたイタリアンリフトとかやれば、効果あるんだけど、何が違うんですかとか、よそでは何ですぐ戻るし、後遺症が残るんですかとか聞かれても答えられない。その先生の悪口言うことになるから。

A-そうですよね。

幹弥先生やっぱり人の悪口言うと、それは聞いた人って、この人やたら人の悪口言うから私も知らない所でこの人に悪口言われるんじゃないかなって。そういう悪い印象持たれることもあるから、基本的に人の悪口言わないようにしてます。

あとは、鼻のカウンセリングを受けたとき、私は「あなたの鼻だったら、プロテーゼ入れて鼻筋通して、先端、耳介軟骨移植するだけでいいです」って話しても、よその病院に行くと「あなたの鼻だったら眉間にゴアテックス入れて、鼻筋もゴアテックスに入れて、鼻中隔延長しないときれいになりません」と言われて。「先生、耳介軟骨移植でいいんですか」って言われて。「鼻中隔延長いろいろリスクがありますから」で私は話すんです。

将来、軟骨の輪郭がぽこっと浮き出て皮膚が薄くなったりとか。時間がたつと入れた軟骨が曲がって、鼻も曲がったりとか。鼻が詰まったりとか。いろんなリスクがありますって説明する。「そういうリスクが高いから、リスクを承知の上じゃないとやれないです」って言って。

「でも前のクリニックはそんなリスクなんか説明なかったし、全然問題ないって言われました」って、「何でなんですか」って言われたときに、言えないですよね。そこの先生、ただ、それはうそだって。絶対リスクあるからって。その先生うそついてるだけだなんて言えないから。「よその先生の言ったことは分かりません」と。

私は、私の思ってることを言って、私の言ってることは真実だと、私は信じていますとしか言えないから。よそでこう言われたのに、何で違うんですかって言われると困る。

A-そうですよね。

幹弥先生ということで、今後私のカウンセリングを受ける方で、よそでこう言われたんですけど何で違うんですかって言われても答えられない事情というのがあるので、ご理解いただきたいということです。

A-分かりました。

幹弥先生以上です。

A-幹弥先生は患者様と向き合って素直な意見をお伝えされているということですね。

幹弥先生そうです。

A-ありがとうございます。本日は、幹弥先生ありがとうございました。

幹弥先生ありがとうございました。

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