
教えて、幹弥先生!
唇を薄くする手術(口唇縮小術)をして痺れや麻痺が残ることはありますか? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説
唇を薄くする手術(口唇縮小術)をして痺れや麻痺が残ることはありますか? メールで頂いた質問に高須幹弥がお答えします。
目次
ご質問:唇を薄くする手術(口唇縮小術)後に痺れは残りますか?
今回は、唇を薄くする手術(口唇縮小術)をご検討中の20代女性の方から、術後の唇の痺れに関するご質問をいただきました。あるユーチューバーの方が「何年も痺れが残っている」と話していたのを聞き、心配されているとのことです。

唇を薄くする手術(口唇縮小術)と痺れの関係
まず、僕の経験からお話しします。これまで何千例もの唇を薄くする手術(口唇縮小術)を行ってきましたが、痺れや麻痺が永久に残ったという患者様は、幸いにも一人もいません。 高須クリニックの他のドクターに聞いても、同様のケースは聞いたことがないですね。
痺れは一時的なものであり、永久に残ることはない
唇を薄くする手術(口唇縮小術)は、通常、局所麻酔をして、唇の濡れている部分と乾いている部分の境目を切開し、粘膜とその下の組織を切除して縫合します。基本的に、口の動きを司る口輪筋という筋肉には手をつけないようにしています。

神経の再生と回復
メスで皮膚や粘膜を切開する手術では、その近くにある細かい神経も一緒に切れてしまうことがあります。そのため、一時的に唇の感覚が鈍くなったり、痺れが出たりすることは稀にありますが、これらの神経は再生するため、時間が経てば感覚はほとんど元に戻ります。
ユーチューバーのケースについて
何年も痺れが残っているというのは、通常では考えられません。考えられるとすれば、手術中に神経の奥深くにまでダメージが及んでしまい、その再生がうまくいかなかった可能性がゼロではありません。しかし、これは丁寧に手術を行えば起こるはずのないことです。
痺れや麻痺が残る可能性のある他の美容整形
メスを使う手術では、一時的に感覚が鈍くなることはよくあります。しかし、一部の手術では、痺れや麻痺が永久に残るリスクも否定できません。
二重の切開法
まぶたを切開して二重を作る手術では、切開線からまつげ側の皮膚の感覚が一時的に鈍くなることがあります。これは、切開の際に神経が切断されるためですが、ほとんどの場合は3ヶ月から半年で回復します。
豊胸手術
豊胸手術では、脇の下からメスを入れ、プロテーゼを挿入するために広範囲に剥離します。この操作によって細かい神経が切れることがあるため、一時的に乳輪や乳頭の感覚が鈍くなることがありますが、これも数ヶ月で戻ることが多いです。
骨切り手術
あご先の骨を切るオトガイ骨切り手術や、広範囲のエラ削り手術では、骨の内部を通る神経(オトガイ神経)にダメージを与える可能性があり、痺れや麻痺が永久的に残るリスクがあります。これは、手術の規模が大きく、神経が通る骨を直接操作するためです。僕は、これらの手術を行う際、患者様には必ず事前にこのリスクを説明し、納得していただいた上で手術を受けていただいています。
まとめ
唇を薄くする手術(口唇縮小術)は、適切に行えば痺れや麻痺が永久に残ることはまずありません。メスを使う手術では、一時的に感覚が鈍くなることはありますが、ほとんどの場合は回復します。
ご心配な気持ちは分かりますが、唇を薄くする手術(口唇縮小術)に関しては、安心して施術を受けていただいて大丈夫です。 信頼できる医師のもとで、ご希望の理想の唇を目指してください。
-
![]()
Before
-
![]()
After
唇を薄く(口唇縮小術)
| 上・下 |
各 ¥165,000(税込) 高須幹弥医師の場合 各¥220,000(税込) |
|---|
【全院】
この動画を見た方は、以下の動画も見ています
動画カテゴリーから探す
二重まぶた・目もと
顔
- 鼻
- あご・輪郭・小顔
- 口もと・くちびる・耳
- エイジングケア
ボディ
その他
- 婦人科・女性器
- 傷跡修正
- 男性器(包茎、長茎など)
- 入れ墨除去
- その他診療
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。




