
教えて、幹弥先生!
美容整形したことを彼氏、旦那、恋人に話すべきか? 二重まぶた切開法、鼻シリコンプロテーゼ、豊胸
二重まぶた切開法、鼻シリコンプロテーゼ、豊胸手術など、美容整形したことを彼氏、旦那、恋人に話すべきか?患者様からの質問に高須幹弥がお答えします。
31歳の女性の方から、このようなご相談をいただきました。
「これまで高須クリニックにて、二重切開、鼻プロテーゼ、豊胸手術など、フルコースで綺麗にしていただきました。現在は仕上がりに大変満足していますが、3ヶ月前に知り合った彼と結婚が決まり、整形の事実を伝えていないことに悩んでいます。嫌われるのが怖くて言い出せませんが、このまま隠し通すべきか、正直に話すべきか、先生のアドバイスをお願いします。」

目次
今日は31歳の女性の方から、「結婚を決めた彼に整形のカミングアウトをすべきか」というご相談をいただいていますので、これについてお話ししますね。
はじめに:結婚を控えたあなたへ
はい、今日は31歳の女性からのご相談ですね。これまで僕のところで、目や鼻、豊胸とフルコースで手術を受けてくれて、すごく綺麗になって満足してくれていると。それは医者として本当に嬉しいことです。ありがとうございます。
で、出会って3ヶ月の彼と結婚することになったけれど、彼には整形のことを言っていない。これを言うべきかどうか、言ったら嫌われないか不安だということですね。時系列からすると、おそらく全ての整形手術を終えて、綺麗になって自信がついた状態で彼と出会ったんでしょう。だから彼は、今の完成された貴女を見て好きになったわけです。
結論:すべて正直に話すべきである
まず、僕の個人的な意見としての結論から言わせてもらうと、やはり全部素直に話すべきだと思いますね。
「嫌われたくないから黙っている」という気持ちは痛いほど分かりますが、これから結婚して何十年も一緒にいる相手でしょう?隠し事を抱えたままスタートするよりも、最初から全てをさらけ出して、クリアな状態で結婚生活に入ったほうが、絶対にお互いのためになると僕は思います。

リスク管理の視点:一生隠し通すことは難しい
なぜ話すべきか。現実的な側面から話をしましょう。世の中の男性には二通りのタイプがいます。「すごく鈍感な男性」と「すごく鋭い男性」です。
もし彼が極端に鈍感な人なら、一生気づかない可能性もゼロではないかもしれません。でも、もし彼が鋭いタイプだったらどうでしょう?例えば、ふとした瞬間に昔の写真を見られたり、一緒に海に行って水着になった時に「あれ?昔と胸の大きさが違うな」と思われたり。あるいは手術の傷跡をふとした拍子に見つけられることだってあるかもしれません。
隠していると、常に「いつかバレるんじゃないか」という恐怖と隣り合わせで生活することになります。そして一番怖いのは、君が話さずに隠していて、後から彼が自分で気づいてしまった時です。「なんで隠してたんだ」「言ってくれれば良かったのに」と思うでしょうし、何より「この子は他にも重大な隠し事をしているんじゃないか?」と、人間性そのものを疑われてしまうリスクがあります。自分から言うのと、バレるのとでは、相手の受ける印象が天と地ほど違うんです。
信頼関係の構築:「隠し事をしない」という愛情表現
だからこそ、告白の仕方がとても大事になってきます。単に「整形してます、ごめんなさい」と謝る必要はないんです。こう伝えてみてはどうでしょうか。
「私はあなたと結婚して、これからずっと一緒に生きていきたいと思ってる。だから、あなたには隠し事をしたくないの。実は私、こういう整形をしています。これは私が自分に自信を持って綺麗になるために、自分のためにやったことなんです。でも、あなたには全てを知っていてほしいから正直に話しました。これからも隠し事はしません」
こういうふうに、「あなたを信頼しているからこそ、全てを話すんだ」という姿勢を見せるんです。僕だったら、相手がそこまで真剣に向き合ってくれたら逆に嬉しいですね。「ああ、僕に対して誠実でいてくれているんだな」「隠し事をしたくないと思ってくれているんだな」って、信頼感が増すと思います。
男性心理の真実:大半の男性は気にしない
質問者さんは「男の人は整形していたら嫌いになるのか」と心配されていますが、世の中の男性の8割、9割は、奥さんが整形していても気にしないと僕は思います。
もちろん、中にはすごく古風な考え方で「親からもらった体に傷をつけるなんて」っていう男性も一部にはいます。でも、今の時代、多くの男性は「可愛くなって自信を持ってくれているならそれでいい」と捉えてくれます。むしろ、正直に話すことで「そんなこと気にしないよ、話してくれてありがとう」と言ってくれるパターンのほうが圧倒的に多いはずです。彼が貴女のことを本当に愛しているなら、過去の手術歴なんて些細なことです。
結婚の本質:長い人生、整形以上の困難は必ず訪れる
ここでもう一つ、少し厳しいかもしれませんが大事な話をします。結婚生活というのは長いです。何十年も続きます。その長い年月の中では、整形していたことなんて本当にちっぽけな話なんですよ。
生きていれば、もっと大変なことが山ほど起きます。どちらかが重い病気になるかもしれない、事故にあって障害が残るかもしれない。あるいは、彼がリストラされて職を失ったり、収入がなくなったりすることだってある。夫婦というのは、そういう予期せぬ困難が起きた時に、お互いに支え合って乗り越えていく関係でしょう?もし、君が整形していたという事実を打ち明けた程度で「じゃあ結婚はやめる」なんて言うような男なら、その程度の男だったってことです。そんな男と結婚しても、将来もっと大きな壁にぶつかった時に、きっと彼は君を見捨てて逃げ出します。
比較論:本当に深刻な「隠し事」とは何か
比較の話をするともっと分かりやすいですね。例えば、結婚直前に「実は私、隠し子がいて養育費を払ってるんです」とか「実は私、5000万円の借金があるんです」なんて言われたら、これはもう生活が破綻するレベルの話だから、婚約破棄されても文句は言えません。
それに比べたらどうですか?「自分のためのお金で、自分が綺麗になるために整形しました。借金もありません。今は綺麗になって満足してます」これのどこが悪いんでしょうか。誰にも迷惑をかけていないし、これからの結婚生活に実害を与えるようなマイナス要素は何もないんです。借金や隠し子に比べれば、整形なんて本当に些細なこと。もっと堂々としていていいんです。

まとめ:本当の自分を愛してくれる人を選ぶこと
結論として、やはり素直に全部話すべきです。それで喜んで受け入れてくれる彼なら、最高のパートナーになれます。万が一、それで離れていくようなら、運命の相手じゃなかったと諦めて、次のもっと素敵な人を探せばいい。
本当の自分、過去も含めたありのままの自分をきちんと理解して、受け入れてくれる人を選ぶのが、一番の幸せへの近道です。君は手術で綺麗になって、内面的にも自信がついているはず。だから、自分を卑下する必要なんて全くないです。勇気を出して、彼と向き合ってみてください。応援しています。
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